ご訪問ありがとうございます。 昨日までの状況は右下の「アクセス状況」にあります。
いろいろ検索している中で、「PCW による結晶・分子構造描画」なるサイトを見つけました。
そこには、
PCW は結晶構造モデルをもとに粉末回折図形のシミュレーションを行ったり、
構造のリファインメントに利用されるとても優れたソフトウエアです。
ここではその本来の用途ではなく、単に結晶・分子構造の描画の機能のみを利用します。
とあります。
それで、早速「PCW 本体」リンク先を見てみると、
「Federal Institute for Materials Research and Testing」でした。
これって、「連邦 物質材料 研究 試験 機関」のこと?
そこには、「PowderCell」と呼んでいるツールがありました。
古い?(2000年モノ)ですが、一応(?)ダウンロードし、インストールしました。
先生(教授?)のページにある「celファイル」(座標データは適当だそうですが)もダウンロードしました。
「POVRay」形式のファイルを書き出したりもできます。
ただ、PCWそのものは、(古いだけあって)、
三次元での回転は(マウスドラッグでは無く)、
ボタンをクリックすることで、指定した角度ずつ変化させるものです。
ひとつ、「C60」を表示してみました。
下に見える「powder pettern」が本来の目的で使うものでしょうか?
さらに、「.pov」ファイルを作り「POV-Ray」で表示してみました。
多少は綺麗に表示されますかね?
と云うことで、化学部 部活26日目終了です。
見ていただきありがとうございました。
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古い?(2000年モノ)ですが、一応(?)ダウンロードし、インストールしました。
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「POVRay」形式のファイルを書き出したりもできます。
ただ、PCWそのものは、(古いだけあって)、
三次元での回転は(マウスドラッグでは無く)、
ボタンをクリックすることで、指定した角度ずつ変化させるものです。
ひとつ、「C60」を表示してみました。
下に見える「powder pettern」が本来の目的で使うものでしょうか?
さらに、「.pov」ファイルを作り「POV-Ray」で表示してみました。
多少は綺麗に表示されますかね?
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