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神龍寺様本葬

同安居による

法要

涙が止まりませんでした

 

 

お通夜の

法話で

旭川市

大休寺さまが

いわれました

人の寿命とは

「肉体が終わりをむかえることだと思います」

 

宏文さんは

あまりにも

多くの思いをもって

からだを酷使

したのだと思います

 

肉体はなくなっても

弟子の

副住職に

その

こころは

受け継がれていくのでしょう

 

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