9月28日、都内6カ所、大阪、福岡でJAL不当解雇撤回裁判原告団と支援の人々によって、一斉宣伝行動が行われました。
9月30日と10月1日は名古屋でも行われます。
JR品川駅港南口では、全港湾糸谷委員長(写真)、港区労連高橋事務局長、大田区労連中山副議長が支援の訴えを行った後、CCU浮田副委員長が、若い客室乗務員が希望を失って辞めており、超繁忙の状態であること、ベテランがいなくなって技術の伝承ができず、安全性に悪影響があることなどの実態を報告しました。
原告団からは、客乗の白井さん、乗員原告団長山口さん(写真)が力強く訴えを行いました。
JR品川駅港南口には48人が参加し、うち3名が当会の会員でした。
当日、配布されたチラシです。
このチラシのPDFはこちらです → 9月3号チラシ
9月30日と10月1日は名古屋でも行われます。
JR品川駅港南口では、全港湾糸谷委員長(写真)、港区労連高橋事務局長、大田区労連中山副議長が支援の訴えを行った後、CCU浮田副委員長が、若い客室乗務員が希望を失って辞めており、超繁忙の状態であること、ベテランがいなくなって技術の伝承ができず、安全性に悪影響があることなどの実態を報告しました。
原告団からは、客乗の白井さん、乗員原告団長山口さん(写真)が力強く訴えを行いました。
JR品川駅港南口には48人が参加し、うち3名が当会の会員でした。
当日、配布されたチラシです。
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