薄曇りで肌寒さが残る4月20日午後15時から日航本社前で不当解雇撤回を求める宣伝行動を行いました。今回の参加者は140名でした。
全労連の大黒議長はじめ共闘会議のメンバーの挨拶に続き、南部法律事務所の小林弁護士の若さいっぱいの挨拶もありました。
今回は乗員・客乗の原告団が数名ずつ宣伝カーに上がり、生の声を聴けました。
「稲盛会長、監視カメラを見てますか?早く話し合いをしましょう。」という訴え、「オイルショック後にJALに採用された時、自宅待機の通知を受け、35年後にまた自宅待機の通知を受けました。35年前とは違い、今回はつらく悲しい通知でした…」という訴えもありました。
最後に会長、社長がいるビルに向かってシュプレヒコールを上げて終了しました。
(報告:木須さん、写真提供:本城さん)
全労連の大黒議長はじめ共闘会議のメンバーの挨拶に続き、南部法律事務所の小林弁護士の若さいっぱいの挨拶もありました。
今回は乗員・客乗の原告団が数名ずつ宣伝カーに上がり、生の声を聴けました。
「稲盛会長、監視カメラを見てますか?早く話し合いをしましょう。」という訴え、「オイルショック後にJALに採用された時、自宅待機の通知を受け、35年後にまた自宅待機の通知を受けました。35年前とは違い、今回はつらく悲しい通知でした…」という訴えもありました。
最後に会長、社長がいるビルに向かってシュプレヒコールを上げて終了しました。
(報告:木須さん、写真提供:本城さん)