我が家では、４月末から５月中ごろにかけてミヤコワスレが咲きましたが
今時、ミヤコワスレが咲いているのに気が付きました
木や葉の陰になって成長が遅れたせいでしょうか
何にしろ花が咲くまでこぎつけた訳ですから、よく頑張ったと思います。
この人だけは傲岸不遜なのか、鈍感なのか、厚顔無恥なのか判らない。
多分その全部なのだろう。
YAHoo！ニュースの記事から
内閣府の公益認定委員会が「執行部、理事会、監事、評議員会の責任の所在を明らかに
し、事業を適正に実施する体制の再構築」と言っている事は 『 会長以下然るべき地位に
いた者は責任を取ってやめなさい。 今のままの体制では駄目ですよ。 』 と云う意味である
事は当たり前です。
上村さんには、いくら厚顔無恥でも、鈍感でも、傲岸不遜でも好い加減にもう、上村個人や
全柔連と云う一組織の問題ではなく、「日本のスポーツ界全体」の問題であることを少しは
自覚してもらい。
本日は二十四節季の「大暑」ですが、この暑い中、ユリの花は凛として咲いています。
ヤマユリ 千葉都市緑化植物園
栽培種ソルボンヌ 庭の花 
暑い中でも、たたずまいを整えている様な姿がです。
今日は「土用の丑の日」ですが、１週間位前ですがこの日のために、
スーパーで三河一色産のウナギを買って来ました。 生産者の記載もある立派なウナギ
で少々高かったのですが奮発して買って来たものです。
今日はこれをうな重にします。 市販のウナギは硬いので、これを軟らかくする方法は
色々あるようですが、我が家では
● フライパンに緑茶を入れて、酒を１・２滴たらして５・６分ウナギを蒸し煮にします。
● 味が薄くなりますので、ウナギのタレを掛けてレンジでチンします。
以上は昔テレビで見た方法で何時も実践しています。 驚くほどふっくら軟らかくなり
ます。（ 気を付けるのは ・ 付いているウナギのタレだけでは足りなくなるので、別
に買って来たタレとよく混ぜて使う事が必要です ・ ウナギの身が想像以上に柔らか
くなるので身崩れしない様に注意します ）
と云う事で、うな重が出来上がりました。
肉厚の美味しいうな重であったと自分達で納得しています。
まったくの内輪の話でお恥ずかしい限りです。 ハイ… 。
