年に1回、春に出現‼２週間ほど、姿を見せる。
ツマキチョウ。
飛び方が直線的なので、遠くからでも、見分けられます。モンシロチョウより、やや小さいです。。
お待たせしました、イチリンソウ。
キンポウゲ科。花茎の先に花を一輪咲かせるので、一輪草。
ニリンソウのように蜜の群落にはならないそうです。
ヤマエンゴサク。
ムラサキケマン。
シロヤブケマン。
黄色はまだ、会えていません。妖精探している間に、桜の時期は終わり、もう、藤が満開です。
年に1回、春に出現‼２週間ほど、姿を見せる。
ツマキチョウ。
飛び方が直線的なので、遠くからでも、見分けられます。モンシロチョウより、やや小さいです。。
お待たせしました、イチリンソウ。
キンポウゲ科。花茎の先に花を一輪咲かせるので、一輪草。
ニリンソウのように蜜の群落にはならないそうです。
ヤマエンゴサク。
ムラサキケマン。
シロヤブケマン。
黄色はまだ、会えていません。妖精探している間に、桜の時期は終わり、もう、藤が満開です。
頂いた鉢が何か解らなくて咲いたら二輪草によく似てるけど一輪しかお花付けなかったのでイチリンソウって投稿して、教えて頂きました。
二輪草は庭に居るのに、ｲﾁﾘﾝｿｳってお花が大きいのですね。
もう増やさないって言ってるのですが、イチリンソウとっても欲しくなって、今悩んでます。
mamasanのお写真は相変わらず、優しいステキなお写真ですね。
またまた春の嵐でしたが、夕方には陽が出て来て家の側で数枚撮りました。
イチリンソウも、エンゴサクもまだまだ春の花がありますね。まだ楽しみが残っています。
ツマキチョウも見ているはずなのに、飛んで行ってしまってます。
桜のケーキとクッキーありがとうござました。
桜の香りが口の中に溢れ、おいしい春も楽しめました。
雪割草とかだけでなく、スプリングエフェメラル、
まだまだ有るんですね。
イチリンソウ、一輪なのが、儚さを感じます。
ヤマエンゴサク、ふわふわと浮いているよう。
ムラサキケマン、シロヤブケマンも、
mamasanが撮ると、エフェメラルになりますね！！
イチリンソウも、たまに、2輪つけるのもあるそうです。
ニリンソウも、1輪や3輪のものもあるらしいです。
イチリンソウは、少し大人の雰囲気がありますね。
薄暗い林の中に、ひっそりと咲いていたのですが、
蜂が出てき始めて、ゆっくり、じっくり撮影できませんでした。
これからは、虫問題も、ありますね。
ツマキチョウは、この時期だけなので、見つけるとしばらく追いかけています。(子どもにもどったようです。）
しいちゃんのお庭の花が増えるのは、ギャラリーとしては、嬉しいことです。
このところ風の強い日が多いですね。まさに春の嵐。
三輪の八重桜の並木道の、桜吹雪を狙って何日か通ったのですが、
チャンスは、巡って来ませんでした。
気がつけば、フジの花も、咲き、追われるように花の中を歩き回っています。
高蔵寺で、名前判らなかった花は、
エリカカスケードと、教えて頂きました。
お菓子、桜風味味わっていただけて、良かったです。
妖精探しに追われていたら、もう、あちこちいろんな花が咲き乱れ、この時期は、花の撮影、大忙しですね。
カタクリの里も、やはり2度は、行きたくなりますよね。
ホオジロ撮影、凄いですね。
鳴き声は聞こえていたのですが、姿は見つけられませんでした。
イチリンソウは、森の奥にひっそりと咲いていましたが、気品を感じました。
スプリングエフェメラルは、また、来年になりましたが、
これから咲く花も楽しみですね。
ついに一輪草、登場ですね！
mamasanが撮られると、別の花のように優しく見えます。
今年は植物園でも見ていないので、見せていただけて嬉しいです😃
エンゴサクやケマンも素敵ですね。
ムラサキケマンなども、カタカナ書きより、紫華鬘の方が似合いそう。
なんて儚げで美しいのでしょう・・・
昨年の春一度だけ見ましたがファンになりました（本当は虫は苦手・・・）
ニリンソウの次は、イチリンソウ。
群生を撮影したかったのですが、
雰囲気がまったく違い、楚々とした感じが、
キリッとした花姿を演出していました。
みん花時代、花の名前はカタカナ表記でしたので、
漢字だと、何となく読めるけど、
書けないなあ～と、気づきました。
華鬘もですし、菫も怪しい、まして、山延胡索、読みも書きも無理です。
たまには、漢字で描いてみることも大切だと、思いました。まずは、蓮華升麻から練習です。
私も、虫は、苦手だったのですが、
最近、可愛いと思えるようになり、
カメムシや、ゾウムシ、蝶など撮影しています。
ツマキチョウにあえると、春だなと実感します。野川公園は、ホタルも見れそうですね。
いろんな生きものが、愛おしく思えるようになりました。