買っちまいました！

限りなくお金がないこの時期に、お高い買い物をしてしまいました・・・


あっ、今日はほんのごく一部の方にしか、興味をもっていただけない話題です。読んでもつまらないと思いますよ（笑）



で、いったい何を買ったかと言うと！














まだ手元に届いてないんです。
買ったと言いましたが、オーダーして、お金を振り込んだだけです。
ん？ これも、買ったでいいのかな・・・




こいつは、もうかなり前から欲しかったんですが、いつ見ても売り切れ。
もしかしたら、このブログをご覧のクラフトマンも探している方がいらっしゃるかもしれません。



それは・・・


白い屋根のテントなんです。
屋根が白いと、クラフトフェアで展示する時に、作品を明るく見せることが出来るんです。



しかし、白い屋根のテントって、なかなかなく、あったとしても、かなり高価なモノなんです。

そんな時、頑張ればjuconでも買えそうなテントを、木香庵の新海さんに教えていただいたんです。
でも、いつも売り切れ。全然売ってない。

そのテントは、2.5Ｘ2.5の大きさが juconにはちょうどいいし、アルミなんで軽いんです。

これがね、いよいよ3月に発売されるって、だいぶ前にネットで見たんですよ。

よし、3月になったら、絶対買おう！ 躊躇していたら、また売り切れになっちゃうからね。
って、思っていたのに、すっかり忘れていました。


でも、ＰＭはしっかり覚えていました！
しかも、一日前の今日、すでに発売しているのを発見したんです～

ナイス！ＰＭ



あ～、これは今を逃したら、もう手に入らないと思い、来月の食費をテントに当てちゃいました！


というわけで、3月は、飢え死にするのが先か、テントを使うのが先かという、恐ろしい月を迎えるのです。
目先のことだけを考えず、ずっと使っていくテントをとってわけです。命懸けだな（笑）


3月は、20日の「海辺百貨店」、23・24日の「かぐや姫クラフト」があります。
そこで、juconが白い屋根のテントを使っているのを見かけたら、飢え死にしなかったんだと思ってください（笑）


というわけで、このブログをご覧の方で、白い屋根のテントをお探しの方がいらっしゃらば、今日がチャンスですよ～（笑）



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イベント出展予定（訂正）

前回アップした予定に、一部間違えがありましたので、改めてアップさせていただきます。


3月20日（祝）
海辺百貨店Vo.４（愛知）

3月23・24日（土・日）
京田辺かぐや姫クラフト（京都）

3月３１日（日）
焼津神社deマルシェ（静岡）

4月6・7日（土・日）
第2回はなびら市（東京）

４月20・21日（土・日）
群馬の森クラフトフェア（群馬）

5月18・19日（土・日）
デザインフェスタVo.37（東京）


お時間がある方は、ぜひ足をお運びください！



この他にも、多数申し込みをしています。
参加決定次第、ホームページでお知らせいたします。




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なんて、言ってるんでしょ？

吹き出しの中に、笑える一言を入れてください！

juconが独断で、その笑いを、ポテトのＳ～ビッグマックで、判定します！


みんな、ビッグマック目指して、がんばれ～！！


例



イマイチ？（笑）



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また一日が平穏に終わります

もうすぐ3月だというのに、なかなか暖かくなりませんね～。工房の水道は、夕方まで凍ったままでした。


寒過ぎて、散歩に出掛ける意欲も、全く起こらず、最近はずっと家にこもりっきりです。
だから、ブログに書くネタがない。（笑）



もともと、出掛けることが嫌いで、いわゆる出不精なんです。
サラリーマン辞めたのも、通勤が嫌になっちゃったから。

家具家になりたい！とか、クリエイティブな仕事がしたかったとかじゃ、全然ありません。

通勤しないには、どうすればいいの？っていうのが始まり。


そんな不純な動機で始めたjuconも、10年続いちゃった。

不純な動機で始めただけあって、家具だけを作っていたいという熱い想いは、それほどなく、何か作っていればいいんです。

そんな感じが、逆に10年もやってこられた理由かも。


こだわりは、家具を作ることじゃなく、いいモノを、人が楽しめるモノを、そして自分が作っていて楽しいって思えるモノを作ることだと思っています。

それで、なんとか生きているんだから、幸せってことですね。
これには、たくさんの方の応援があってからだこそですけどね。



でも、この不況の時代に独立してよかったと思っているんです。
この不況の中で、juconの作品をお買い上げくださるって方は、本当に欲しいって思って買ってくれるんだなって思えるからです。

