参道の砂利道から四季彩館の裏庭に歩いて入る。
boss一家、あんのゆうさん、ひでやんさん
そのほかいろんな方々が裏庭で和んでる~
たくさんの方から「お疲れさま~」と声を掛けて頂く
楽しく走った~
すっかりこの雰囲気にもなじんだ
子供達はまだまだ元気なようで走り回ってる
次男君ご褒美のおもちゃを嬉しそうに見せにくる
ワタシも意外と元気だ~
心配してたヒザも少し疲れてるだけだ
皆さんの自転車を見たり子供達と遊んだり
いろんな人とお話できる
boss家の美人ママと手を比べてみると
お~!ワタシよりわずかに小さい
ワタシより手の小さい人であったのは初めて
でもくじけないで是非自転車に乗ってください。
カリスマがついてるからブレーキもきっとダイジョブ
長話で体がだんだん冷えてくる~
たまりかねて、早々に退場する。
お先に~
またあちこちから「お疲れさま~」に送られるシアワセ
駐車場で自転車を車に積んで~
そう!人生最大のシアワセ温泉だ~
どこかのログでは男湯は混んでてとても入れないそうですが~
女湯…行ってみると~
…期待しましたか?写真はありません。
だあれもいな~いやった~貸し切り~
海でもプールでも泳げないけど…
貸し切りの温泉では自信ある
でもここのお風呂は小さいのでちょっと無理。
天然石のブロックが沈めてある小さな浴槽でシアワセ満喫
しばらく満喫するとboss家の美人ママが入ってくる。
二人で貸し切りだ~
ダイエット話、子供の話、北海道や舞鶴の話、のぼせても話しは尽きない
上がってお化粧しながらもまだ話し尽きない
とうとう次男君が呼びに来た。
随分長風呂しちゃった みんな湯冷めしてないといいけど
いよいよ楽しい1日とお別れ…
最後にさようならのごあいさつ。
bossさんが
「今度は…」 と言いかける
…リョーカイ!リョーカイ!
来年もぜひぜひ今度は長男君と一緒に100㌔走りましょう。
…と心にすっかり答えを準備するワタシ
しかし、続く言葉は…
「オオツデアイマショウ」
??へっ?? ニホンゴデスカ???
「オオツデアイマショウ」??
脳みそに検索掛けても…Not Found
「オオツ?」「大津?」
滋賀県大津市?
それでも意味が分からない
脳みそからではなく、
体からやっと絞り出した言葉は…
「ナ…何キロですか」
bossさん、爽やかに…
「200キロです」
ニ…ニッヒャッキロ
絶句。
Frieze…。
ごっくん。
オオツニヒャッキロを飲み込んだ…。
やばいよ、やばいよ、変なもんのんじゃったよ~
消化不良で絶対お腹痛くなる
フリーズしていて、
一言もきちんとさよならとありがとうを言えなかった
謎は謎のまま車に向かう…。
もう暗くなってる
boss一家もまたね~手を振って車に乗る
大きな大きな月が車の上に出てる。
ワタシが夜走る時、たまにしか顔を見せない、いつもはケチな月が、
今日は張り切って反射してる、チョーシイイヤツ
だけど今日は霧の舞鶴までちゃ~んと明るく送ってよ。
車の中からもばいば~い、気を付けて~
手を体ごと振って車が動き出す。
帰りの車で…
j:「ヒロさん、オオツニヒャッキロって意味分かる?」
ヒ:「うん。ブルベやん、本物の。プチとは全然意味ちゃうで。」
j:「ニヒャッキロ無理やんなぁ。」
ヒ:「まあ、無理やな。」
…
j:「どうやったら走れるかな?ニヒャッキロ?」
ヒ:「練習やな。」
…
お腹空いたし、焼鳥屋で二人で打ち上げする。
缶ビール1本で二日酔い出来る!お得体質のワタシ
ぎりぎり、グラス1杯ならビール飲める。
