昨日はさぼってしまいましたね。少し、iPodへ曲を入れるのに力を入れすぎて、かみさんに不評を買ってしまいました。
ブログを含めてパソコンを相手にしすぎだと、私が自分の時間を取れないのに、あなたは自分の好きなことは全てほっといても時間を取ると...。
ちょっとiPodにはまりすぎたようです。失敗!!
今かみさんが散歩に出たので、子供の子守をしながら、書いてます。
さて、昨日は家族を引き連れて、僕が所属しているバンドの演奏を見に行きました。会社の軽音楽部のイベントなので、小さなライブハウスを借り切って行います。来るのは家族とか関係者ばかり。ライブハウスの場所自体はいろいろですが、もう毎年の行事で、15年近くになります。息子が生まれたときに一時参加しなくなって、やっと参加できるようになったと思ったら、娘の妊娠、出産でまたもや...。
(かみさんが帰ってきたので、一時中断.........)
再開します。
昨日は16:30からの演奏と比較的早い時間で、一晩度50分ということで見に行ったんですが、既に始まっていて、僕らの予想を裏切って、娘は音のでかさに泣き出してしまいかみさんは早々に出て外で待っていました。
息子は泣き声や子供たちの大声に弱いのに、スタジオでは結構ビックリもしつつも喜んでました。不思議だ。曲が終わることに「はい。おしまい」と言ってましたが。
それでも最後まで聞いてましたから、嫌いではないようですね。うーん。将来が楽しみ。
ダウン症初のコメディアンと思っていたんですが、バンドに切り替えようかな。
終わってすぐ帰ってきましたが、彼らの演奏を聴きながら、僕もあそこに立ちたいと密かに思いましたが、まあもうしばらくはダメですね。
かみさんには相当きつく言われましたからね。障害児がいる父さんが自分の好きなことばかりやってるなんて聞いたことない!と...。
これもみんな今眠りについたので、書きました。
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ところで、話は違うのですが、朝、息子の爪を切りながら、足が大きくなってきたな。かわいいと言って切っていられるのはいつまでなのかなとふと思いました。そして、今は亡き父にやはりこういう風にして膝に座らされて、爪を切られたなと思い出しました。いつも深爪をされて、いやだった思い出の方が強いですが...
その時は父親も僕のことをそんな風に思いながら、爪を切っていたんじゃないかなと...。
息子はこういう経験はたぶんできないかなと思い少し悲しくなりました。
でもこうして、人の世は同じ事を繰り返し、巡っているんだな。とも感じました。
ブログを含めてパソコンを相手にしすぎだと、私が自分の時間を取れないのに、あなたは自分の好きなことは全てほっといても時間を取ると...。
ちょっとiPodにはまりすぎたようです。失敗!!
今かみさんが散歩に出たので、子供の子守をしながら、書いてます。
さて、昨日は家族を引き連れて、僕が所属しているバンドの演奏を見に行きました。会社の軽音楽部のイベントなので、小さなライブハウスを借り切って行います。来るのは家族とか関係者ばかり。ライブハウスの場所自体はいろいろですが、もう毎年の行事で、15年近くになります。息子が生まれたときに一時参加しなくなって、やっと参加できるようになったと思ったら、娘の妊娠、出産でまたもや...。
(かみさんが帰ってきたので、一時中断.........)
再開します。
昨日は16:30からの演奏と比較的早い時間で、一晩度50分ということで見に行ったんですが、既に始まっていて、僕らの予想を裏切って、娘は音のでかさに泣き出してしまいかみさんは早々に出て外で待っていました。
息子は泣き声や子供たちの大声に弱いのに、スタジオでは結構ビックリもしつつも喜んでました。不思議だ。曲が終わることに「はい。おしまい」と言ってましたが。
それでも最後まで聞いてましたから、嫌いではないようですね。うーん。将来が楽しみ。
ダウン症初のコメディアンと思っていたんですが、バンドに切り替えようかな。
終わってすぐ帰ってきましたが、彼らの演奏を聴きながら、僕もあそこに立ちたいと密かに思いましたが、まあもうしばらくはダメですね。
かみさんには相当きつく言われましたからね。障害児がいる父さんが自分の好きなことばかりやってるなんて聞いたことない!と...。
これもみんな今眠りについたので、書きました。
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ところで、話は違うのですが、朝、息子の爪を切りながら、足が大きくなってきたな。かわいいと言って切っていられるのはいつまでなのかなとふと思いました。そして、今は亡き父にやはりこういう風にして膝に座らされて、爪を切られたなと思い出しました。いつも深爪をされて、いやだった思い出の方が強いですが...
その時は父親も僕のことをそんな風に思いながら、爪を切っていたんじゃないかなと...。
息子はこういう経験はたぶんできないかなと思い少し悲しくなりました。
でもこうして、人の世は同じ事を繰り返し、巡っているんだな。とも感じました。