トマトの花がいっぱい咲き出したのは、ポットで買ってきた株だけで種から育てている株は、もうちょっと先になるみたいです。
今年初の実が2つだけ生っていました。
トマトの場合、花が咲けばほとんどの場合実が生るので心配はしていませんでしたが、やっぱり最初の実は嬉しいものです。
自家製のトマトの株は、まだまだこんな大きさです。
あと10cmは大きくならないと花は咲かないでしょう。
サツマイモの残り半分の蔓が宅急便で届いたのでさっそく植えました。
先週に植えた分は、もう根付いたのか立ち上がってきました。
トマトの花がいっぱい咲き出したのは、ポットで買ってきた株だけで種から育てている株は、もうちょっと先になるみたいです。
今年初の実が2つだけ生っていました。
トマトの場合、花が咲けばほとんどの場合実が生るので心配はしていませんでしたが、やっぱり最初の実は嬉しいものです。
自家製のトマトの株は、まだまだこんな大きさです。
あと10cmは大きくならないと花は咲かないでしょう。
サツマイモの残り半分の蔓が宅急便で届いたのでさっそく植えました。
先週に植えた分は、もう根付いたのか立ち上がってきました。
今日は、土砂降り&強風のお天気なので菜園での作業は中止です。
ああ、何もする事が無いと朝食を食べてぶらぶらしてたら「豆剥きをしなさい」とおかん命令。
おかんは、昨日夕方のいちごパーティーで残ったいちごを昨夜から沸々と煮込んでおります。手と目が離せへんみたい。
砂糖とレモン果汁を適宜加えて更に焦げないように弱火で煮込むと、いちごジャムの出来上がりです。
おかんがいちごジャムに付きっ切りなので、俺がえんどう豆の皮を朝から剥いております。
後は、おかんが塩茹でにして、茹で汁は捨ててからしゃもじですり潰して餡子を作るのです。
同時にもち米を2合炊いています。
炊き上がったもち米を適当に混ぜて粘りが出てからなるべく均等に別けます。
楕円形に丸めて餡子を乗せるとえんどう豆の餡子を使った、ずんだおはぎが8個出来上がりました。
餡子の粘り具合も程よく丸めやすい硬さに出来ていたので丸めるのが楽でした。
本来「ずんだ」は、枝豆又はソラマメで作る餡の事ですが、今回はえんどう豆で作ってみました。更に漉し餡ではなくて粒餡です。
始めて作ったにしては、自然な甘味が出ていて美味。
荒熱の取れたいちごジャムも瓶詰めにされて完成です。
おつかれさんでした。
ずんだおはぎを食べてのんびりテレビを見ていると種が肥大したスナップエンドウとキヌサヤに混じっていたえんどう豆を持ってきて、「さあ、残りの仕事やで」と差し出されてしまいました。
え~!聞いてないよぉ~!
明日の豆ご飯の分らしい・・・
本日の作業目標。
えんどう豆、スナップエンドウ、キヌサヤの収穫及び支柱撤去。
いちごの収穫。
玉葱の一部収穫。
エンドウ豆類の収穫は必須事項であります。
最高気温30℃の予報の中どこまでやれるのか。
下仁田葱の本植えをこれ以上遅らせる事は出来ません。
茂りまくりのエンドウ豆類。
これの収穫&支柱撤去をするのかと思うとやる気が失せる。
何とか収穫&撤去作業を終えて一服してると土鳩が餌を求めてやってきてました。
もう何もないよ!(*^ー゜)b グッジョブ!!