3ヶ月ぶりのビールだ~
まずまず、プチ・ブルベ山城100km、完走にかんぱ~い
こんな楽しいイベントをお世話してくださったスタッフに
お世話になりました、ありがとう~かんぱ~い
一緒に走った方々、ちっこいおばちゃんを混ぜてくれてありがとう かんぱ~い
ブログで出会った、boss一家、あんのゆうさん、ひでやんさん
そのほかひょっとしてご挨拶出来なかった方々に、ありがとう かんぱ~い
そしてブログのコメントでいろいろと応援してくださった方ありがとう かんぱ~い
これから出会う方々によろしくねぇ~かんぱ~い
ちょっぴりのビールでもいっぱい乾杯出来る
そういえばプチ・ブルベ山城100km走ろうと思ってちょうど3ヶ月くらいだ~
ブレーキがどこに有るのかも分からなかったワタシが…
コレ走ろうと、年齢や体面や家事を捨てて良くやったよ…
ワタシにかんぱ~い
サイコン無くして、100km走っても痩せないヒロさんに…かんぱい
最後に家事さぼって支障がでたギャル娘と受験生に…人生はキビシイたくましく生きなさい
ビール うま~い
残りのビールで「オオツニヒャッキロ」をぷっは~と飲み下す
消化不良の「オオツニヒャッキロ」が頭の中でケイデンスをどんどん上げていく。
j:「もう私たちに未来は大して残って無いよ、この年だし。
やるなら今しかないよ。いつかそのうちはもう来ないよ。
とりあえずサドル変えてみたらはしれるんちゃう?
いこうよ、いこうよ、オオツニヒャッキロ」
ヒ:「オオツニヒャッキロ…だいぶ山あるよ」
j:「 … ヤ マ デ ス カ 」
あはは~明日はきっと消化不良で腹コワス
楽しかった今日は終わったけど、またなにか始まればいいなぁ。
完
こんな偏ったレポートを最後まで読んでくださった方にかんぱ~い
boss一家、あんのゆうさん、ひでやんさん
そのほかいろんな方々が裏庭で和んでる~
たくさんの方から「お疲れさま~」と声を掛けて頂く
楽しく走った~
すっかりこの雰囲気にもなじんだ
子供達はまだまだ元気なようで走り回ってる
次男君ご褒美のおもちゃを嬉しそうに見せにくる
ワタシも意外と元気だ~
心配してたヒザも少し疲れてるだけだ
皆さんの自転車を見たり子供達と遊んだり
いろんな人とお話できる
boss家の美人ママと手を比べてみると
お~!ワタシよりわずかに小さい
ワタシより手の小さい人であったのは初めて
でもくじけないで是非自転車に乗ってください。
カリスマがついてるからブレーキもきっとダイジョブ
長話で体がだんだん冷えてくる~
たまりかねて、早々に退場する。
お先に~
またあちこちから「お疲れさま~」に送られるシアワセ
駐車場で自転車を車に積んで~
そう!人生最大のシアワセ温泉だ~
どこかのログでは男湯は混んでてとても入れないそうですが~
女湯…行ってみると~
…期待しましたか?写真はありません。
だあれもいな~いやった~貸し切り~
海でもプールでも泳げないけど…
貸し切りの温泉では自信ある
でもここのお風呂は小さいのでちょっと無理。
天然石のブロックが沈めてある小さな浴槽でシアワセ満喫
しばらく満喫するとboss家の美人ママが入ってくる。
二人で貸し切りだ~
ダイエット話、子供の話、北海道や舞鶴の話、のぼせても話しは尽きない
上がってお化粧しながらもまだ話し尽きない
とうとう次男君が呼びに来た。
随分長風呂しちゃった みんな湯冷めしてないといいけど
いよいよ楽しい1日とお別れ…
最後にさようならのごあいさつ。
bossさんが
「今度は…」 と言いかける
…リョーカイ!リョーカイ!
