motto² jucon 

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♪LONG HOT SUMMER NIGHT

2005-06-30 21:13:38 | Weblog
エアコンのない我が家は、毎晩寝苦しい夜が続く。

♪LONG HOT SUMMER NIGHTは元KOOL&THE GANGのヴォーカリスト"JT TAYLOR"が'91年に出したソロアルバムfeel the needに納められている曲。
歌詞は彼女と海に行って、熱い夏の夜を過ごすという感じの曲のようだ。
我が家の暑い夏の夜とは、だいぶ違っている。(笑)

家具工房jucon 
http://www.h4.dion.ne.jp/~jucon/

♪雨音はショパンの調べ

2005-06-29 22:26:20 | Weblog
朝から激しい雨が降る。真夏のような暑さも一休み。

今から約20年ほど前、'84年に小林麻美さんが”雨音はショパンの調べ”という曲をヒットさせた。切ないピアノのイントロが印象的な曲だが、オリジナルはガゼボの”I Like Chopin”。
この曲の訳詞は荒井由美(ユーミン)が担当、自分のコンピレーションアルバムにも収録されている。また、数年前には愛里という人がカバーしているようだ。

いまだに梅雨の時期になると、この曲を聴くことがある。美しいメロディーは今でも健在だ。
しかし、今朝の激しい雨は”ショパンの調べ”とは程遠い感じだった。(笑)

エアコンがなくても。

2005-06-28 17:34:31 | Weblog
産まれてから、一度もエアコンのある家に住んだことがない。夏は暑いもの。昔からそう決まっている。だから今年も大丈夫なはず。しかし暑い。温暖化された地球は今までのようにエアコンなしでは夏を過ごさせてくれないのか?

DARYL HALL&JOHN OATESの”ONE ON ONE"という曲は、とても涼しげなサウンドだ。まるで鍾乳洞を流れる澄んだ水のように冷たくやさしい。
この曲、歌詞はグループ交際よりも、1対1で付き合わないかという意味だが、英語がわからないので、勝手に涼しげなイメージを作り上げることができる。(笑)

この曲がかかっている数分間だけはエアコンがいらない。

成果主義にしたら。

2005-06-27 23:10:09 | Weblog
梅雨なのに雨が降らない。僕にとっては有難いことだか、水不足で悩んでいる方もいらっしゃるようだ。
ニュースで雨乞いの踊りを踊っているのをみたが、科学が進歩した今でも、あういう事までしなければいけないほど困っている人がいるという事だろう。
困った時の神頼み、気持はよくわかるが、そういう気持を利用して商売にしている人達の気持はわからない。
神主さんのような方が、祈祷していたが、あれで雨が降らないなら料金はお返ししますとは、言ってないだろう。降っても降らなくてもお金がもらえる。それはちょっとおかしい。

あの人は今。

2005-06-25 21:46:26 | Weblog
ラジオを聴いていると、“トム・カレン”と言うアーティストの曲が流れた。
“トム・カレン”? どこかで聞いた名前だな。そうだ!20年くらい前のサーファーだ。
同姓同名のアーティストがいるんだと思っていたら、まさにあのプロサーファーの“トム・カレン”だった。
彼は当時、プロサーファーの中でも、トップクラスの実力の持ち主で、スマートなサーフィンが魅力的だった。そんな彼が今ではミュージシャンになっていたとは!
サーファーとしては一流だったがミュージシャンとしては、どうなるだろうか?

気がつけば・・・。

2005-06-24 23:07:21 | Weblog
今日は横浜に用事があったので、久しぶりに電車に乗り、都会に出ることになった。
最近はずっと山の中にいることが多かったので、桜木町の駅を降りた時に、その空気の汚さを肌で感じた。以前、桜木町で勤めていたこともあったが、その時は何も感じなかったのだが、田舎に身体が馴染んできたようだ。(笑)
せっかく横浜に行ったので、前から気になっていたものを、ちょっと見ていこうかなと思った。気になるものは二点。ふたつとも、自宅の周辺では見つけることが出来なかった。
まず、ひとつめはjamiroquaiの新譜。4年ぶりのニューアルバムということで、とても気になっていた。買うかどうか別として、視聴してみたいと思っていた。
もうひとつは柳美里さんの”雨と夢のあとに”という本。本屋を何件も回っているが、なかなか見つからない。ラウンドマーク・タワーにある有隣堂さんなら置いてあるではと行ってみた。
jamiroquaiの視聴は出来た。視聴なので、じっくりは聴けなかったが良くも悪くも期待を裏切らないアルバムだと感じた。ただ無理をしてまで買おうという気にはならなかった。
”雨と夢のあとに”は、置いてなかった。洋書も扱うようなかなり大きな本屋さんなので、置いてあるのではと思っていたのがなかった。はじめはそれほど買う気がなかったのだが、こう見つからないと段々欲しくなってきてしまう。(笑)インターネットで注文すれば、すぐに買うことが出来るのだろうが、書店に置いてあるかどうかというのも気になっていたところだ。
けっきょく、横浜では何も買わず帰宅することになったのだが、自宅のそばの古本屋さんに立ち寄ってみると、”雨と夢のあとに”があるではないか。もちろん定価より安い値段で。
ずっと探していたので、すぐに飛びついてしまった。自分の中では、買うかどうか、まだはっきり決めていなかったのに、見た瞬間に手に持っていた。(笑)
その他、インテリア関係の本も、50円~100円程度で売っていたので、何冊か購入した。

