5月27日と28日、国土交通省前の路上で、「国土交通省は、ILO勧告に基づき、早期に不当解雇問題の解決を日航に指導せよ」と要求する座り込み行動が行われました。参加者は2日間で300名に上りました。
座り込み2日目には、当会会員5名+家族1名が参加しました。以下、2日目の様子です。
参加した会員、家族
内田客乗原告団長が国交省の指導を強く求める(左は山口乗員原告団長)
国交省の怠慢を指摘し、怒りのシュプレヒコール
(写真提供:名倉さん)
座り込み2日目には、当会会員5名+家族1名が参加しました。以下、2日目の様子です。
参加した会員、家族
内田客乗原告団長が国交省の指導を強く求める(左は山口乗員原告団長)
国交省の怠慢を指摘し、怒りのシュプレヒコール
(写真提供:名倉さん)