6月28日(金)18時から、JAL不当解雇撤回全国一斉宣伝行動が行われました。
都内は、立川駅北口、新宿駅南口、池袋駅東口、有楽町駅マリオン前、錦糸町駅北口、品川駅港南口の6カ所でした。
都内は、立川駅北口、新宿駅南口、池袋駅東口、有楽町駅マリオン前、錦糸町駅北口、品川駅港南口の6カ所でした。
写真は品川駅港南口での宣伝行動の様子です。


JAL不当解雇撤回国民支援共闘会議を代表して全港湾・糸屋委員長の訴え、港区労連・高橋事務局長の連帯の挨拶に続いて、南部法律事務所の小林弁護士(下)が高裁控訴審での闘いについて報告しました。

日航ユニオン諏訪書記長が、安全に危惧がある職場状況を報告

客乗原告団から今村さんが、利益優先・安全軽視のJALを返させるためにも職場に戻ると決意表明

乗員原告団からは長沢さんが、理由がない解雇は撤回されなければならないと、支援の訴えを行い、宣伝行動を終わりました。

品川港南口での参加者は42名、うち当会会員は2名でした。


JAL不当解雇撤回国民支援共闘会議を代表して全港湾・糸屋委員長の訴え、港区労連・高橋事務局長の連帯の挨拶に続いて、南部法律事務所の小林弁護士(下)が高裁控訴審での闘いについて報告しました。

日航ユニオン諏訪書記長が、安全に危惧がある職場状況を報告

客乗原告団から今村さんが、利益優先・安全軽視のJALを返させるためにも職場に戻ると決意表明

乗員原告団からは長沢さんが、理由がない解雇は撤回されなければならないと、支援の訴えを行い、宣伝行動を終わりました。

品川港南口での参加者は42名、うち当会会員は2名でした。