「日航労組OB・OG会」の新ブログ

日本航空労働組合の組合員及び日本航空ユニオンの組合員として退職した者が加入している「日航労組OB・OG会」です。

JAL不当解雇撤回ニュース531号

2017-05-31 20:58:00 | JAL解雇撤回闘争
JAL不当解雇撤回国民支援共闘会議からニュースが発行されました。

 JAL不当解雇撤回ニュースNo.531(2017.5.26付)

   第88回メーデー 全国21ヵ所で
   市民・労働者と連帯
   
           ニュースのPDFはこちらです→ news531.pdf
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第28回成整ゴルフ会コンペの報告

2017-05-29 21:45:00 | 会の行事
 上田さん、凄い!! 連続優勝

 5月29日、神崎カントリー倶楽部で第28回「成整ゴルフ会コンペ」を実施しました。
 この日は7月の様な暑さでしたが、心地よい風も吹き、元気モリモリな11名が集まりました。


後列左より、小林(弘)、横山、上田(重)、小笠原、中林(一)、永田、
前列左より、金高、山田(正)、松野、仲本(政)、平木 (敬称略)

 皆さんハイスコアーでしたが、上田さんNet66・グロス89の成績で2人目の連続優勝です。


 中央は、優勝の上田さん、右は惜しくも1打差Net67で2位の小林さん、左はまたまた1打差Net68で3位の金高さんです。

(報告:小林(弘)さん)


 次回は、7月4日(火)、白鳳カントリー倶楽部で行います。申込みは小林(弘)幹事まで。


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JAL不当解雇撤回羽田空港宣伝

2017-05-27 22:03:00 | JAL解雇撤回闘争
  5月27日、「JAL不当解雇撤回国民支援共闘会議」主催による羽田空港宣伝行動が13時から14時まで行われました。

 この行動は日航に解決の決断を迫るため全国統一行動として「日航が乗り入れる空港での宣伝と支店要請行動」の一環として行われ、争議原告と多くの支援者が参加しました。
























(報告・写真:名倉さん)

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機関紙「きづな」6月号を発行しました

2017-05-27 20:26:00 | 会の日常活動
機関紙「きづな」6月号の発行作業を5月26日に行いました。


 「きづな」は、「事務局だより6月号」、及び総会出欠通知で寄せられた「会員の近況」と共に、会員のご自宅に宅配されます。
 ネット配信会員には、「きづな」をフルカラーページで、「事務局だより」「会員の近況」と共に、5月26日に配信しました。


 以下は、「きづな」6月号(No.240)の主な記事(見出し)です。

1面 2017年度総会 42名が出席(報告)

2面 古希おめでとうございます
    健康麻雀道場案内
    6月山歩き案内
    アートウィンズ展(案内)
    成整ゴルフ会コンペ案内

3面 いま沖縄が問う日本国憲法の有効性(学習会報告)
    施行70年 いいね!日本国憲法
            平和と命と人権と(憲法集会報告)
4面 一人芝居「化粧」に乾杯(投稿)
   「日東整争議終結の報告と2人を励ます集い」
                 が開かれました(報告)

5面 第48回絵を描いてみる会報告と次回案内
        お題は、「野草」
    5月山歩き報告
       新緑の山歩き、伊豆ヶ岳(投稿)

6面 5/1代々木・千葉メーデーに参加しました(投稿)
   「みちくさ」#95 オヤブシラミ(雄藪虱)
    会員情報(住所、eメールアドレス変更)

7面 写真コンテスト(報告)

8面 木須さん出展の写真展(報告)
    第12回文化交流会 出展作品紹介(その5)


イラストは、6面の「オヤブシラミ(雄藪虱)」
好物のニンジンに似た葉ですが、まずいです。実
が服につくのでかわいそうな名がつきました。白い
花は2mm位なので、実物より大きく描きました。

                                       




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大内要三さんを招いて学習会を開催

2017-05-23 11:23:00 | 会の行事
 5月2日、新橋の生涯学習センターで、大内要三さん(元朝日新聞社出版本部編集委員、日本ジャーナリスト会議会員)を招いて「いま沖縄が問う日本国憲法の有効性」と題した学習会を開催しました。
 学習会は、JAL退職者懇談会と共催で、会員18名(全体では22名)が参加しました。


 名護市でオスプレイが墜落しても日米地位協定があるためその調査には日本政府は排除された事実が示すように、日本国内でも米軍には日本の憲法・法律は適用されず密約が上位にあります。
 終戦後、長らく米軍の占領下に置かれ、日本へ復帰後も沖縄県の民意は日本政府にことごとく無視されて今日に至っています。
 今、沖縄県民の日本国憲法への考え方は、琉球新報の2017年5月3日付社説「今、なすべきことは改憲ではない。憲法を一つ一つ誠実に守ることである。憲法の精神を沖縄に完全適用することを強く求める」に代表されます。日本国憲法を大切にしていこうという強い姿勢です。私たちが学ぶべきはこの沖縄の思いではないでしょうか。
 (詳細は「きづな」6・7月合併号に掲載します。)



講師の大内要三さん


スライドを使って、大変理解しやすい内容でした


司会・進行はマックミッキング副会長

(報告:マックミッキングさん)


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