☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★
☆ ★
ドクターロハスがお届けする殿堂入りマガジン
『実践ロハス生活!〜これであなたも医者いらず〜(第184-2号)』
2009.01.19−26 まぐまぐ13420部 自社配信487部
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
あなたの健康自立をサポートするメルマガです。末永くお付き合い下さい!
●今日のテーマ●
【巻頭言】 波動医学に取り組み始めました
【診察室から1】 インフルエンザ〜全国で流行しているようです
【気功治療20】 今週の気功治療〜お休み
【診察室から2】 頭痛の部位による対応について2〜コメントから
【本のご紹介】 『部分と全体―私の生涯の偉大な出会いと対話』
【編集後記】 「感染列島」を見てきました!
★ ☆
★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆
こんにちは。ドクターロハス陣内です。
波動医学ってご存知でしょうか?
私が最近取り組み始めた医学です。こんな本があります。以前に紹介したつ
もりでしたが、まだでしたか・・?
http://www2s.biglobe.ne.jp/~h-h/health/hadou.htm
この分野にもいろいろすべきことがあるのです。かなりの難病に取り組まれ
ている先生方も少なからずいらっしゃいます。私もコンピュータに近づくと
あまり感じが良くありません。その傾向は体調が悪い時の方が顕著です。
波動調整をどういう方に行うべきなのか、それが分かるようになったら、わ
が耳鼻科でも波動医学の診療をしてみたいと思っています。
新医療研究
http://blog.livedoor.jp/jjclinic/archives/50797168.html
では今週もはじめます。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆◆◆
【診察室から1】インフルエンザ〜全国で流行しているようです
____________________________________________________________________◆
今年のインフルエンザは軽症が多いと思っていたら、隣の仲良しの内科の先
生も同じご意見でした。こういうときクリニックビルは情報には事欠きませ
んので助かります。
先週の前半は、うちの耳鼻科でも1日3〜4件のインフルエンザが確認され、
忙しいのもそうですが、感染の拡大を防ぐのに苦労しました。主には漏れな
くインフルエンザの患者さんを見つけること、そして、患者さんの指導、そ
してアルコール消毒です。
抗インフルエンザ薬のタミフルなども今年はぐっと使用量が減っています。
症状がやや軽いため、処方しなくても対症療法のみで良いかな?と考えるこ
とが多くなっています。
少ないとはいえリスクを冒して処方する必要はないということ、そしてあま
りに抗ウイルス薬を使うといざというときに薬が効かなくなる(ウイルスの
薬剤耐性と言います)のを恐れていること、感染したご本人に確実な免疫を
持っていただいて再感染しないようにしていただきたいこと、以上の点から
軽症者には抗インフルエンザ薬の使用を控えています。
感染拡大を最大限防ぐという意味では薬剤投与も意味があるかもしれません
が、現状ではもう既に感染はかなり広がっており、局所の感染拡大阻止だけ
にはもうあまり意味がないと思っています。
私は以下の情報サイトを利用しています。
東京都のインフルエンザ情報
http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/inf/2008/Vol11No7.pdf
全国のインフルエンザ情報
http://ml-flu.children.jp/
お気づきのことがありましたら、ご遠慮なくlohas@jjclinic.jpまで!
陣内耳鼻咽喉科クリニックブログ
http://blog.jjclinic.jp/archives/50767905.html
▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼▼▼▼
【気功治療20】今週の気功治療〜お休み
____________________________________________________________________▼
今週はおやすみします。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★★★★
【診察室から2】頭痛の部位による対応について2〜コメントから
____________________________________________________________________▼
頭痛の対応について、考えてみたいと思った理由は、個々の症状はいろいろ
ありますが、何かコレ!という一発で効くような方法がないものか?と考え、
頭痛が一番難しそうなので選んだ次第です。
そういう思いで始めてはみましたが、やはり頭痛は相当に多様なものである
ということを思い知らされます。
鍼の専門家でいらっしゃるIさんがコメントを下さいました。
> 自分の頭痛の気配を感じた時、足の侠谿(きょうけい)穴に鍼をしてみまし
> た。数分後、雲を散らすように晴れ晴れとした時は本当に感激しました。
> 以後日常的には客主人(きゃくしゅじん)や肩井(けんせい)など頭部
> に近いところに、皮下鍼を予防として貼り、気配がある時は侠谿穴を用
> い、すっかりと頭痛からは解放されています。
経穴の位置はこのサイトが私には良いです。ご参照くださいね。覚えるぞ!
