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宮迫博之が「テレビ復帰」できない本当の理由

2024-06-02 16:17:00 | ニュース
キー局関係者が明かした「宮迫さんにはアンジャッシュ・渡部さんやカラテカ入江さんとは決定的に違う点が……」


「制作会社によれば、5月22日の時点で千葉テレビ側への納品は完了していたということなので『放送確定』と考えたようです。しかし業界内では宮迫さんの“大チョンボ”を指摘する声は少なくない。宮迫さんにすれば事前PRのつもりだったかもしれませんが、放送前に出演者のYouTube内で番組の打ち合わせや収録の様子などを公開されて不快に思わない局はない。それを見た一般視聴者から千葉テレビ側へ“問い合わせ”の電話があったとの話もあり、宮迫さんへの不信とリスクヘッジの観点から、今回の“異例の決定”が下されたのではないか」(都内の番組制作会社関係者)

どこまで本質に迫れているのかは知りませんから、なんとも言えないです。
ただ、需要何ないのは事実なのかと思います。
宮迫さんの芸が楽しいのは他の仲間が居て成り立つと言うか、ナイナイや蛍原が居て目立つのであって単体だとそれこそ理屈屋なイメージが強いのです。
出るにしても雛壇だとまた炎上するような状況になってしまうのかと思います。

ちょっと気になるのは本当にリークを問題と認識していれば口止めしておいたと予想されます。
やはり、揉めたまたは誰か関係者から何かの情報が入ったから控えたのでは?
つまり、圧をかけていなくても地方の局からすれば他の繋がりを考えたり、そこまでして使いたくなかったりするのではないかと推測されます。

使ってある程度実績になるようなMXみたいな局なら、過去の人を再起させたと話題になります。
他のキー局ですら怯えてやらない事をやるのが旧U局に出来ないのは力関係では?



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中国探査機、月裏側に着陸 世界初の試料採取へ(時事通信)

2024-06-02 15:42:00 | ニュース
中国探査機、月裏側に着陸 世界初の試料採取へ(時事通信)

なんかslimの件が霞ます。
宇宙の謎を解き明かすのに重要な任務を果たしているのに。

JAXA月探査機「SLIM」4回目の越夜後は通信に応答なし 翌月に再挑戦へ(sorae 宇宙へのポータルサイト) - Yahoo!ニュース

JAXA月探査機「SLIM」4回目の越夜後は通信に応答なし 翌月に再挑戦へ(sorae 宇宙へのポータルサイト) - Yahoo!ニュース

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2024年5月28日(日本時間・以下同様)、X(旧Twitter)の小型月着陸実証機「SLIM」プロジェクト公式アカウントにて、4回目の夜を越したとみ...

Yahoo!ニュース

 

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規正法、4日にも衆院通過 会期延長せず、与党方針

2024-06-02 09:16:00 | ニュース



結局、身内に甘いのが明確になっただけの法律改正で健全性を取り戻す機会を失った。

野党が求めていた下記の内容はゼロ回答で
①企業・団体献金の禁止
②政策活動費の廃止または領収書の全面公開
③議員の責任強化

不記載でなければキックバックも問題視されないような状況のままです。
なので再発したり、疑念を持たれたりするのは変わらないのでまた書かれ放題です。

政治資金の管理すらまともに出来ない人達に予算を任せて良いはずもなく、今の国債発行高ですからそろそろ変わらざるを得ないのでしょう。

それに地方交付税交付金を頼りにしている地方政治も変わらないと無能の見本でしかなくなります。
能登半島地震の救助や支援、復旧などさまざまな点で機能が劣るようにしか見えないのです。
台湾の地震対応に比べても。

政治家のリーダー的な自覚の無さで問題を解決するに十分な指示を出せないし、対策もしたようには見えない。
理由があるにせよ、対応の遅れは酷く検討課題は山積していました。

