2018年10月21日(日)
近鉄鳥羽駅の前にある標高69mの低山。駅の正面から狭い道を車で入る。先の道路状況がわからなかったので分岐辺りに車を置いて歩く。山頂までは舗装路や階段を数分登る。すぐに着いた山頂には方位石や「幸せの鐘」のモニュメントがあったが草ぼうぼうで余り落ち着けないところだった。430Mhz・FMで知多半島のヤマランサポート局JF2BER局と交信してもらい一座ゲットできた。帰ってから日本山名事典(三省堂)を見ると、「無線電話発祥の地」の石碑もあったらしい。アマチュア無線局としてはぜひ見ておくべきだったと少し残念に思った。
方位石の横の説明は半分消えている
幸せの鐘は鳴った、眺望はまあまあ
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