http://www.wind.ne.jp/khari/riron/keiraku.html
ここに出てくる経穴(ツボ)はたまたま、みな少陽胆経のツボですね。Iさ
んはストレスからくる頭痛に悩まされていたのでしょうか?胆経の流れを良
くすることで、ストレスによる症状は軽減されることが多いです。
http://risshi.life.coocan.jp/keiraku0011f.html
ではまたIさんのコメントです。
> 頭痛には自律神経系が作用していて遠隔操作が有効だと思いますが、緊
> 張型の頭痛では近いツボの中から緊張の強い選穴が必要でしょう。
緊張型の場合には頭に近いところに鍼を打ち、直接緊張を除くと効果がある
ということですね。ありがとうございます!
ご意見ご感想がございましたらlohas@jjclinic.jpまで!
実践ロハス生活〜これであなたも医者いらずブログ
http://blog.livedoor.jp/lohas_j/archives/51112505.html
▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼▼▼▼
【本のご紹介】『部分と全体―私の生涯の偉大な出会いと対話』
____________________________________________________________________▼
★『部分と全体』★
W.ハイゼルベルク(著) 湯川秀樹(序) 山崎和夫(訳)
みすず書房 (1974/07)
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4622049716/jjclinic-22/ref=nosim
20世紀初頭のたくさんの物理学者の交友が書かれています。この本を読ん
でいて、何が「部分と全体」であるのか、最後の最後まで分かりませんでし
た。
物理学においては、すべてを見通すような公理や定理も、とある条件を与え
ないと実験的に証明はできないから、そういう意味で実験という部分を集め
て、考察して全体としての公理を導き出すということになります。
ハイゼルベルクは部分と全体の調和が大切であることを訴えたかったに違い
ありません。物理学者ではありますが、数学を武器に戦ってきた教授の考え
そうなことのように感じられます。そして戦争を通じて、世の中も、「部分
と全体」の調和が大切であることを実感したのでしょう。
今の日本もそうですが、世の中が細分化されるほどに、全体像が掴みにくく
なります。特に政治では大きなビジョンを描ける人が必要になっている実感
があります。医療もそういう段階に来ているのかもしれません。
ドクターロハスの読書日記
http://blog.livedoor.jp/mybook_j/archives/51084209.html
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★★★★
【編集後記】「感染列島」を見てきました!
____________________________________________________________________▼
「感染列島」という映画を見に行きました。新型インフルエンザがこれから
流行するかもしれないという中、タイムリーな映画だと思いました。
現実でも、これから医療機関としてどのように対応したら良いかを考えてい
かなければならないと感じていました。この映画をみて、ようやく実際のパ
ニックがイメージできたので、少しずつ備えをしていこうと思いました。
まず、ガウンとマスクくらいは十分量そろえておくかな。
ドクターロハスの何でも日記
http://blog.livedoor.jp/kjin66/archives/50890735.html
ではまた来週!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
発行者: あなたの健康自立をサポートするドクターロハス(陣内賢)
E-MAIL: lohas@jjclinic.jp(@は小文字でお願いします)
発行所: 陣内耳鼻咽喉科クリニック(東京都渋谷区笹塚)
http://www.jjclinic.jp/
■購読・解除はこちらからお願いいたします。
まぐまぐ → http://www.mag2.com/m/0000164378.html
■本メルマガの英語版です!(2ヶ月1回程度発行)
http://www.jjclinic.jp/melmaga_en.html
★私の経歴です。http://www.jjclinic.jp/inchou.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★ご意見、ご質問などございましたらメールを下さい。可能な限りメールや
メルマガ上でお答えします。 → lohas@jjclinic.jp
≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠
★過去のマスコミ掲載実績
http://blog.jjclinic.jp/archives/cat_10007865.html
★著作権について
メールマガジン「実践ロハス生活!〜これであなたも医者いらず〜」のコ
ンテンツの著作権は、ドクターロハス(陣内賢)に帰属しています。コン
テンツの利用は私的なものに留め、無断転載はおやめください。私的利用
の範囲を超えるご使用の場合は、あらかじめ、lohas@jjclinic.jpにご連
絡下さい。
★原文全てそのままの転送はご自由ですのでどんどん転送してください。
有用な情報だと感じたら、是非購読をお願いします!