大事な大事なお金を、juconの作品のために出していただいていると思うと、この仕事していてよかったなって思えるからです。


バブルの時代なら、あまり欲しくなくても買う人がいるだろうし、作る方もいい加減に作っちゃうかもしれない。
僕は意志が弱いので、努力しなくても売れるなら、そうなっちゃいそう（笑）


と、まあ外に出掛けなくても、ブログも書けるし、これからも生きていけるだけの稼ぎがあればいいかなって思うjuconでした。





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アナタハ、カミヲシンジマスカ？

「神様は乗り越えられない試練は与えない」


ドラマ「JIN仁」の中で言ってました。


このヒマヒマは、神が与えた試練なのか？

実は、全くオーダーがないこともないのです。
って、昨日と違う？（笑）


「いつでもいいから、作って」と言われているモノがあることはあるんですが・・・

いつでもいいからって言うことは、僕が納得のいくモノを作ってくださいというメッセージなんだと思うんです。

だから、よいアイディアが浮かばないうちは作らないんです。
作れば、お金は手に入りますが、自分の気に入らないモノは作りたくないし、お金をいただくわけにもいきません。


そんなわけで今日も、スキルアップのための時間に当てました。




昨日から作り始めた、マッチョなオッサンは・・・

なかなかいい感じに仕上がりました！




目は口ほどにモノを言う。



目を入れたら、グッといい感じです。


ついこの前まで、カービング（木彫り）は、「自分には出来ないな」なんて、思っていたんですが、やれば、うまくなるモノですね。


仕事がないからこそ、こういう新しいテクニックに、チャレンジ出来るわけで、もしかしたら、コレが後にjuconを救ってくれるテクニックとなるかもしれません。


しかし、今の試練を乗り越えるモノではないな・・・

そもそも、うちは無宗教で、神様を信じていませんでした（笑）


って、例え神様がいても、自分がしっかりしていなければ、良い結果には繋がらないと思いますしね。
神頼みは、全力を尽くしてから、することだと思います。



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貧乏ヒマあり

アベノミクスで、株価は上がり、円は安くなって・・・



それ、うちには、あんまり関係ない。

いや、ガソリンや灯油の価格が上がり、仕事がないjuconには、支出だけが増えて、まじヤバいっす。


こういう時は動かないに限ります。出掛けなければ、ガソリンを使わなくていいし、ムダな買い物もしなくていい。

家にいても、仕事をしちゃうと、電気を使っちゃうので、もうジッとしているだけ。そしたら、お腹も空かないし。






なんてね。
動かなくても、お腹減るし（笑）



しかしなぁ～、こんなに仕事がないのも久しぶり。
って言うか、初めてかな？


今までは、ないないって言いながらも、少しはあったんだけど。


まあ、ないモノはしょうがない！

というわけで、最近は天気代がかからない手加工で、セコセコ作業しています。



今日も木彫りです。
彫刻刀は、中学生時代に使っていたヤツ（笑）


しばらく、コレばっかりやっていたから、少しはウマくなってきたかな？
作るモノも、ちょっとレベルもアップ。




しかし、時間かかり過ぎ。ヒマな時しか出来ませんな（笑）


こんな、マッチョなオッサン、売れそうもないし・・・




juconに、オーダーするなら、今がチャンスですよ～。
仕事、欲しいから、見積もりが安いし、すぐ出来上がります！（笑）




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折りたたみヘルメット

さっき、機械屋さんが来て、こんなモノを見せてくれました。



折りたたみヘルメット。


ヒモを引っ張ると・・・



ちゃんとヘルメットになる。






だから、どうした？


イオンでけっこう売れているそうです。
で、機械屋さんも、扱っているんだって。


価格は4200円、高い。







イオンだと3900円くらいらしい。








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これからはアフロでしょ！？

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木工芸三人展

原田道夫さん、八代繁広さん、青峰卓司さん、木工家3人の展示会に行って来ました。



ギャラリーの外観と展示されている作品に、若干のギャップを感じます。（笑）







この中のお一人、原田道夫さん（木まんま工房木こり）は、僕の師匠に当たる方で、職業訓練校に行く前に、木工を教わっていた方です。

しかし、師匠と言っても、作られているモノは全然違って、正統派家具。しかもどちらかと言えば、和家具になります。材料もとてもいいモノを使われています。

