いきなり!? ロードバイク

ママチャリにも乗らなかった40代働く主婦
何故かロードバイクに乗る羽目に…
今日はどちらへ?もちろんおもしろい方!

BRM324伊豆 復路編 (byヒロ)

2007-03-31 23:28:14 | ヒロレポ
カッパも着込みアイウェアのレンズも交換し補給の水も継ぎ足し14時40分頃、PC3を出発しました。
しかし、走り出してすぐカッパのズボンが合わないことに気づきました。
ズボンがずれてくるのです。このカッパはホームセンターで購入した安物
じっと立っている分には何の問題もありませんが、自転車をこぐと伸縮性のない素材でできたカッパはずれてきてひどくこぎにくいです。
それでも、脱いだ方が体へのダメージが大きい気がしたのでそのまま進みます。



先ほど通ってきた坂を再び上って下ります。さっきの休憩で多少はましですが相変わらずしんどいです。
雨は先ほどよりはだいぶ弱くなっていますが、降り続いています。
途中、小径の参加者のかたとすれ違いました。すれ違いざまに「がんばってください」と声を掛けてしまいました。
しばらくいくと前方に別のブルペ参加者の方が見えてきます。一人で行くのもしんどかったので勝手に後ろについてゆきます。
すこし、私よりペースが遅いようですが、しっかりした足取りで確実に進んでいかれます。
なんか後ろから見ていると自信に満ちていています。きちんとペース計算されて走っておられるようでなんか、安心感があります。
松崎も過ぎ先ほどの花畑のあたりで、少し元気が戻ってきましたので先に行かせていただきます。
ここからバサラ峠の戻りです。坂をゆっくりと上って行きますが、シフトの調子がよくありません。
どうも、パンク修理をしたときシフトの調子が狂ったようで、ギヤがかってに切り替わったり、ギヤを変えても変わらなかったりします。
仕方ないのでギヤを修正しながら上って行きます。
このころから足の指が痛み始めました。最初は軽いしびれだったのが今は痛みに変わってきます。我慢して進みます。

前方にリカンベントの方が見えてきます。やはり坂はつらそうです。追い抜くときに「頑張ってください」と声をかけて行きます。
次は女性の方が上っておられます。また、「頑張ってください」と声をかけましたが、自分で言っていておかしくなりました。
相手に頑張ってくださいといえるほど自分に余裕はありません。「頑張りましょう」の方がいいかなと変なことを考えてしまいます。
そのまま上って行くとトンネルを過ぎてバサラ峠を越えました。しばらくは快適な下りです。路面がぬれているのでブレーキをかけながらゆっくりと下って行きます。
だいぶ下ってもうすぐ国道と合流するかなというところで不意にウグイスの声がしました。
ウグイスの声は自宅でもよく聞きますし、田舎の道ですからウグイスの声なんて珍しくもないはずですが、何かほっとさせられるものがありました。

少し走ると下田駅前のPC4に16時50分頃到着です。だいたい予想通りです。ここでフルーツカルピス、ゼリードリンク、チョコクレープ、豆大福を補給します。
走る前は食べ放題はしないといっていましたが走り出すと食べ放題状態です。地は隠せません。
また、スタッフの方に「ここまで来たらリタイヤはしないですよね」と声をかけていただきました。私としても200kmまでくればトラブルがない限りリタイヤするつもりはないので「そうですね。ここまで来れば完走したいですね」と軽く答えました。
しかし、こう答えたことは本当に正しかったのか今はわかりません。もしかしたらブルペを軽く考えていたのかもしれません。
都古にも会って「後は最後まで頑張るつもりだから先にホテルに帰ってゆっくりして10時ぐらいにゴールに来てくれればいい」と伝えました。