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
◎健康情報に関してはご参考にしていただくに留め、気になる症状がござい
ましたら必ず専門の医師の診察を受けられるようにお願いいたします。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
☆ ★
ドクターロハスがお届けする殿堂入りマガジン
『実践ロハス生活!〜これであなたも医者いらず〜(第184-2号)』
2009.01.19−26 まぐまぐ13420部 自社配信487部
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
あなたの健康自立をサポートするメルマガです。末永くお付き合い下さい!
●今日のテーマ●
【巻頭言】 波動医学に取り組み始めました
【診察室から1】 インフルエンザ〜全国で流行しているようです
【気功治療20】 今週の気功治療〜お休み
【診察室から2】 頭痛の部位による対応について2〜コメントから
【本のご紹介】 『部分と全体―私の生涯の偉大な出会いと対話』
【編集後記】 「感染列島」を見てきました!
★ ☆
★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆
こんにちは。ドクターロハス陣内です。
波動医学ってご存知でしょうか?
私が最近取り組み始めた医学です。こんな本があります。以前に紹介したつ
もりでしたが、まだでしたか・・?
http://www2s.biglobe.ne.jp/~h-h/health/hadou.htm
この分野にもいろいろすべきことがあるのです。かなりの難病に取り組まれ
ている先生方も少なからずいらっしゃいます。私もコンピュータに近づくと
あまり感じが良くありません。その傾向は体調が悪い時の方が顕著です。
波動調整をどういう方に行うべきなのか、それが分かるようになったら、わ
が耳鼻科でも波動医学の診療をしてみたいと思っています。
新医療研究
http://blog.livedoor.jp/jjclinic/archives/50797168.html
では今週もはじめます。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆◆◆
【診察室から1】インフルエンザ〜全国で流行しているようです
____________________________________________________________________◆
今年のインフルエンザは軽症が多いと思っていたら、隣の仲良しの内科の先
生も同じご意見でした。こういうときクリニックビルは情報には事欠きませ
んので助かります。
先週の前半は、うちの耳鼻科でも1日3〜4件のインフルエンザが確認され、
忙しいのもそうですが、感染の拡大を防ぐのに苦労しました。主には漏れな
くインフルエンザの患者さんを見つけること、そして、患者さんの指導、そ
してアルコール消毒です。
抗インフルエンザ薬のタミフルなども今年はぐっと使用量が減っています。
症状がやや軽いため、処方しなくても対症療法のみで良いかな?と考えるこ
とが多くなっています。
少ないとはいえリスクを冒して処方する必要はないということ、そしてあま
りに抗ウイルス薬を使うといざというときに薬が効かなくなる(ウイルスの
薬剤耐性と言います)のを恐れていること、感染したご本人に確実な免疫を
持っていただいて再感染しないようにしていただきたいこと、以上の点から
軽症者には抗インフルエンザ薬の使用を控えています。
感染拡大を最大限防ぐという意味では薬剤投与も意味があるかもしれません
が、現状ではもう既に感染はかなり広がっており、局所の感染拡大阻止だけ
にはもうあまり意味がないと思っています。
私は以下の情報サイトを利用しています。
東京都のインフルエンザ情報
http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/inf/2008/Vol11No7.pdf
全国のインフルエンザ情報
http://ml-flu.children.jp/
お気づきのことがありましたら、ご遠慮なくlohas@jjclinic.jpまで!
陣内耳鼻咽喉科クリニックブログ
http://blog.jjclinic.jp/archives/50767905.html
▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼▼▼▼
【気功治療20】今週の気功治療〜お休み
____________________________________________________________________▼
今週はおやすみします。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★★★★
【診察室から2】頭痛の部位による対応について2〜コメントから
____________________________________________________________________▼
頭痛の対応について、考えてみたいと思った理由は、個々の症状はいろいろ
ありますが、何かコレ!という一発で効くような方法がないものか?と考え、
頭痛が一番難しそうなので選んだ次第です。
そういう思いで始めてはみましたが、やはり頭痛は相当に多様なものである
ということを思い知らされます。
鍼の専門家でいらっしゃるIさんがコメントを下さいました。
> 自分の頭痛の気配を感じた時、足の侠谿(きょうけい)穴に鍼をしてみまし
> た。数分後、雲を散らすように晴れ晴れとした時は本当に感激しました。
> 以後日常的には客主人(きゃくしゅじん)や肩井(けんせい)など頭部
> に近いところに、皮下鍼を予防として貼り、気配がある時は侠谿穴を用
> い、すっかりと頭痛からは解放されています。
経穴の位置はこのサイトが私には良いです。ご参照くださいね。覚えるぞ!
