風の樹人日記

写真付きで日記や趣味を書く

doctor富原さんの絵描きとしての活動です。

2022年02月21日 | 日記

 診察室にはたくさんの絵が進んでいました。  と言っても院長室ですが。

   やりかければ止まらない「doctor」の気性が見えてきます。     

  現地に出かけて「描いたり」       模写をしてみたり。  殿作業も「たくさん描けば、力が附く」という私の想いと同じです。

           ここまでここまで描ければ、    もう占めたものですね。  

        上等です。


自分で書いた「言葉たち」。

2022年02月09日 | 日記

殆どが自分の独白です。     殆どが、思わせぶりの言葉になっていますね。

 「詩情」なり「心の主張」「忘れがちな、気が付かない言葉」の中には、随分「鑑賞の膨らみ」を感じるものですね。          

  私自身が「空虚な空間に陥った時に」ハガキに描いて、発信しています。

   ご迷惑をかけている場合にはご連絡くださいね。   

               


ハガキ用の「賛」はこんな雑記帳の中に満載です。

2022年02月05日 | 日記

     毎日のように、どなたかにハガキを書いています。                 日頃から「メモっている言葉」を添えて…。    何時メモった羅列。       私の心の動きの記録でもあるのです。        

      なにの意味を持っている言葉かもわからない、「心に引っかかった」言葉たちなのです。      

                 

     どんな日記よりも、心の動きが出ています。   


沢山の「ハガキ絵」が落書き風にできました。

2022年02月03日 | 日記

 私事に追われています。   と言っても日常の作業でもある「炊事」「風呂」「雑事」などをなにするとなく手伝っているのです。      老い2人の生活は、実に自在です。

やりたいことが別にあるわけでもなく、さりとて家内の仕事は、手伝わないとできないのです。   と言っても楽しみながらやっているのですから、別に負担だというような気分にはなりません。  岡山に住んでいる息子も仕事の関係で、西脇まで、特に用があるとき以外は、時々電話で、様子を聞いてくるぐらいのことで済ませています。           自分の雑語録のようなもの観、100頁以上になっていて、ハガキ絵に「ことば」として活用しています。

                その結果が、いつものハガキ絵の「「賛」になるのです。

     発信もなかなか進みませんので、何時発信できるかすら、当てにならないようなことです。      受け取られた方にかえってご負担をかけているやも…。