入口付近に、ドカーンと神代ケヤキの一枚板のテーブル。




このテーブルは50万円ですが、材料費を考えれば、かなりなお買い得品です。このブログをご覧になられている方で、欲しい方がいらっしゃれば、ご紹介いたしますよ。



こちらは垂撥（すいはつ）。



花器を掛ける道具です。


そして整理箱。



どれもこれも、とってもクォリティの高い作品です。



他のお二人の方の作品も、とても興味深く拝見させていただきました。

こちらは青峰卓司さんの作品。





一枚の板から作られた木皿は、実用的であり、オブジェのようでもあります。


そして、こちらが八代繁広さんの作品。






こちらの方の作品は、以前TVチャンピオンで拝見したことがあります。

TV chanpion2 流木家具職人選手権

で、その時の審査員だったのが、なんと師匠の原田さんなんです。


なるほど～、そういう繋がりで、今回一緒にやることになったんだ～！！



って、思っていたんですが、お二人とも、顔を合わせて話すまでわからなかったそうです。（笑）
作風が全然違うお二人が再び顔を合わせ、偶然一緒に作品を展示する機会なんてことがあるんですね～。不思議なご縁です。


この木工芸三人展は、24日の日曜日まで行われています。
ギャラリーでは、お茶やケーキも楽しむことが出来て、これが意外に？？？美味しかった。（笑）


お時間がある方はぜひ足をお運びください！





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迫り来る恐怖

先日、先輩たちと会って1番ビックリしたのがコレ！



メールの文字かデカい！！
一行に5文字しか打てないじゃん。

僕も、ここ何年か、老眼が進行していて、ドンドン見えなくなって来ているんですが、まだまだヒヨッコでした。
先輩、これでもちょっと見栄はっているって・・・

しかし、こんなに悪くなっちゃったら、今の仕事出来るのかな？って不安です。

5年後には、こんなんなっちゃっているんでしょうか・・・








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サーファーだったオッサンたち

昨日、東京まで行ったのは、30年ほど前、毎週のようにサーフィンに一緒に行っていた先輩たちと会うためなんです。
サーフィンをやめてしまったその後も、何人かの先輩とは年に一度ほどお会いする機会があったのですが、もう20年以上お会いしていない先輩もいらっしゃるということで、ワクワクしながら行ってきました。



お会いするのは５つ年上の先輩たち。社会人になったばかりの時に知り合った方々です。当時の５つ年上って言えば、すごい大人です。先輩っていうのは絶対的な存在。

「サーフィンやらないか？」って言われれば、「やりません」なんて言えません。しかも「サーファーはモテるぞ！」なんて言われちゃえば、断る理由がないです。（笑）
「ディスコに行くぞ！」って言われれば、「はい！」って感じで、先輩たちに誘われれば、誘われるまま、あちこちに遊びに行ってました。


おかげさまで、仕事に熱中することはなく、都下に住んでいた青年は、世田谷に住み、週末は海へ、平日は渋谷、六本木に出没するようになってしまいました。（笑）
仕事はあまりやる気がないので転職を何度も繰り返しましたが、サーフィンは続けてました。


でも、先輩たちが結婚し、お子さんが出来るにつれて、サーフィンに一緒に行くこともなくなり、次第に会う機会も少なくなっていきました。



あれから３０年。僕が歳をとった分、当然先輩も歳をとっているわけで、２０年以上もお会いしていない先輩はいったいどうなっちゃっているの？



おう～！オッサンだぁ。



元サーファーとは、思えない（笑）



みんな、白髪になったり、薄くなったりしてましたが、体型に大幅な変化はない感じ。顔もちょっとシワが増えたくらい。

誰が誰だかわからないってことは、ありませんでした。

しかし、さすがにこの年齢になると、話題は病気自慢。



とかはなく、、この人たちは、スゴいです！
女の話と、下ネタしか話さない。みんな50超えているのに（笑）

当時は、誰がナニ子と付き合っていて、どうして別れちゃったとか、あいつがコッソリ若い女の子を海に連れて行ったとか・・・

ホントくだらない話ばかり。こういう話するのも２０年ぶりでしょうか（笑）
久しぶりにお腹の底から笑えた感じです。

なんか、いつ自分は大人になれるんだろう？なんて、考えるのはアホらしくなりました。
いいじゃん、ずっとアホのままで！（笑）


こんなくだらないことを、永遠しゃべってられる先輩たちってカッコいい！ 僕の感覚はおかしいのかな？？？

まあ、先輩たちだって、普段はこんな話をする機会はないのだろうけど。
いや、一人だけ通常でもしてそうな先輩もいたな～（笑）


とにかく、メチャメチャ楽しい時間を過ごしたんですが、みんなものすごい飲むんです。
僕はお酒をまったく飲めないので、これ割り勘とか言われちゃったらどうしよう？って、途中からビビっていたんです。

