風の樹人日記

写真付きで日記や趣味を書く

「頑張っていたな!」と思った絵を2013年4月-2013年6月の中で選んでみました。

2019年05月31日 | 日記

                         廣幸君には大きく助けてもらった搬入出 作業でした。        何と言っても、この時までの集約的な、自分にとっては、「総括的」な気分で行った時の作品です。

               やはり力を感じますね。    好い作品を作っていたのですね。自分でも、この力に吃驚です。

          三木市立堀光美術館の個展で、阪上さんにも助けて頂いた時の写真です。


家の中にも庭にも、「花たちが一杯」です。

2019年05月30日 | 日記

     鉢植えも、切り花も、家内の大好きな細やかな作業です。

     日陰に置いてやらないと、「可哀想」。     久しぶりの雨に、一気に、花を咲かせ始めた       アジサイたち。

     炊事場の窓辺リにも。    

                 みんな部屋の中に置かれた花たちです。        玄関は、「きりっと」していました。 


「子供のアトリエ」25日の様子です。 この子供たちの表情には、言葉を必要としません。

2019年05月29日 | 日記

 「子供のatelierは31度の「暑さ」の中でも、沢山集まって貼ました。

              熱中症などを心配して、  私自身も、注意しながらみんなを出迎えに出ました。         

        子どもたちは、そんな心配も、      なんのその、全力投球で、共同制作に取り組みました。                                        

 

                    合間合間に、         私も落書を。


朝から「はがき絵」を楽しんで描いていました。

2019年05月28日 | 日記

           朝から、シルバ人材センターから、サポートに来て戴いていました。     ストーブを片付けたり、扇風機を設置したり…。                 こんな体力のいる仕事が大変と思うようになって仕舞っています。

     ヤレヤレ、ひと時が生まれました。                   一気に、10枚程度の「はがき絵」を手掛けて見ました。

                    「賛」も面白いですね。  こんな「自分の言葉」ばかりを集めて小冊子を作ってみては・・、と、いま「画集編集」をお願いしているお一人から声がかかっています。

     食指が動きますが、また課題に追われることになって、老齢意識が深まってはと、ちょっと躊躇っています。

     親友のdoctorなどは、60歳代なのに、『もう終活』を、本気で始めていらっしゃいますからね。   


何時もの「こども園」へ、久しぶりに出かけてきました。 3-4歳児が対象でした。

2019年05月28日 | 日記

 

             玄関を入ると、小生の旧い作品が、展示して頂いています。

   この日は、3-4歳児が対象です。     新しい学齢時の「みんなの自画像」で、今日の自分の「自画像」を仕上げて見ようと、取り敢えず、自画像を、みんなが描く事にしました。

                             

                                

                      指導に出掛けたのは、27日9時40分から午前中でした。