このあと残り100kmに向けて出発です。強烈な追い風が吹いています。雨も小降りになっていましたので、何とかなるかもと思えてきます。足の痛みも休憩でなくなっています。
漕ぎ出しは順調でしたがすぐに坂にかかります。坂は朝から何度も上っているので、今までのようにゆっくりと上って行けばいいと考えて、ゆっくり上って行きます。
また、何度も上っては下ります。そのうちあたりが暗くなってきました。おかしいです道が見えません。ライトは雨が激しくなってから点灯してますからつけ忘れではありません。
よく見ると光軸が上を向いています。ロードで通勤したときには夜に走ったこともあるので、今回のブルペも大丈夫だろうと思っていました。
うちは大阪としては田舎なのでそんなに明るくないと思っていましたが、やはり下田近くの道とは違います。いちだんと暗いです。
そのために普段の通勤では気にならないライトの光軸のずれが致命的になるのです。雨の降る中光軸をあわせる作業を行う余裕もありません。仕方がないのでほのかに見える道を目を凝らしてそのまま進んで行きます。
上りのペースは前半と変わらないと思いますが、下りは全く違います。スピードが出せません。その上対向車が来れば車のヘッドライトの明かりで目を眩まされます。
対向車が通り過ぎた後は目が明るさに慣れなくて何も見えなくなります。道の左側には側溝があり周りが見えなければ怖くてブレーキをかけてしまいます。
そんな調子で一時間ぐらいたっても、15kmも進んでいません。道の端を走るのが怖いため道の真ん中を走りますが後ろから車が来て追い越されると左に寄ります。
それで車がいなくなると道が見えなくなるの繰り返しです。
雨も時折強くなります。雨が強くなるとアイウェアのレンズがぬれて周りの光を乱反射してまた、視界が遮られます。
この辺りで徐々に間違えていたかもと思えてきました。明らかに雨の夜に対する準備不足です。200km走ってそんなに体力的にきついということもなかったのであと100kmはいけるだろうと思ったのですが、本格的な雨の中の走行は初めてです。
しかもそれが夜の田舎道です。車が来なければ周りに全く明かりのないところもあります。なれない道なので、どこを走っているのかもわかりません。交通量は減りましたがその分、追い越したりすれ違う車はかなりスピードが上がっています。
私が小心なせいもあるでしょうが、事故にあったり怪我をするのではないかと思えてきます。ひたすら安全に走ることだけを考えて走ります。
下田でリタイヤした方がよかったのではないかと思えてきます。あまりにも考えが浅かったのではないかと思えます。

弱気になって行きます。それでも都古には先に帰っておけばいいといいましたし、リタイヤするにしても進むしかありません。
弱気を押さえてひたすら進んで行きます。ほかの参加者とも2時間近く出会っていません。
道はほかにないので間違えていることはわかっていますが何ともいえない不安感があります。
2時間走っても伊東市にも出ません。前半なら2時間半もあれば次のPCについたはずですが、次のPCまでがあと15km以上残っているようです
そのうちこいでもこいでも終わらない坂にかかります。見上げても暗くてどこまで上っているのかわかりません。
たぶん伊豆高原への上りです。もう坂の角度や長さは関係ありません。足を止めれば前に進まないので足を回しているだけです。
ペダルが重ければ上り、軽くなれば下っている。それだけです。スピードメーターが見えないので速度はわかりませんし、
サイコンの距離表示を見ても思ったより進んでいなくて、ただ失望するだけです。
足の指の痛みも再発しています。

そのうちPC5のクローズ時間が気になり出します。坂を少し下ったところに自動販売機が並んでいたので明かりを求めて、そこに自転車を止めキューシートの距離を確認します。あと10km以上ありますが、クローズ時間には十分時間がありました。
時間は20時50分ぐらいだったと思います。あと10kmを走れるのか不安がありますが、急いでも仕方ないと開き直り水をのみ、ウェストバックに入れておいたSOYJOYをかじります。
すると坂の上から小さな明かりが近づいてきて目の前をブルペ参加者の方が通りすぎます。軽く挨拶をします。まだブルペは終わっていないと実感します。
続いてもう一人の方が通りすぎます。PC3を出た後に後ろを走らせていただいた方です。どうにもならないわけではないんだと、なんだか、ほっとします。何か食べたせいか、ほかの参加者とであったせいか、元気が出てきます。頑張って出発します。

しばらくすると平地に出ます。伊東か熱海かわかりません。熱海なら道を間違えたことになります。
きょろきょろすると伊東港と書いてある壁を見つけて道があっていると確信しますが、反面まだ伊東かと進みの悪さにがっくり来ます。
伊東は道が明るかったのでペースが上がります。進んで行くとPC5のコンビニが見えてきました。うれしかったです。
朝この区間を走ったときの1.5倍以上かかったと思います。疲れました。

PCでは何人かの参加者の方が休んでおられます。
ここではゼリードリンクとホットの紅茶だけを補給します。あと携帯する補給食を食べ尽くしたのでSOYJOYを購入します。
駐車場に都古がいたので声をかけ、補給も休憩も最低限にして出発します。

ちょうど同時に出発する人がいたので、ついて行くことにします。「道が不案内なのでついていかせてください」と声をかけたら、快く了解していただきました。
その人をよく観察すると私とは全く違います。ライトを2個つけ、両方のライトがきちんと自転車の数メートル先を照らしています。
雨具も専用のものを着込みサドルバックにもカバーがつけてあります。
ペダリングも軽めのギヤでくるくるとペダルを回し、登り坂でもケイデンスが落ちません。平地の速度も一定です。そして何より下りが早いです。
夜の雨の中を平気で車について同じペースで下って行きます。何度もその人を見失いかけます。この人を見失ったらまたペースが遅くなると思い。必死で平地で追いつきます。
その人の後ろを走っていると、あんのゆうさんが夜は集団走行がいいよといわれたことと実感します。何より道を間違えるのではないかという不安が軽減され、ペースは余計なことを考えずついて行けばいいのですから。
その状態で熱海を過ぎ真鶴を過ぎます。途中で道に迷いそうな方がおられたので前を行く方が声をかけて道を教えてあげて、そこからは3人での走行となりました。

