皆様お元気でしょうか。
こんな晴天はワタシ以外はきっとお元気でしょうね。
何よりです、元気があればなんでもできるんだそうで。
そういえば今朝は磐船街道から下ってくる出前迅速ジャージの方を見かけましたよ。
それとウチの近所の例の峠を登っていく、ヘルメット無しの学生っぽいロードも見かけました。皆さん元気でがんばってはりますねぇ~
ワタシと言えば今日もお目々のカイ~のカイ~のと戦っています( ̄∇ ̄;)
今朝は一段と腫れたので…
夕方行くと混むだろうな、ビジネスウーマンとしては平日仕事で病院行くなら土曜日やろ。注射されたらどうしよう。はっ豚インフルエンザだったり…(* ̄m ̄)
行こうか行くまいか行こうか行くまいか行こうか行くまいか…
顔を洗いながらうだうだと悩みましたが思い切って朝一で駅前の病院へ行きました。
病院なので、ノーメイクと行きたいところだが、
それはそれで迷惑かけるかもしれないで、お目々だけノーメイクで。
ただでさえはれぼったいお目々が一段と…あぁ鏡割れろ!(≧▽≦;)
待合いの目の前に座っている女子高生のゴージャスなつけまつげとマスカラがちょっと恨めしい…
「どう考えても花粉症から来てるとおもうんですけど~」と先生にお伝えする。
…が、どう考えたら花粉症だと思うのかを説明するには、まず乗ってる自転車から説明しないと理解されないかもしれない。
「実はスポーツバイクにのってるんですが…」
前に花粉症のお注射に行ったときにはこのキーワードだけでブルベまで話しがするすると通じたが、今日はそうはいかないらしい。
ドクターもいろいろだ。
たかが、されど花粉症に内科、眼科、皮膚科を渡り歩くワタシの方がひょっとしたら間違ってるんじゃあ…(。-∀-)
「え?お仕事でのってるんですか?」
(* ̄m ̄)プッ
「あはははは…いえあのレースとかそういう系の自転車で。」
「オリンピック目指してるんですか??」
うわぁ~ひろがったなぁ…
めんどくさいから「うん」とかゆーといたろか…あははははは(≧▽≦;)
「えっとぉ。
レースとかもちょろっと出てるんですけど、長距離系のイベントで3週間ほど前に600km走ったんですけどね。」
はあぁ…説明下手すぎて話しがどっか行ってしもた(≧▽≦;)
「え!!600km!北朝鮮いってまいますやんか!」
「え~そうそうキム・ジョンウン氏にちょっとご挨拶を(* ̄m ̄)プッ
って、先生!600kmやったら行ったきりで戻ってこれませんやんか。」
突っ込みが甘いので1000kmだったら戻ってこれるのかという事をとりあえず検討する。海はどうすんねん(≧▽≦;)
「静岡から標高1000mをいくつか越えて軽井沢まで行って戻ったりとかね。
40時間ぐるぐるぐるぐる自転車こぎ続けですわぁ。」
「ひぇ~そんな鉄人みたいな鉄の女がこんな村に居ったとはしらなんだわ。
そんな風にはみえへんなぁ~」
って、上から下まで眺められた( ̄∇ ̄;)
「競輪選手みたいな足になってんのん?
脱いだらすごいんですとか??」
ん~もう若干セクハラはいってますやんか。
「もちろん脱いだらすごいんです(≧▽≦;)
600km走ってもまだ脂肪残ってるんかぁ~みたいな(* ̄m ̄)ププッ」
小さな村の小さな診療所ですからね。
こんな話しを楽しんでいいのかどうか。
大きな病院だと忙しそうで申し訳ないので、言いたい事も遠慮するのに…
延々と話しがそれ続ける。
やっと
「そんでね、練習でね、河川敷を走ったりして家に帰ると花粉症の症状がすごく酷くなってそれ以来目がこんな風になっちゃったんですよ。
600kmで疲れが出たのかもしれないんですけどね。」
と、ようやく自分ながらの落としどころに辿り着く…
ふぅ…北朝鮮まで行ってもた。遠かったぁ…(* ̄m ̄)プッ
目の周りの皮下出血酷いねぇ~と、
アレルギーの薬を飲み薬と塗り薬を貰った。
やれやれ…
でもちゃんと病院で見て貰うとほっとするなぁ…。
お注射されなかったし(≧▽≦;)
明日はやっと走れるかなぁ~
こんな晴天はワタシ以外はきっとお元気でしょうね。
何よりです、元気があればなんでもできるんだそうで。
そういえば今朝は磐船街道から下ってくる出前迅速ジャージの方を見かけましたよ。
それとウチの近所の例の峠を登っていく、ヘルメット無しの学生っぽいロードも見かけました。皆さん元気でがんばってはりますねぇ~
ワタシと言えば今日もお目々のカイ~のカイ~のと戦っています( ̄∇ ̄;)
今朝は一段と腫れたので…
