9月28日、天王洲のJAL本社前でJAL不当解雇撤回を目指す宣伝行動が行われ、原告団や支援の人々110名ほどが集まりました。この宣伝行動は毎月最終水曜日に行われています。
連帯のあいさつはJMIU・IBM支部も加入する合同労組の菅野さん(写真)と京成労組の水木さん。
乗員原告団からは、森本さんと近藤さんが支援の訴えとJALへの抗議を行いました。近藤さんは、「不当解雇はJALの稲盛会長が提唱する『JALフィロソフィー』の精神にも反している」と訴えました。
客乗原告団からは、曽村さん(写真)と高橋さんがマイクを握りました。
高橋さんは「経営責任を解雇者に押し付けるな」と訴えました。
今回もJALの労務関係者らしき人物5~6人が2階のデッキから宣伝行動を監視、ビデオ撮影とメモをしていました。
要請団の入館は今回も阻止されました。その様子を報告し、会社に抗議する山口乗員原告団長です。
最後は全員で「頑張ろう」三唱。
稲盛会長、9月30日の証人尋問では誠意をもって証言してください。
連帯のあいさつはJMIU・IBM支部も加入する合同労組の菅野さん(写真)と京成労組の水木さん。
乗員原告団からは、森本さんと近藤さんが支援の訴えとJALへの抗議を行いました。近藤さんは、「不当解雇はJALの稲盛会長が提唱する『JALフィロソフィー』の精神にも反している」と訴えました。
客乗原告団からは、曽村さん(写真)と高橋さんがマイクを握りました。
高橋さんは「経営責任を解雇者に押し付けるな」と訴えました。
今回もJALの労務関係者らしき人物5~6人が2階のデッキから宣伝行動を監視、ビデオ撮影とメモをしていました。
要請団の入館は今回も阻止されました。その様子を報告し、会社に抗議する山口乗員原告団長です。
最後は全員で「頑張ろう」三唱。
稲盛会長、9月30日の証人尋問では誠意をもって証言してください。