明日から、また工房に泊まりこみの生活。夜にはすることもなく、ヒマな時間を送っていたが、しばらくは読書をすることで時間が潰せそうだ。

ピアノ☆マン

2005-06-23 21:18:21 | Weblog
最近、工房に泊まりこみが多いため、あまりテレビを見る機会がないが、気になっているニュースがひとつある。イギリスの海岸で発見された謎のピアニストの身元はまだ判明しないのだろうか?
これだけメディアで取り上げられ、インターネットも発達した現在でも、彼を知っている人が現れないというのは不思議な話しだ。
この話しにそっくりの映画「ラヴェンダーの咲く庭で」がすでに公開されているようだが、この宣伝のためというわけではないだろう。
彼が現れたことで得をしたのは、映画の配給会社とビリー・ジョエルではないだろうか?(笑)

MICHAEL JACKSON NUMBER ONES

2005-06-22 23:33:57 | Weblog
音楽と映像を融合させた、最初の画期的なプロモーションビデオはマイケル・ジャクソンのスリラーだろう。

”MICHAEL JACKSON NUMBER ONES”というDVDを見た。マイケルの初期の頃の曲から、最近の曲まで全15曲。
DVD1曲目のマイケルは、まだ肌も黒く、鼻も高くなかった。スリラー以前のプロモーションビデオは、ただ単に曲に映像がついているというものだった。それでも、ダンスをしながら唄うマイケルを見るのは、CDを聴くだけとは全然違っていた。
スリラーではプロモーションビデオにストリー性が出てきた。映像も音楽も両方楽しめるようになってきた。
DVDが進むにつれて、マイケルの肌の色は白くなり、鼻はどんどん高くなっていった。それとシンクロするようにサウンドがソウルフルなものから、ロック調なサウンドになり、彼の心の変化を見ているような錯覚に陥る。
プロモーションビデオの中には、社会問題や環境問題を訴えかけているものもあったが、自分自身が自然な姿だと言えるのだろうか?
最初と最後ではまるで別人のように変化してしまっているマイケルだが、その歌唱力とダンスのキレは変わりなかった。
唄とダンスの両方兼ね揃えた天才でも、コンプレックスというものはあるんだと、このDVDを見て改めて感じさせられた。

毎日カレー。

2005-06-21 20:09:38 | Weblog
工房での食事は、毎日レトルトカレーを食べているので、自宅に戻った時くらい、レトルトじゃないカレーが食べたいと思い、ただいまカレーを調理中。
これで4日連続カレー。カレーって、毎日食べても飽きないんだ。

お知らせ
木材専用オイルを販売しているWATOCOさんのホームページを相互リンクしました。また、juconの家具も紹介していただいています。

未来からのメールの作り方

2005-06-20 23:47:50 | Weblog
携帯にメールが届いた。メールが届くと発信者と発信時刻が表示されるが、さっき届いたメールは、自分の携帯の時刻より遅い時刻が表示されていた。
メールが届く、1分後に発信されたことになっている。発信時刻というのは先方の時間が表示されるのだろうか?
今まで、自分の携帯に届いた時刻が表示されると思っていたが、よく考えてみると、ずいぶん時間がたってから来るメールもあるから、たぶん先方の時刻が表示されるのだろう。
という事は自分の携帯を1時間進めておけば・・・。(笑)

♪Until You Come Back To Me

2005-06-19 21:50:22 | Weblog
工房の周りは畑と田んぼだ。夜でも周りを気にすることなく、比較的大きな音量で音楽を聴くことが出来る。
今はラジカセしかないが、音量をあげて音楽を聴くだけで、音が良く聴こえる。今夜はミディアム・テンポの曲が心地よい。
もう少ししたら、ステレオを持って来よう。たまにはレコードを聴くのもいいかもしれない。


廃車濃厚。

2005-06-16 23:42:33 | Weblog
修理工場から連絡が入った。やはりかなりの重傷らしく、軽トラを直すのには20万円ほどかかるそうだ。残念ながら、こんな大金は持ち合わせていない。
1年ちょっと使ってきたが、すごく使い勝手が良く、材料運びや納品など、広範囲で大活躍してくれていた。4駆だったので冬の雪道も、危なげなく工房に通うことが出来た。エンジンもかなり調子が良かったので廃車にするには非常に惜しいが、もうどうしようもない。
ずっと一緒にリフォームをやってきただけに、この軽トラには愛着がある。というか、こいつがいなければ今ほどリフォームの作業が進まなかっただろう。まだまだこれから活躍してもらうつもりだっただけに残念でしょうがない。
せめて誰かがこいつを直して、使いつづけてくれればと思うのだが、もう13万キロ以上も走っている軽トラを直して使おうという人はいないだろう。(笑)
もう少し僕がお金を持っていたなら、まだまだ走ることが出来ただろうに可愛そうなことをしてしまった。今度、生まれ変わったら、お金持ちに買われるんだぞ~。