朝から、シルバ人材センターから、サポートに来て戴いていました。 ストーブを片付けたり、扇風機を設置したり…。 こんな体力のいる仕事が大変と思うようになって仕舞っています。
ヤレヤレ、ひと時が生まれました。 一気に、10枚程度の「はがき絵」を手掛けて見ました。
「賛」も面白いですね。 こんな「自分の言葉」ばかりを集めて小冊子を作ってみては・・、と、いま「画集編集」をお願いしているお一人から声がかかっています。
食指が動きますが、また課題に追われることになって、老齢意識が深まってはと、ちょっと躊躇っています。
親友のdoctorなどは、60歳代なのに、『もう終活』を、本気で始めていらっしゃいますからね。