ジョリビーの水筒

ジョリビーの水筒です。

ジョリビー帽子その１

ジョリビーの帽子です。２つあるので、一つ目を紹介します。

道路

年度末恒例の道路工事があちこちで行われてふと思い出しました。フィリピンの高速道路はよくでかい穴が空いてます。タイヤ大ぐらい。高速のスピードで突っ込んだら、きっと車は横転し、大事故になるでしょう。壊れても直ぐには修繕しないようです。みんな結構なれたもので、穴の近くになるとスピードを落としてよけてます。また、穴だけでなく轍だらけで、非常に乗り心地が悪く、車酔いしやすい人は長時間の移動には耐えられません。新しい道路もずいぶんできてきたのだけど、昔から在る道路も補修をまめに行うようにできないのですかね。日本の道路は年度末になると工事ばかりしているようだけど、そういった意味では、大きな穴が空いていることもなく、スムーズだししっかりしている。フィリピンは最近も変わらないんでしょうね。

息子の反応

妹ができたことは理解していないでしょう。赤ちゃんにさわる時は「ああちゃん」と言いながら、優しくさわります。赤ちゃんよりもベビーベッドの方が興味在るようで、揺らしたり、よじ登ろうとしてます。赤ちゃんだよと促して連れて行くと興味在るような感じで見てますが、直ぐテレビに気をとられるようです。本格的に興味を示すのはもう少し後になりそうです。今はママが帰って来たことの方が大きいのでしょう。微熱はすっかりなくなったようです。やはり環境が大きく変わったことによるものだったようです。言葉や態度には出さないけど体に出てくるんですね。僕自身がかなりきりきりしていたことが子供にも伝わったのかもしれませんね。

どんなお兄さんになるのかな。妹はどんな反応を示して行くのかな。ダウン症の兄を持ったことが負担に思わないような環境作りをしていかないとね。息子にも今までと同じように接するようにして行くとともに、お兄さんとしての自覚をもたせるようにしないと。今後の息子の反応が楽しみでもあります。

羨ましいね。

昼間は寝てばかり。今頃大きな目をして起きている。やっぱり寝不足の日々が続きそう。息子の時と違うのはママは傷が痛むし、本調子ではないこと。かなり、手助けも必要。息子の時の勘を少しずつ取り戻しつつあるので、何とかなるかな。

こうして書いている内にもう眠ってしまった。羨ましい。おなかが空いたら泣いて、うんちやおしっこで気持ちが悪ければ泣いて、欲求が満足したら後は寝るだけ。

こちらはそうはいかない。やっと眠ったと思ったら、おなかが空いたよの鳴き声で起こされた。こっちもおなかが空いた。月曜日から、仕事になるだろうか...。

次は３時ぐらいだろうからこのまま起きてるかな。