自民党だけが悪いと言うのでなく、支援者や支援企業にしても必要な事が伝わっていないのか問題だらけの国政や地方政治で過疎は加速してしまっています。

現状のような人達では更に酷くなるのは自明の理でせめてもっと良い人材を育成しないと打開する兆しがないのです。



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保護者「ショックが大きすぎる」教師が生徒の資料に"うその病名"つけて「幼児並み」の記載まで…北海道立高校のベテランなぜ(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース

2024-06-02 05:44:00 | ニュース
保護者「ショックが大きすぎる」教師が生徒の資料に"うその病名"つけて「幼児並み」の記載まで…北海道立高校のベテランなぜ(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース

間違った病名を記入した原因を明確しないといけないのでしょうけど、そう簡単ではないのかと想像されます。
血管性認知症は脳血管の損傷によるダメージでの脳機能の低下なのかと思うのですが。
現実は知的障害だとすれば更に深刻なのでしょう。
事実どおり書いたとしてそれが通るのかです。

親は子供に対する日常生活の能力を計測する点や転校・自主退学を促すなどに納得できないようなのですが、教師もお手上げ状態なのでしょう。

弁護士が悪いと言うか、完全に知的障害でも一般的な高校へ通う事に支障がないと教える側の教師に無理解な人なのでしょう。
幾ら定時制でも通学や教師が見ていない時間帯での事故まで保障出来ないのです。
だとすれば、弁護士は親の主張する権利ばかりでなくその迷惑や負荷も含めて調停しないと嘘です。

綺麗事だけで実際に支障がある子供をそれならの用意のない学校に押し付けるのはそれこそ大変な迷惑行為でしかないのでしょう。
知的障害の程度にもよると甘い事が言いたいのでしょうけど、現実の世の中でそんな事が通用しないのは法的にも理解させる努力は必要な状況でしょう。

下記の記事を読んであれ?と思った言葉が

「本当に時間の無駄」道立学校教師の不適切行為 公文書の独断廃棄や教科担任に成績を低く評価するよう指導

「本当に時間の無駄」道立学校教師の不適切行為 公文書の独断廃棄や教科担任に成績を低く評価するよう指導

札幌の道立高校で男性教師が障害のある生徒に診断されていない病名をつけ教師間で共有していた問題。道教委が設置した第三者委員会はこの教師の行為を不適切だったとする調...

HTB北海道ニュース

 
その教師が『特別支援担当』と言う事は既に学校側もその事を共有した上でこの行動なのでしょう。
一担当に詰め寄っている感じなのですが、現実的に他の教師から異論がなかったとすれば客観的に難しかったと推測されます。
未診断病名配布の道立高教諭 「成績1に」強く介入 第三者会議報告:北海道新聞デジタル

未診断病名配布の道立高教諭 「成績1に」強く介入 第三者会議報告:北海道新聞デジタル

札幌市内の道立高校定時制の男性教諭が、知的障害のある生徒について診断歴のない病名を記した資料を他の教職員に配布するなどした問題で、経緯を調査していた道教委の第三...

北海道新聞デジタル

 
そして数学に1を付けられたら、この学校を離れるしかないと思い込んでやっています。

保護者は自分の行為が正しいと思っていらっしゃるのでしょうけど、現実問題として擁護学校へ通わせた方が良かったのかもしれません。

難しいのはその子供のレベルを第三者が判断して通うのに相応しいのかです。

ただそれ以前にこの定時制高校の教師が嫌がっていたのは推察されます。
こんな状況でなければ教師と上手くやっていけないと問題が大きいのでしょう。
男性教師は自分が思いつく範囲でどうにかこの学生から逃げたかったように見えます。

親が自分が思うようにしたいのはあるのでしょうけど、擁護学校なら守れても一般の学校で知的障害な行動まで世話できないのが現実では?