真鶴市街地を過ぎて有料の真鶴道路に入ろうとしたところで大きな穴があるのに気づきます。アスファルトがはげて20cmぐらいの幅で深さが3cmから5cmぐらいあったでしょうか。
暗かったので見つけるのが遅れました避けられません。ガツンと大きな衝撃を受けます。しまったと思うまもなくもう一つ同じような穴の上を通ります。もう一度ガツンと衝撃が来ます。
一瞬「しまった。パンクか。リタイヤか。」と思いがよぎります。すぐにタイヤを確認します。パンクはしませんでしたが自分のテクニックのなさが情けないです。
真鶴道路にはいり料金所を過ぎると少し下りだったため、先行する方が再びあっと言う間に速度を上げて見えなくなります。仕方ないので必死で追いかけます。
真鶴道路は昼間は景色もよく楽しい道でしたが、夜は全く街灯がなくものすごいスピードで車の行きすぎる怖い道に変わっていました。
もうすぐ舞鶴道路もおわりというところで先行した方に追いつきます。もう一人の方ははぐれたようです。
真鶴道路が終われば小田原市内です。明るく坂もありません。残りもあと20kmぐらいです。
ここまでくれば完走は間違いありません。ほっとします。
あとは道を間違えないようにするだけです。ふと前を走る方を見るとカッパのポケットから何か取り出しています。
こま図をカードにしたもののようです。よく見ると肩越しにハンドルの上のライトが見えます。どうもハンドルの上にカードおきとそれを照らすライトがあるようです。
工夫されているなあと感心させられます。途中私が余計なことをいったために道に迷いかけましたが、あと10kmぐらいのところに来ます。
そのあたりで前を走っていた方が用事があるからとコンビニに寄られました。わたしも一緒によって一緒にゴールしようかとも考えましたが都古が待っているので先行させていただきました。

自転車とかがよく分からなかったのでどういえばいいかわかりませんが、ご一緒させていただいた方ありがとうございました。

あとは数キロです。出発の時に目印にした「SUZUKI」の看板を探しながら走ります。
もうすこしだと気が緩んだのか足の指の痛みがひどくなります。
おかしいです。「SUZUKI」の看板が見つかりません。道はほかにないはずです。周りに人家がなくなり暗くなってきます。
なかなか看板が見つかりません。足が痛いです。靴のラッチを緩めます。少しは楽になりますが痛みは止まりません。
ここに来てミスコースかと思いながらも信じるのは感のみです。

ありました。「SUZUKI」の看板です。ゴールはもうすぐです。間違いありません。

あとは土手を上り、橋を渡り、公園沿いに曲がってゴールです。
公園の出入り口の向こうに都古の車が見えます。
公園にはいるときに軽く手を振って合図します。どうも気づいていないようですが、ゴールの手続きが先です。
ブルーシートで覆われたベンチを回り込んで受付に向かいます。
自転車を置きブルペカードを取り出しスタッフの方に手渡します。
レシートが濡れて見えないのではないか、PCは間違えていないかとちょっと不安です。

スタッフの方がブルペカードに時間を書き込まれている間に、何か食べてくださいとテーブルの上にある食べ物を勧めてくださいます。
問題ないことを告げられメダルはどうしますかと聞かれます。迷わず申し込みました。
お金を払うとこれでおしまいです。

わたしのブルペ初挑戦が終わりました。都古のいる車に近づき自転車を積み込み都古の運転でホテルに向かいます。
達成感や充実感よりほっとした感じの方が大きいです。もうすこしうまくやれたのではないかと悔しさもあります。
でも、ブルペと言うものが少しわかった気がします。

正直、今は300kmにもう一度挑戦することがあるかどうかわかりません。200kmなら迷わず参加すると思います。

最後に皆さんにお礼が言いたいです。

今回応援いただいたすべての方々、ブルペを主催してくださったスタッフの方々、ブルペに一緒に参加されていた方々すべての人にお礼を言いたいです。

皆さんのおかげで完走できました。ありがとうございました。

そしてだれよりも、自分も出走したかったのにもかかわらず、完走できる確率が高くなるからとサポートに回ってくれたみやこにいいます。

ありがとう

記録
走行距離:305.83km
走行時間:14時間35分39秒
最高速:61.8km
平均時速:20.9km
総走行時間:17時間58分(だと思います)
総消費カロリー:9999Kcal



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26 コメント

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300kmはやはりすごいですね! (輪忍)
2007-03-31 23:49:26
消費カロリーがカンストしちゃってますね! 
むしろ食べ放題でないと、ハンガーノックで走りきれなかったのではないでしょうか?

