BikeRide&Climbing
クライミングと自転車。
エナジー日記。
・・・飲酒日記と料理の日々・・
 



クラックルートはフリーの真髄ともいえる。
城が崎にしろ小川山にしろ、、最初はクラックラインの開拓。
だから、、、

フリールートのプロテクションボルト。
は、、許容最低限の残地物。
しかしボルトによってラインは決定されてしまう。

NPルートは、まったくなにもない所を登り、
登り終わるとまた、なにもなくなる。
創造的かつエキサイティング。


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