話もね、酔っ払い特有の同じ話の繰り返しになってきたので、僕は先に帰ることにしたんです。

で、お金をいくらおいて行けばいいかな～？って、それとなく聞いてみると、「いとうは、いい」って。 やっぱり、先輩です！（笑）


この人たちに会ってなかったら、今の自分は絶対ないと思います。

今、juconがある理由の一つは、この先輩たちのおかげだなって思います。


また、先輩たちと会える日を楽しみに、jucon、もっと頑張ろう！







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東京駅だＪ～

江戸に来たＪ！



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大きい！

ロシアの隕石、スゴいですね～。
隕石って、流星は一緒？
あんなデカイ流星なら、お願い事がいっぱい叶いそうです。

幸い死者が出なかったということで、もしかしたら誰かが、お願いしたのかもしれません。


さて、本日のJIN仁は3時から。
ということで、仕事も3時まで。





と、思うでしょう（笑）
3時からJIN仁を視ながら、木彫りをしました。どこでも出来るのが木彫りのいいところ！？

再放送なんで、集中して視なくてもいいっていうのもあります（笑）



で、とりあえず今日、完成させたのがコチラ！




ロボローの、ちょっと大きいの！1.5倍にしてみました。




後ろ姿。



大きいと彫るのが、楽かな？って思ったんですが、あまり変わりませんでした。
もっとデカくしないとダメ？（笑）





さて、明日は江戸に行く予定です。本物の江戸に！


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接吻

あ～、今日は子どもは読んじゃダメ～！！


かも（笑）




みなさんご存知のように、今日も3時50分までの短縮営業なんです。


あっ、そうそう、あなた、正解！
雪が降っちゃったからね（笑）


雪が降らなくても、毎日JIN仁の再放送はあるわけで・・・


野風さんと、南方先生が「チュー」しちゃいましたよ！
って、前に見ているはずなんですが、おぅ～！！とか思っちゃったりして（笑）

咲さんの気持ちを考えると、「チュー」だってねぇ～


ところで、この「チュー」って、やつはいつからしてるの？
まあ、江戸時代ですから、いわゆる「接吻」ですな。

「接吻」って言葉はいつから使われているんでしょうね？

僕は子供の頃、日本で初めて「キス」したのは、太田道灌と誰かに教わりました。
歴史が弱い僕には、太田道灌は江戸城を作って、日本で初めて「チュー」した人とインプットされたまま、現在に至ってます。

しかし、「太田道灌」「接吻」で検索しても、何も引っかかりません。
40年数年間信じ続けたあの話はウソだったのでしょうか？

と、するとですよ、「接吻」はいつ、誰が最初にしたのでしょう？
外国から入って来たのでしょうか？

ならば、初めて「接吻」をした日本人は、女性の可能性が高いような・・・


いやいや、こういうモノは誰かに教わるモノではなく、自然と身につけたモノなのかもしれません。
ということは、すでに縄文時代でも、「チュー」をしていたかもしれないのです。

じゃ、仮に「チュー」は、もう昔からしていたとして、「チュー」が「接吻」になったのはいつ？
いや、「チュー」っていうのは、現代用語なので、「接吻」の前は、なんて呼ばれていたのでしょう？
そして、「接吻」から「キス」にいつ変わったのでしょう？







って、仕事もしないで、juconはこんなこと考えているのか？（笑）


いやいや、作業時間は短いですが、ちゃんとお仕事もしてますよ！

今日の仕事は、出会うべくして出会った、これは奇跡でも何でもなく、必然過ぎるほど必然。

こいつと、こいつの、まさに「接吻」とでも言いましょうか！












ロボローが空き缶に入って、新発売！！（笑）






あっ、今夜は「信長のシェフ」の日だな。






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人生劇場 最終回

ロボ太の父、ロボ介は新しい仕事を見つけ、夫婦の危機、一家離散という最悪の事態を乗り越えることが出来ました。

父親の仕事の関係で、ロボ太ファミリーは心機一転、新天地で出直すことになり、学校も転校することに。

ロボ太の初恋は実りませんでしたが、実っていれば、もっとツラい別れになっていたかもしれません。



サヨナラ、ロボ太！


少し大人になったロボ太、今度はあなたの町に引っ越して来るかも。
もし、ロボ太を見かけたら、そっと彼の成長を見守ってあげてください。



おわり





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