もう何日めなのか忘れた(笑)
アメリカの生活にはスッカリ慣れてきて、後はパートナーを見つけて、グリーンカードを所得すれば、アメリカでずっと生活出来ます!
なんていう兆しは全然なく、相変わらずリスニングは出来ないし、言いたいことも言えません。これでは、女の子と仲良くなれるわけもなく・・・(笑)
アメリカ人って、もっとフレンドリーだと思っていたけど、実際はそうでもないのね。
人見知りの僕は、こちらから声をかけることも出来ず、グリーンカード所得は、いつになることやら(笑)
しかし、言葉というのは難しいですね〜
日本語で話せるカドニーにも、僕の好みがうまく伝わってなくて、いろんなお店に連れて行ってもらってるのに、ドンピシャなところがありません。
この辺りには僕の好むような雑貨や骨董の売っているお店はないのか?
って思っていたところ、ついにドツボな店に行けました〜
「なんだ、こういうのが見たかったのね」って、カドニー(笑)
アメリカでは、レトロという表現は使わないようで、レトロ感のある雑貨というのが、どういうものかよくわからなかったようです。
ジャンクとか、レトロとか、ヴィンテージとか、アンティークとか、ちょっと日本とは感覚が違うみたい。
で、ようやく見つけたお店がここ!
ALAMEDAという街で見つけた骨董屋さん。
このお店には、juconの大好きなモノがいっぱいありました!
こんな感じで、地下から、二階まで、全部骨董品!
まさに、骨董品のディズニーランドや〜
みたいなお店でした(笑)
カドニーには、この良さがわからないらしいですが、僕がどんなモノが好きなのかはわかったみたいです(笑)
そしてこのお店から数十メートル歩いたところに、またまた気になるお店を発見!
2軒目のお話は次回に〜!