http://www.wind.ne.jp/khari/riron/keiraku.html
ここに出てくる経穴(ツボ)はたまたま、みな少陽胆経のツボですね。Iさ
んはストレスからくる頭痛に悩まされていたのでしょうか?胆経の流れを良
くすることで、ストレスによる症状は軽減されることが多いです。
http://risshi.life.coocan.jp/keiraku0011f.html
ではまたIさんのコメントです。
> 頭痛には自律神経系が作用していて遠隔操作が有効だと思いますが、緊
> 張型の頭痛では近いツボの中から緊張の強い選穴が必要でしょう。
緊張型の場合には頭に近いところに鍼を打ち、直接緊張を除くと効果がある
ということですね。ありがとうございます!
ご意見ご感想がございましたらlohas@jjclinic.jpまで!
実践ロハス生活〜これであなたも医者いらずブログ
http://blog.livedoor.jp/lohas_j/archives/51112505.html
▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼▼▼▼
【本のご紹介】『部分と全体―私の生涯の偉大な出会いと対話』
____________________________________________________________________▼
★『部分と全体』★
W.ハイゼルベルク(著) 湯川秀樹(序) 山崎和夫(訳)
みすず書房 (1974/07)
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4622049716/jjclinic-22/ref=nosim
20世紀初頭のたくさんの物理学者の交友が書かれています。この本を読ん
でいて、何が「部分と全体」であるのか、最後の最後まで分かりませんでし
た。
物理学においては、すべてを見通すような公理や定理も、とある条件を与え
ないと実験的に証明はできないから、そういう意味で実験という部分を集め
て、考察して全体としての公理を導き出すということになります。
ハイゼルベルクは部分と全体の調和が大切であることを訴えたかったに違い
ありません。物理学者ではありますが、数学を武器に戦ってきた教授の考え
そうなことのように感じられます。そして戦争を通じて、世の中も、「部分
と全体」の調和が大切であることを実感したのでしょう。
今の日本もそうですが、世の中が細分化されるほどに、全体像が掴みにくく
なります。特に政治では大きなビジョンを描ける人が必要になっている実感
があります。医療もそういう段階に来ているのかもしれません。
ドクターロハスの読書日記
http://blog.livedoor.jp/mybook_j/archives/51084209.html
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★★★★
【編集後記】「感染列島」を見てきました!
____________________________________________________________________▼
「感染列島」という映画を見に行きました。新型インフルエンザがこれから
流行するかもしれないという中、タイムリーな映画だと思いました。
現実でも、これから医療機関としてどのように対応したら良いかを考えてい
かなければならないと感じていました。この映画をみて、ようやく実際のパ
ニックがイメージできたので、少しずつ備えをしていこうと思いました。
まず、ガウンとマスクくらいは十分量そろえておくかな。
ドクターロハスの何でも日記
http://blog.livedoor.jp/kjin66/archives/50890735.html
ではまた来週!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
発行者: あなたの健康自立をサポートするドクターロハス(陣内賢)
E-MAIL: lohas@jjclinic.jp(@は小文字でお願いします)
発行所: 陣内耳鼻咽喉科クリニック(東京都渋谷区笹塚)
http://www.jjclinic.jp/
■購読・解除はこちらからお願いいたします。
まぐまぐ → http://www.mag2.com/m/0000164378.html
■本メルマガの英語版です!(2ヶ月1回程度発行)
http://www.jjclinic.jp/melmaga_en.html
★私の経歴です。http://www.jjclinic.jp/inchou.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★ご意見、ご質問などございましたらメールを下さい。可能な限りメールや
メルマガ上でお答えします。 → lohas@jjclinic.jp
≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠
★過去のマスコミ掲載実績
http://blog.jjclinic.jp/archives/cat_10007865.html
★著作権について
メールマガジン「実践ロハス生活!〜これであなたも医者いらず〜」のコ
ンテンツの著作権は、ドクターロハス(陣内賢)に帰属しています。コン
テンツの利用は私的なものに留め、無断転載はおやめください。私的利用
の範囲を超えるご使用の場合は、あらかじめ、lohas@jjclinic.jpにご連
絡下さい。
★原文全てそのままの転送はご自由ですのでどんどん転送してください。
有用な情報だと感じたら、是非購読をお願いします!
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
◎健康情報に関してはご参考にしていただくに留め、気になる症状がござい
ましたら必ず専門の医師の診察を受けられるようにお願いいたします。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