見えて来ない点が全てを語っています。
本来なら学校生活に支障がないと言う診断をもってこの話をする前提です。
ところがそう言う話はなく、特別支援担当者が確実に学校から追い出しにかかるような状況です。
だとした時に綺麗事の説明で済まそうとする事自体が現場への負担や親の無理解を生んでいます。
現実的なその学生の状態を確認してみないといけないのにそこに重点を置かない話はないです。

出来れば引き受けてあげられるなら良かったのでしょうけど、実際にはトラブルまでいかなくても齟齬が生じるレベルの嫌われようなんです。

簡単に言うと知的障害では辞めさせられないから違う病名にしておきたかったのかと想像されます。
と言う時点で知的障害に対する恐れは抱いていても間違った考え方へと流れる程に相談も出来ない学校、かつそれを当たり前と思って努力が限界なのを察しない親なのかと推理されます。

法律的に悪い点はダメだとして、問題はそんな事までして逃げたがるような特別支援担当と言う立場での判断なのもあるのかと思います。
極論かもしれませんが、擁護学校の先生に見て貰って擁護学校のレベルに該当するのかをきちんとした方が後々本人は守られるのかもしれません。
下手に一般の高校を卒業して就職や進学で一般並みと判断されたらそれこそまたこんな状況の繰り返しになります。

無理して世間との窓口を狭くしてしまう前にどうした学生が将来的にも守って貰えるのかを具体的に調整しないとリスクは高いのでしょう。
中学校もおそらくはこの親に寛容な態度で高校を選ばせたから擁護ではなかったのです。

知的障害の等級で本来ならある程度は察する事が出来るはずでその軽度だからこうなるのでしょうけど、それにしても理想を追及して現実問題としてお手上げになってそれでも文句を並べてしまう時点で見直した方が現実的なように捉えないマスメディアってドラマか何かのような心構えで浮いてしまった学生の事は真剣に捉えていないようにしか見えません。


文部科学省
高等学校における特別支援教育の 現状と課題について

この時点でもうトラブルが発生を予感させるに十分なのにそれを上手くやれない役所なのが透けて見えます。
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裏金問題で岸田総理に新疑惑 主催は“任意団体” 11年前のパーティーの実態 元自民党市議「やるための方便」【報道特集】

2024-06-02 00:11:00 | et cetera


報道特集と言う事なので、取材する時点で絞り込んではいたのでしょう。
そしてシナリオもかなり視聴者が心揺さぶられる内容になっています。
任意団体での逃げについては最近騒がれるようになってきたと感じます。
自民党の○○支部と言った選挙区の代表つまり政治家個人の団体でも政治活動の場合そう言う名称です。
それに対して支援団体、本来は政治家を支援する人の集まりなのに数あるその中に政治資金団体的な側面も兼務する任意団体が存在しているようなのです。
○○後援会なのだから普通なら選挙区の一地域の支援者や後援会なはずなのにそこの事務は名前借りても秘書が管理するような都合のいい資金迂回用の団体が疑われる存在が指摘されていたように記憶しています。

これを報道したからと言って直ぐにどうこう言う話なのか見えて来ません。
6月になった事だし、様子を窺って減税の評判や支持率等の数字次第では国会終了後に本人を無視して総裁選突入させて解散させないのでしょう。

東京都知事選挙が予定され、結果次第では更に自民党が不利になる展開が予想されます。

報道はどちらかと言えば、正面突破と言うよりも左右サイドから崩しにかかる揺さぶりです。
そして何より反自民だとしても野党の推しに回るのでなく既に野党へも批判的です。
幹部の政治資金パーティーの件など動きはどっちを見ているのかハッキリしません。

集中して何を解決するような態度で緊張して見ていたら相当に疲れました。
自民党の政治資金規正法改正案で愕然として冷静に様子を見ている方が楽だとなってしまいました。

すみませんが、疲れが取れるまでは過激な投稿もしても正確でなく感情的かまたは今回の件のように予想外の展開についていけないのが本音です。
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