来週は、下仁田葱用の畝作りをするので耕運機を入れる予定です。
これまでに何度か収穫をしているのでコンビニ袋4つ分の収穫ですみました。
これでももちろん自家消費の限界を1000%ぐらいは超えております。
しかも、収穫が遅すぎた為にすべての房が種が成長してしまってパンパンになっていて、ちょっと見には全部えんどう豆に見える始末。
豆ご飯何回分だろう。
豆餡でおはぎも作ろうね。
おかんの体調が程々に悪かったのですが、よくがんばりました。
最後の玉葱の始末をしております。
白玉15個、赤玉5個。
天気が良すぎて半袖で作業していた俺の腕は日焼けで真っ赤です。
かわいいいちごがいっぱい生っています。
畝の手前のいちごを食べて奥に目をやると、大きいのもいっぱいあります。
小さい入れ物を脇に置いていちごを収穫して回ります。
持ってきた梅を干すザルにいちごを入れていきます。
浅くて広い入れ物でないと重なったいちごの重みで下のいちごが傷んでしまいます。
食べきれないほどの量が採れました。
このあと帰宅すると子供たちがいたので、みんなでいちごパーティを急遽開催。
甘くて美味しいいちごにみんな大喜び。
子供には甘い紅ほっぺ、大人には少し酸味の有るあきひめが好評でした。
これは、あきひめの花です。
紅ほっぺには、もっともっと花が咲いているので来週もいちごが食べれそう。
ジャガイモの花が咲いています。
去年の記事で菜園の野菜たちの状況を見てみると、えんどう豆、玉葱は収穫済みでした。
全体的に生育が半月ぐらい今年は遅れている感じでしたが、ジャガイモだけは去年と同じペースのようです。
庭の薔薇の開花も遅れています。
やはり春先の天候不順が響いているのでしょうね。
玉葱は、玉の太り具合が遅いのですが、すでに花芽が突き出し始めたので収穫してしまわないといけません。去年は、同時期に全部収穫を済ませています。
かなり焦りぎみ。
去年は、既に本植えしてしまった下仁田葱。
とにかくえんどう豆の収穫が終わって畝が空かないと植える場所がありません。
えんどう豆も生育が遅いし困った困った。
でも、きっと本植えが遅かったとしても収穫時期はそんなにずれないでしょう。
巨大ピーマンの種を4月に蒔いたものの諦めていたのですが、このたびめでたく発芽してくれました。
本来なら4月中に芽が出てても良さそうだったのに。
5本ほど出ているようでありますが、雑草と間違えて勘定しているかもしれません。
これはオクラです。
巨大ピーマンと間違えて紹介した事があります。
巨大ピーマンとお隣同士で蒔いていたので、どっちがどっちかわからなくなってしまった上での間違いでした。
あの時とほとんど変わらない姿でありますが、1本が7本に増えています。
えんどう豆であります。
実がパンパンになって丸くなっています。
キヌサヤであります。
本来画像のような状態の時に煮物などにして食するのでありますが、
えんどう豆のように丸くなっている実が多数あります。
スナップエンドウであります。
本来画像のような状態の時に煮物などにして食するのでありますが、
えんどう豆のように丸くなっている実が多数あります。
この3種が並んで植えてありますので、支柱には境目に目印がしてありますが、境目近辺は蔓が交わっていて訳がわからなくなっております。
特にこの時期になりますと花も終わっておりますので、ますます識別不能状態です。
知ってる人が良く見れば鞘からでも識別できますが、俺の場合は並べてくれないとダメで、単独では識別できません。
これらのエンドウの収穫が終わらないと下仁田葱の苗の植え付けができませぬ。
さつまいもの蔓を植えました。
さつまいもって市販されている苗を植えるのではなく苗から成長した蔓を植えるのです。
以前に蔓を取った苗をそのまま放置していたら、ポットの形の根がそのまま芋になって芋同士が絡まって凄い事になっていました。結局、細かく砕かねばならなくて廃棄しました。
さつまいもの苗は、もう20本来るはずです。
伏見甘長とうがらしです。
万願寺とうがらしです。
葉の色の微妙な違い以外見た目に差異は認められません。
伏見甘長の方が、少しばかり成長が早いかな。
さて、実はどう違う物が生るか楽しみです。
手前から夏キャベツ、レタス、春キャベツ、夏キャベツの順に植えてあります。
夏キャベツの葉がひときわ大きいですね。
夏キャベツは、まだ玉を作るまでに成長していません。
虫食いも皆無です。
春キャベツは、痛々しい虫食い痕がかなり目立っていますが、表面だけで中までは達していません。酷かった年と比べると青虫の数も少な目です。
レタス効果かも。
レタスは、残り少なくなってきました。
自家消費が、キャベツよりも早いのです。
キャベツは青虫に食害されていますが、大した被害ではありませんがこちらはナメクジにやられています。
ナメクジは、レタスだけではなくて、いちごも食害していて総合すると結構な被害になりつつあります。何とかしたいのですが、木酢液以外に今の所打つ手無しの状態。
胡瓜の芽が出ました。
品種は、毎年お馴染みのフリーダムです。
加賀太胡瓜の芽は結局出仕舞いで、とりあず今回は諦め。
もうちょっと暖かくなってから再挑戦です。
背は高くならないなあ・・・なんて思っていたプリンスメロンですが、背が高くならないのは良く考えてみると当たり前。これは地を這って行くのですね。
ちょっと成長して横方向に伸びております。
大玉スイカは、この1週間でだいぶん成長しました。
かなり横方向に伸びていらっしゃいます。
雌花も出た様子。
雄花が無いので受精しませんが ☆ヽ(o_ _)oポテッ