BikeRide&Climbing
クライミングと自転車。
エナジー日記。
・・・飲酒日記と料理の日々・・
 



新たなるボーラのラインナップ。

コレをボーラと言ってしまう??
と、いう評価もあり、、従来のボーラとは一線を画す設計、、
性能らしい。。。

WTOは、、、
Wind Tunnel Optimized

その名も、、、風洞実験!最適化

フレームも風洞実験から生まれたエアロフレーム。

もう、、、出っ張ったブレーキとか、、ごちゃごちゃした
ワイヤリングとかは、、失礼でしょ。。

そう、、、XR4は究極のエアロフレームなのだ。
出っ張ったブレーキを否定すればディスクになる。
ディスクにするとほぼ、、ライニングが内装されるので一気に
スッキリ。エアロフレームっぽくなる。

しかし、、ここでモンダイが。。。
機械式ディスクのブレーキブラケットの大きさである。
ブラケットの中にオイルが入り、しかも巻き取り部分があるので
いきおい大きく重くなる。
しかも、、ほぼわからないレベルではあるものの、、一旦ハンドルからワイヤーがでて、
フレームに入る。
フル内装ではないのだ。

この、、ブラケットの大きさ、重さはもう、、大問題である。
7700に慣れ親しみ、そのストレスフリーが進化しないとすれば・・・・・
なぜ、、デュラにこだわったのかすらが、、、

Di2でその全てが一気に解決する。


フルエアロ。
デュアルコントロールレバーの小ささ。
握りやすさ。

これで、、くらくら・・・・・
(気が狂った、、、、)

最初は、、、
キャリパーブレーキ、ワイヤード機械式デュラエース組みだったのだが・・・・



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