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「異常な状況」旭川いじめ問題 再調査報告書完成も提出は保留…“黒塗りなし報告書”流出受け

2024-06-30 19:28:00 | ニュース


事件そのものもなんか明確でないのにその調査報告書まで宙に浮くのは異常な感じを受けます。

慎重になり過ぎて、現実を見ないと大変な事になります。
よく分からないのにこんな事を書くのはなんですが、事件が起きてから既に3年半経ちます。
そして関係者は中学校を卒業後、進学なりして、その後普通に学校などの管理下から抜けてしまいます。
管理下にないと言うのは自由だと言えば自由ですが、誰も止めないと言えば止めなくなります。
まして18や19なら成人年齢引き下げにより一部は大人扱いです。
当時の事でも今証拠隠滅すると少年法の範疇から出てしまいます。

今のような社会でなければ、親なり兄弟なりが指導してでも真面目にさせるのでしょうけどその辺りも難しい時代です。

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トヨタ系列の車体製造会社に下請法違反の疑い 公取委が勧告へ

2024-06-30 17:58:00 | ニュース



関係者によりますと、この会社は、バンパーなどの製造で使う「金型」を、複数の下請けの部品メーカーに無償で保管させ、あわせて数千万円分の経費を負担させていた疑いがあるほか、メーカー側に責任がないのに部品を返品し、損失を負担させていた疑いがあることが、わかったということです。

金型代なら凄い話ですが、保管料ですか?
自分達が想像するような大きさではないのでしょうね。 
つまり、大きさも大きいからその場所だけでも大変な事になるのかと想像でしか言えません。

返品とはトヨタ系では珍しいのでは?
カンバン方式なら適数適時ですよね。
随分前から依頼しないと製作出来なくてその後に問題が起きたらこうなるのでしょう。
普通なら、キャンセル料的な話か、最悪後で購入するから待って!的な話し合いなのかと思います。
部品用意させてその後に取引が変更になったら、普通に部品は買取でも仕方ないのでしょう。

身勝手な事を書いただけですので、メーカーで商習慣が違うのかもしれません。

でもこれなんて警戒するような話ですよね。
下請け法もそうですが、金型保管料とか支払っていなくて後から税金が発生するのでしょう?

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ドジャース 大谷翔平 26号ホームラン MLB通算500打点に王手

2024-06-30 17:02:00 | ニュース
快調ですね!
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発言遮断の懇談司会者、厚労省へ 環境省「更迭ではない」(共同通信)

2024-06-30 12:44:00 | ニュース
発言遮断の懇談司会者、厚労省へ 環境省「更迭ではない」(共同通信)

何故、ストレートに左遷と表現しないのだろうか?
個人情報や名誉の事はあっても実際に異動だけなら避けたか、理由を述べたと思います。
紛らわしい上に事実上の栄転に近い処遇ですよね。
嫌われる環境省から好まれる厚労省ですから。

上面にこだわる割に中身をどうするのか全く漏れ聞こえてきません。

例えば、PFASの問題にしてもこんな感じでまた被害に遭われた方を担いでこう言う仕事を作ってしまうのでしょうか? 
聞くべきだったのは環境省ではなく、普通にチッソとかの企業や河川管理の問題では? 
 当時なかった部署に熱く語っても何も改善されないどころか、PFASのような状況の放置ですから。 
なんなら一発目にどうなっているのか?
また同じような事をするつもりかと言う方が後から出来た環境省には効果的なのかと思います。
一番ダメなのは論理性でなく、感情で流されて結局再発防止にも成らない事です。

再発防止の為に左遷は左遷と言うくらいの責任感はあっても別に役所としてそれも自覚の一端です。
民間で遮ったとして社長なら辞任でしょうし、管理職なら左遷、平でも普通にボーナスのマイナスや表に出ない部署へと匿われるのでしょう。

非を認めない事で、また環境省とクレーム処理班にされてしまいます。
行き場のないゴミみたいのを調整に苦労してその後また賠償とか国からしても重荷な部署になり兼ねません。
だから、論理的に出来る事は出来る、出来ない事は出来ないと言うべきです。
それに話し合いに時間を掛ければ理解して貰えると言う嘘は岸田首相だけにすべきです。
理解なんてされないから現状なのだし、必要なのは懇談会でなくきちんと法律や学術的な話し合いとその上での賠償以外の環境問題の必要な思い遣る気持ちなのです。
そんなのは政治家が個人的に環境相として表に出さないで頭を下げて聞いてその内容を環境省内に訓示すれば良い話です。

だから、最初から被害者団体との懇談自体が政治的なパフォーマンスでしかありません。
だいいち、そんな体験をした人物を簡単に異動させたのでは経験はいきないのでは?


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都知事選、立候補した現職は12勝0敗…「現職無敗の法則」いつまで続く(読売新聞オンライン)

2024-06-30 00:21:00 | ニュース
都知事選、立候補した現職は12勝0敗…「現職無敗の法則」いつまで続く(読売新聞オンライン)

普通こう言うのは法則とは言わないのでしょう。
ジンクスと言うような話です。

科学的根拠に基づくと言えるのでしょうか?
ほかの候補者を圧倒する得票率は、1期4年の実績を評価し、2期目も任せたいと都民が信任したとみることができる。
青島幸男氏、猪瀬直樹氏、それに舛添要一氏はどうだったかと言えば、成り行きで成られても結果として違うと判断して、またはされて終わりました。


必要だったのは信頼でしょうし、かつ実際の政治的な力なのかと思います。 
行政的な知識はあったとしても議会やマスコミが動いてしまうと流れは変えようもないのでしょう。 
反対にマスコミが優位だと判断すればそれはそれで流れになります。

都民が大阪と違って手堅いです。
その証拠に若いのが居ないのです。

それと議会との相性です。
都の幹部職員とのコミュニケーションもそうでしょうけど、仕事が捗らないのに何年もやっていただく訳にはいかなかったのかと思います。
猪瀬氏ですら選挙を心配して失敗したような感じに記憶しています。
集票も勿論ですが、それだけでは続かないし、途中まで作家さんがストリーを書けたとしても都の議会、幹部に受け入れ続けられるような政治闘争になると人気に実力、それにたまたまの出来事さえも関係してしまいます。

表現はダサいのですが心底東京が好きでないと務まらないような他の知事とは別格の重荷を背負わせられるような雰囲気があります。
マスコミも他の知事ならネタにしてもそれに重きを置かないのです。
何故なら興味を持たれないのです。
東京都が条例にすると国や他の道府県はそれを吟味して検討します。
代表的なモデルだけに、かつ法人税により優遇されているだけに是々非々が激しいのかもしれません。


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