いや大変だ!そういえばひな祭りが間近じゃないですか。ひな人形買わないと。女の子なんで、洋服なんかも全て新規購入だなぁ。楽しみが増えると言う考え方もあるけど、お金もかかりますねぇ...。
娘が無事生まれ、一安心と行きたい所だけど、のんびりはしていられない。お兄ちゃんもこの4月から新たな一歩を踏み出さねばならないのだった。3月1日に養護学校での説明会&クラス分けのための学校側の行動観察がある。しかし、今度はみんな障害のある子供しかいない世界へ投入されるわけで、そういう意味では息子がどう感じるのか。非常に心配なことである。僕たち親もダウン症や自閉症は知っているけど他の知的障害についてはほとんど知識がないし。養護学校がどんな状況なのか詳しくはわからない。しかし、養護学校に入る目的は、勉強よりもまず基本的な身の回りのことを自分でできるようになり、基礎的な会話ができて、日常生活を一人でできること(生きる力を身につけること)が目標だからしかたがないところでもある。妹の存在と成長が好影響になってくれることを望みます。お兄ちゃんになったことも含めて新たな一歩だね。
とりあえず元の状態に戻して試行運転中です。息子はかみさんが送り迎え。車とは言えども、傷がまだ生々しいから大丈夫かなぁ。(傷がにっこり笑ってます。)息子を送っている間は娘はそのまま置いて行くって言ってたけど大丈夫か...。しばらくは特殊出勤モードはONにしているからいつでも送り迎えの援助はできるけど。かみさんは頑固だから...。
退院時にみんな痛み止め等の薬をもらっているに、かみさんは薬を飲む時間ももったいないから入らないと。
(看護婦さんたちも大変だったでしょうね。同室のスペインの方は20歳~22歳ぐらいぐらいで、まだ若くてかわいげがあるので、看護婦さんに人気があったそうですが、かみさんは媚びを売るようなことが大嫌いで、地を通すからね。)
まっ、しばらくは様子を見ながら、かみさんに無理がかからないようにするしかないかなぁ。僕も仕事に集中しないとね。
退院時にみんな痛み止め等の薬をもらっているに、かみさんは薬を飲む時間ももったいないから入らないと。
(看護婦さんたちも大変だったでしょうね。同室のスペインの方は20歳~22歳ぐらいぐらいで、まだ若くてかわいげがあるので、看護婦さんに人気があったそうですが、かみさんは媚びを売るようなことが大嫌いで、地を通すからね。)
まっ、しばらくは様子を見ながら、かみさんに無理がかからないようにするしかないかなぁ。僕も仕事に集中しないとね。