今回とても、感動したのは、ブラフ18番館の、オーストリアのクリスマスの展示でした。
木の実などを使って、リースや飾りを作るのを、ゲビンデというそうです。
先生もいらしていて、作り方を説明していらっしゃいました。
それにしても、繊細で、根気のいる作業ですね。
ハフスブルク家の人々をイメージした作品からは、オーストリアの歴史を感じました。
山手234番館のイルミネーションは31日までだそうです。
もう、大掃除、お節料理の準備で忙しくなりました。
今年は、コメント欄閉じることも多く、投稿も、簡略になってしまいましたが、
1年間、お付き合いくださりありがとうございました。
どうぞ良いお年をお迎えくださいね。
また、来年もよろしくお願い致します。