機関紙「きづな」10月号を発行しました。
コロナの陽性者数は減ってきているようですが、感染症の専門家は収束には時間がかかると警告しています。若者の感染拡大も心配です。当分自粛が続きますので、体力・気力の維持に努めたいものです。
さて、今号の「きづな」は、『総会に寄せられた会員の近況』を年内に報告しきれるよう、42名の方を一挙掲載しました。個性と含蓄ある生き方が伝わってきます。
会員のご自宅へ宅配し、ネット配信会員には、メール配信しました。
以下は、「きづな」10月号(No.273)の主な記事(見出し)です。
1面 10年を超えた「JAL解雇闘争」
争議解決は日航の健全な発展にも不可欠
2面 アスベスト被害と闘った廣田さん
須藤組合員の労災、エンジン工場労働者の
被害救済にも尽力
事務局からの連絡
2021年度日航労組OB・OG会・幹事会の担当
3面~6面 総会に寄せられた会員の近況 その3
以上
コロナの陽性者数は減ってきているようですが、感染症の専門家は収束には時間がかかると警告しています。若者の感染拡大も心配です。当分自粛が続きますので、体力・気力の維持に努めたいものです。
さて、今号の「きづな」は、『総会に寄せられた会員の近況』を年内に報告しきれるよう、42名の方を一挙掲載しました。個性と含蓄ある生き方が伝わってきます。
会員のご自宅へ宅配し、ネット配信会員には、メール配信しました。
以下は、「きづな」10月号(No.273)の主な記事(見出し)です。
1面 10年を超えた「JAL解雇闘争」
争議解決は日航の健全な発展にも不可欠
2面 アスベスト被害と闘った廣田さん
須藤組合員の労災、エンジン工場労働者の
被害救済にも尽力
事務局からの連絡
2021年度日航労組OB・OG会・幹事会の担当
3面~6面 総会に寄せられた会員の近況 その3
以上