アレキサンダー・ガブリリュク(ピアノ)とジャニーヌ・ヤンセン(ヴァイオリン)のデュオコンサートを聴きにアムステルダムのコンセルトヘバウへ。
午後のコンサートばかり行っていたので、夜のは久しぶり。
舞台は二人だけですが、大ホールでのコンサートです。
プログラムは、
Poulenc - Sonate
Brahms - ソナタ第三番 in d, op. 108
Szymanowski - 神話-3つの詩 , op. 30
Prokofjev - ソナタ第二番 in D, op. 94bis
でした。
ジャニーヌ・ヤンセンが昨年かバイオリンを変えたので、その新しい音色はどんなのかなと興味深々でした。私好みの音でした
ガブリリュクとジャニーヌ・ヤンセンのコンビネーションはとても良く、二人が演奏を楽しんでいる雰囲気がありました。
Polencの最後の一音が素晴らしい響きで、その余韻が会場に溶けていくさまはとてもすてきでした。
ブラームスも良かったです。
会場は満席に近く、おそらくジャニーヌ・ヤンセン(オランダ人)の地元人気の威力があるのでしょう。
二人とも笑顔がすてきでした。
体調が良好です。
午後のコンサートばかり行っていたので、夜のは久しぶり。
舞台は二人だけですが、大ホールでのコンサートです。
プログラムは、
Poulenc - Sonate
Brahms - ソナタ第三番 in d, op. 108
Szymanowski - 神話-3つの詩 , op. 30
Prokofjev - ソナタ第二番 in D, op. 94bis
でした。
ジャニーヌ・ヤンセンが昨年かバイオリンを変えたので、その新しい音色はどんなのかなと興味深々でした。私好みの音でした
ガブリリュクとジャニーヌ・ヤンセンのコンビネーションはとても良く、二人が演奏を楽しんでいる雰囲気がありました。
Polencの最後の一音が素晴らしい響きで、その余韻が会場に溶けていくさまはとてもすてきでした。
ブラームスも良かったです。
会場は満席に近く、おそらくジャニーヌ・ヤンセン(オランダ人)の地元人気の威力があるのでしょう。
二人とも笑顔がすてきでした。
体調が良好です。
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