BikeRide&Climbing
クライミングと自転車。
エナジー日記。
・・・飲酒日記と料理の日々・・
 



(ブログ自主規制ラインに抵触疑念。一時自主削除。)
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外キジけっこう好きなのだ。。。山や出身だからな~。
フタゴ(岩場どこでも)入る前には必ずトイレ済ませて入山。するよーにしてるけど、そうそううまくはいかない。
特にここ数週間は入山前にしっかりがっつり済ませても、更に岩場で二回大キジ打ちがフツーじゃ。。(大豆のせいかのー)
フタゴなんか行かないで済ませられればソレにこしたことないんだけど・・・
でもソレなりにお気に入りのキジ場は数箇所ある。岩場に入っちゃったら基本的に二箇所。右壁のずーっと奥のペンタデカン壁の更に数十m奥のポイント。か、orみんなが使う弓状トイレの尾根伝いにず~~っと下ったところのポイント。
一度掘り返したところはヒジョーに使いやすいので、必然的に自分の苦労して掘った穴ポイントは覚えていて継続的に使用するパターンになる。(フタゴでは新しい穴あけるのは至難のワザ)イチバン悲しいのは、苦労して5分掛けて穴掘って不発・・・コレまた何度もあるのよネ。。

右壁ペンタデカン壁奥の穴ポイントでは、一週間空けばおんなじ穴掘り返しても完全無害化されてる。何度でも使用可だった。実は昨シーズン越冬期の定着ポイントだった。自分専用。かつシチュエーションもオススメ快適ポイント。ここはいつもアプローチ自動化されてて到着できる落ち着きの場所。今シーズンも既に二度使用。

この前正面壁弓状トイレ下部尾根筋ポイントで、一週間前の自分の穴掘り返してみたら、一応完全無害化されてるんだけど、現物形状及び残置物確認は取れてしまった。やはり冬の1000mの堅い土中ではバクテリアも不活性なのだろう。でも一応土化は達成されているけど。。。(右壁の土とはちと違うみたい。やせてて土がすくないのかも。。バクテリアが不活性なのか?)
「紙」に関してはわしは燃やして埋めてるので完全に痕跡すら残っていない。燃やすのも8割がたなのだが、それでも現物よりも完全に早く土化してしまう。一週間で完璧に跡形もない。しかしノウハウのないヒトにはオススメできない。やっぱ危ないからね。

燃やした場合とそのまま埋めた場合の実験を今度証左してみよう。燃やさないトレペは意外と残るんだよな、確か。現物よりも。

金毘羅、小川山、ヘルケイブ、聖人、フタゴ。全部自分の「穴」掘り返してます。確認してます。ヘル、金毘羅ではやはり一週間放置後の自分の穴を確認しております。完璧無害化を確認しております。やはりフタゴでは標高と気温がソレをいくばくか阻害しておりますね。ま、でも一週間たってればいちおう大丈夫ですけどね・・


先々週、、、自分の穴だと思って掘ったら・・・・
他人の使用直後でした。ヒットしちまいました。。。使われてた!

いちおうですね・・わし、、埋め戻し後は、石置いてケルン状にするとか、木の枝をこれ見よがしに立てて「ココですよ」マーキングしてあります。だいたい掘り返して埋め戻してありますんで見た目で一発でわかりますけど。
さらに言うならば・・・
先ほどの「事故」を防ぐためには、記名日時表記を義務付けるべきですね。
「Jin○/○日14:35○/○まで開封禁」
木の枝にこーやってかかれてれば安心あんしん~~~っと。

そーだな、どーやってマーキングしよか??

ま、それにしてもですよ・・
○月/○日だけは表記したいとこですね。そすればみんなで使えるもんね。
(←つ、つかわねーってか・・)
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