夕方行くと混むだろうな、ビジネスウーマンとしては平日仕事で病院行くなら土曜日やろ。注射されたらどうしよう。はっ豚インフルエンザだったり…(* ̄m ̄)
行こうか行くまいか行こうか行くまいか行こうか行くまいか…
顔を洗いながらうだうだと悩みましたが思い切って朝一で駅前の病院へ行きました。
病院なので、ノーメイクと行きたいところだが、
それはそれで迷惑かけるかもしれないで、お目々だけノーメイクで。
ただでさえはれぼったいお目々が一段と…あぁ鏡割れろ!(≧▽≦;)
待合いの目の前に座っている女子高生のゴージャスなつけまつげとマスカラがちょっと恨めしい…
「どう考えても花粉症から来てるとおもうんですけど~」と先生にお伝えする。
…が、どう考えたら花粉症だと思うのかを説明するには、まず乗ってる自転車から説明しないと理解されないかもしれない。
「実はスポーツバイクにのってるんですが…」
前に花粉症のお注射に行ったときにはこのキーワードだけでブルベまで話しがするすると通じたが、今日はそうはいかないらしい。
ドクターもいろいろだ。
たかが、されど花粉症に内科、眼科、皮膚科を渡り歩くワタシの方がひょっとしたら間違ってるんじゃあ…(。-∀-)
「え?お仕事でのってるんですか?」
(* ̄m ̄)プッ
「あはははは…いえあのレースとかそういう系の自転車で。」
「オリンピック目指してるんですか??」
うわぁ~ひろがったなぁ…
めんどくさいから「うん」とかゆーといたろか…あははははは(≧▽≦;)
「えっとぉ。
レースとかもちょろっと出てるんですけど、長距離系のイベントで3週間ほど前に600km走ったんですけどね。」
はあぁ…説明下手すぎて話しがどっか行ってしもた(≧▽≦;)
「え!!600km!北朝鮮いってまいますやんか!」
「え~そうそうキム・ジョンウン氏にちょっとご挨拶を(* ̄m ̄)プッ
って、先生!600kmやったら行ったきりで戻ってこれませんやんか。」
突っ込みが甘いので1000kmだったら戻ってこれるのかという事をとりあえず検討する。海はどうすんねん(≧▽≦;)
「静岡から標高1000mをいくつか越えて軽井沢まで行って戻ったりとかね。
40時間ぐるぐるぐるぐる自転車こぎ続けですわぁ。」
「ひぇ~そんな鉄人みたいな鉄の女がこんな村に居ったとはしらなんだわ。
そんな風にはみえへんなぁ~」
って、上から下まで眺められた( ̄∇ ̄;)
「競輪選手みたいな足になってんのん?
脱いだらすごいんですとか??」
ん~もう若干セクハラはいってますやんか。
「もちろん脱いだらすごいんです(≧▽≦;)
600km走ってもまだ脂肪残ってるんかぁ~みたいな(* ̄m ̄)ププッ」
小さな村の小さな診療所ですからね。
こんな話しを楽しんでいいのかどうか。
大きな病院だと忙しそうで申し訳ないので、言いたい事も遠慮するのに…
延々と話しがそれ続ける。
やっと
「そんでね、練習でね、河川敷を走ったりして家に帰ると花粉症の症状がすごく酷くなってそれ以来目がこんな風になっちゃったんですよ。
600kmで疲れが出たのかもしれないんですけどね。」
と、ようやく自分ながらの落としどころに辿り着く…
ふぅ…北朝鮮まで行ってもた。遠かったぁ…(* ̄m ̄)プッ
目の周りの皮下出血酷いねぇ~と、
アレルギーの薬を飲み薬と塗り薬を貰った。
やれやれ…
でもちゃんと病院で見て貰うとほっとするなぁ…。
お注射されなかったし(≧▽≦;)
明日はやっと走れるかなぁ~
げんきをいただきましたっ!(^_^)v
今日もいい天気ですがご気分優れないのでしょうか?
山にサツキかツツジかの花のかたまりが見えますよ~
朝練しておられるでしょうか?
電車の中で登山の装備で地図を検討中のええ年のカップル、年的には座ってもいいけど、山登れる位元気やったら席変わって欲しいと思うのはお疲れ気味でしょうか?
初めての病院でこちんこちんに緊張していったんですけど、話しを下だけで治りそうでした
にしやすさんも何だかきつそうですね!
頑張ってください!
一歩間違えるとセクハラですね。
この線がびみょーでたいへんですね。
そんな楽しい気分だと一気に良くなる気がしますね。
今日は京都の山を登ってきたんですけど、色んな種類のアジサイ見ましたねぇ~
ワタシはツツジやサツキの毒々しい色はちょっとしんどいんですよねぇ~
晴嵐さんも朝練どうですかぁ~
かゆみを止めるのは簡単っておっしゃってました。
なるほどそうですよねぇ。
でもいろいろと長く掛かりそうな雰囲気でした…(≧▽≦;)