今日はありがとうございました。初の集団走行で手信号などわからないことも多く、後半私が引かせて頂いた区間ではご迷惑もおかけしましたが、よろしければまた誘って下さいねw
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まさにドラマですね。 (Gon)
2007-04-01 04:52:33
ドキュメントというよりドラマを読んでいるようです。
楽しいことより苦しいことが多いブルベ。まさしく修行です。ヒロさんでもこんなに苦しい300キロ。私にはまだまだです。まずは200キロを完走したいと思います。
改めてお疲れ様でした。
昨日はずーっと引いていただきありがとうございました。いつか私もヒロさんを引けるよう精進します。
また、どこかに行きましょう!
次は箕面ですか?
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Unknown (あるふぁ)
2007-04-01 09:35:10
約18時間本当にお疲れさま
自分は最長8時間なので倍以上
んーん無理かもです
車なら20時間運転した事ありますけど
(マジで死ぬかと思った)
300kmって車でも7〜8時間かかりそう
やっぱりすばらしいです
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お疲れさまでした (あんのゆう)
2007-04-01 11:19:40
雨天の走行は、暗い中だと、かなり疲れますよね。
でも、よく走りきりました。
おめでとうございます。

次の400kmでは、ペースもわかったと思いますから
マイペースで走りましょうね。

琵琶湖の前に堺400km,600kmですよ(笑)
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300Kmのサイクリング (おいちゃん)
2007-04-01 16:48:29
雨、夜、坂、そして不安。乗り越えた先に近づくゴール。楽しかったサイクリングが終わる一抹の寂しさ。そして安どの気持ち。いい感じのレポートですね。
(皆さんにお礼、の言葉にヒロさんの得られたものを感じます)
雨の夜に非力なLEDライト。装着すべきかどうか迷う合羽のズボン。夜のQシート確認方法。次への課題でしょうか、それとも楽しみ?

でも不安を持ちながらもあきらめず走るけ見事完走されたのは完走したいという気持ちの強さと何より300Km走れる走力の裏づけがあったからでしょう。

今回の完走で多くの物を得られたと思います。次回は実力発揮ですね。

終わったときは当分満腹と思っていても次回が迫ると参加したくなると思いますよ(笑)。
5月の堺・・・。
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お疲れ様でした。 (ちうり)
2007-04-01 19:39:06
ヒロさん、お疲れ様でした。

丁寧なレポートで、ドキドキしながら読みました。
つらく苦しい300Kmだったかもしれませんが、
初めて走ったブルベですし、いろいろな人からアドバイスを受けていたとしても、本当に走ってみないと見えないことってブルベだけじゃなく、どんなことにもあると思うのです。それでも、完走したのはヒロさんの実力があってこそ。(そして、都古さんのサポートがあってこそ。と思います。)
きっと、伊豆300を走る前のヒロさんと、今のヒロさんは、違うはず。
この経験は、次回に活かさねばもったいないです。
頑張ってくださいね。

すごいレポートでした。
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ありがとう…とは? (joy_miy改め都古)
2007-04-01 20:56:57
「納豆、取って」
「はい」
「ありがとう」
…とはどの程度違うのかは…
現金か貴金属に変換すると解るのかもしれません…
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振り切り (boss)
2007-04-01 21:54:15
カロリー消費量は多分10000kcalを越えていたのではないでしょうか?
私が本日9627kcalでした。

都古さん
>現金か貴金属に変換すると

チタンあたりでしょうか(^_^)v

もう寝ます。
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お疲れ様でした (kanatrek)
2007-04-01 22:55:50
当日、何度かお会いしたスタッフのものです。完走お目出とうございます。たまたま検索でこのブログを見つけ、ヒロさんが初ブルベで伊豆300kmを走られると知りました。伊豆半島のアップダウンを知っている人間であれば、このコースは少し引き気味になるのですが、そこは大阪の方が分かるわけないですよね(笑)。おまけに西伊豆での土砂降りもありましたので、今回の伊豆300kmは、300kmとしては最高難度のブルベになったと思います。それを初体験でクリアされてしまったのですから、ヒロさんの実力は大したものと思います。大変な苦痛を味わった反面、それをクリアした達成感も大きかったのではないでしょうか。一人では絶対しない・出来ないことも、共に走る仲間がいるので頑張れてしまうのがブルベです。
AJ神奈川では、10月に富士山一周の200km走行会(ブルベルールに準じたもの)を行いますので、よろしければ都古さんともどもご参加下さい。

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輪忍さん、ありがとうございます (ヒロ)
2007-04-01 22:58:04
輪忍さん、お疲れさまでした。
さすがに速いですね。

>よろしければまた誘って下さいねw

当然誘わせていただきます。ヌーちゃんの居場所を聞かないといけませんから(笑)

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