来年もぜひぜひ今度は長男君と一緒に100㌔走りましょう。
…と心にすっかり答えを準備するワタシ
しかし、続く言葉は…
「オオツデアイマショウ」
??へっ?? ニホンゴデスカ???
「オオツデアイマショウ」??
脳みそに検索掛けても…Not Found
「オオツ?」「大津?」
滋賀県大津市?
それでも意味が分からない
脳みそからではなく、
体からやっと絞り出した言葉は…
「ナ…何キロですか」
bossさん、爽やかに…
「200キロです」
ニ…ニッヒャッキロ
絶句。
Frieze…。
ごっくん。
オオツニヒャッキロを飲み込んだ…。
やばいよ、やばいよ、変なもんのんじゃったよ~
消化不良で絶対お腹痛くなる
フリーズしていて、
一言もきちんとさよならとありがとうを言えなかった
謎は謎のまま車に向かう…。
もう暗くなってる
boss一家もまたね~手を振って車に乗る
大きな大きな月が車の上に出てる。
ワタシが夜走る時、たまにしか顔を見せない、いつもはケチな月が、
今日は張り切って反射してる、チョーシイイヤツ
だけど今日は霧の舞鶴までちゃ~んと明るく送ってよ。
車の中からもばいば~い、気を付けて~
手を体ごと振って車が動き出す。
帰りの車で…
j:「ヒロさん、オオツニヒャッキロって意味分かる?」
ヒ:「うん。ブルベやん、本物の。プチとは全然意味ちゃうで。」
j:「ニヒャッキロ無理やんなぁ。」
ヒ:「まあ、無理やな。」
…
j:「どうやったら走れるかな?ニヒャッキロ?」
ヒ:「練習やな。」
…
お腹空いたし、焼鳥屋で二人で打ち上げする。
缶ビール1本で二日酔い出来る!お得体質のワタシ
ぎりぎり、グラス1杯ならビール飲める。
3ヶ月ぶりのビールだ~
まずまず、プチ・ブルベ山城100km、完走にかんぱ~い
こんな楽しいイベントをお世話してくださったスタッフに
お世話になりました、ありがとう~かんぱ~い
一緒に走った方々、ちっこいおばちゃんを混ぜてくれてありがとう かんぱ~い
ブログで出会った、boss一家、あんのゆうさん、ひでやんさん
そのほかひょっとしてご挨拶出来なかった方々に、ありがとう かんぱ~い
そしてブログのコメントでいろいろと応援してくださった方ありがとう かんぱ~い
これから出会う方々によろしくねぇ~かんぱ~い
ちょっぴりのビールでもいっぱい乾杯出来る
そういえばプチ・ブルベ山城100km走ろうと思ってちょうど3ヶ月くらいだ~
ブレーキがどこに有るのかも分からなかったワタシが…
コレ走ろうと、年齢や体面や家事を捨てて良くやったよ…
ワタシにかんぱ~い
サイコン無くして、100km走っても痩せないヒロさんに…かんぱい
最後に家事さぼって支障がでたギャル娘と受験生に…人生はキビシイたくましく生きなさい
ビール うま~い
残りのビールで「オオツニヒャッキロ」をぷっは~と飲み下す
消化不良の「オオツニヒャッキロ」が頭の中でケイデンスをどんどん上げていく。
j:「もう私たちに未来は大して残って無いよ、この年だし。
やるなら今しかないよ。いつかそのうちはもう来ないよ。
とりあえずサドル変えてみたらはしれるんちゃう?
いこうよ、いこうよ、オオツニヒャッキロ」
ヒ:「オオツニヒャッキロ…だいぶ山あるよ」
j:「 … ヤ マ デ ス カ 」
あはは~明日はきっと消化不良で腹コワス
楽しかった今日は終わったけど、またなにか始まればいいなぁ。
完
こんな偏ったレポートを最後まで読んでくださった方にかんぱ~い