「アレス」が寝ている。
しかも朝の食事中だというのにだ。
周りの亀たちはアレスが寝ていようとお構い無しに餌入れの中の餌をどんどん食べている。
よってアレスの食い分はどんどん減っているのである。
しばらく寝ていたかと思うと何かの拍子におきだして、また食べ始めるのだ。
こんな調子だからせっかくアレスの好物を目の前で1番に食べられるように与えても寝てる間に横から盗られる事もしばしば。
その寝ぼすけ癖を直せよ。
「アレス」が寝ている。
しかも朝の食事中だというのにだ。
周りの亀たちはアレスが寝ていようとお構い無しに餌入れの中の餌をどんどん食べている。
よってアレスの食い分はどんどん減っているのである。
しばらく寝ていたかと思うと何かの拍子におきだして、また食べ始めるのだ。
こんな調子だからせっかくアレスの好物を目の前で1番に食べられるように与えても寝てる間に横から盗られる事もしばしば。
その寝ぼすけ癖を直せよ。
今夜は会社の若い衆と呑んだ。
夜も更けるまで眠くなるまで呑んだ。
焼き鳥屋の大吉で。
鳥インフルエンザなど、どこ吹く風である。
加熱すれば菌も死んでしまうし、アルコールで殺菌効果もあるということで。
鶏肉をいっぱい食べました。
そして呑んだ。
ビールと芋焼酎とワインのちゃんぽんで殺菌である。
「大吉ワイン」(赤と白)というのがあったので赤の方を注文したのだが、単なるテーブルワインであった。
飲み味あっさりでちょっと渋い。
渋いの嫌だ 凸(-_-#)ウラァ
今度は白を体験しよう。
あぁ、明日も仕事だ。
た
奥のケーキは、先日も買って俺の彼女も絶賛したチーズケーキである。
もちろんチーズケーキも旨かったが、初めて買ってきたタルトタタンがバカ旨!
自然な酸味と甘味が絶妙のバランスであった。
写真でも旨そうなのがわかるでしょ。
もういちど紹介しちゃいます。
>デリチュース
家庭菜園で採れた大根の中で小さい物や変な形の物をジジ母が漬物にした。
前回の白菜の漬物はパサパサしていて味も無く食べれた物ではなかったが、今回の大根の漬物は糠漬けにしたのが幸いしたのか結構食べれる。
葉の部分はもうOKである。十分においしい。
本体部分はちょっと硬かった。
もう少し漬けた方が良いだろう。
味はOKを出して良いと思う。
でも、まだまだ初心者。
経験を積まなければならない。
今日の収穫は全て彼女へのお土産になった。
下仁田葱、金時人参、キャベツ2個、レタス。
下仁田葱の巨大なのには驚かされた。
これより短くて細いのがスーパーで1本280円で売られていたと聞いている。
この大きさならいったいいくらの値が付くのか野菜屋さんに聞いてみたいものだ。
菜園は豆類やジャガイモなどの春植えの野菜達に占領されつつある。
レタスもキャベツも下仁田葱も後数個しか残っていない。
そしてソラマメの苗を10個買ってきた。
ジジ母が明日にでも菜園に植えるだろう。
た
今、お気に入りの鉢である。
全く光を反射しない真っ黒な炭で出来た鉢なのだ。
全ての装飾を廃したシンプルな形状もいい。
本当はハイドロカルチャー用の鉢であるのだがサボテンなどに関係無しに使用している。サボテンなんかは霧吹きでしか水を与えないので穴無しでも良いと思う。
底穴が開いていないので脱走コオロギが侵入して根を食い散らす心配もしなくていい。
第一、色がどんな植物にもマッチすると思う。
どない?
た
ごく普通の土手で熟睡している野良猫である。
カメラを向けている俺に当たる風は結構冷たいのだが、地表付近には余り風が吹いていないのか熟睡しておられます。いくら天気が良いからといってもまだまだ真冬。
それに人間の通る道沿いであります。図太い神経してます。
こういう無防備に寝ている猫を脅かすと大抵の場合、寝ぼけているくせにとりあえずその場からダッシュで逃げ出します。
この猫は大慌てで数メートル逃げると振り返って何事が有ったのか確かめてから毛づくろいを始めました。
心臓に毛が生えているに違い有りません。
こっちの猫は、駐車場の隅で熟睡中にわざと大きい物音を立てておこすととりあえず「シャー!」と1発威嚇 w
その後、1m程動いただけでニャーニャーと鳴きだしました。
寄り添うようにもう1匹いたが俺の車を見るなり逃げ出したのにこいつは逃げない。
どうも目が満足に見えて無い様子。
目が見えないわりに太っています。
もしかしたら家猫の可能性あり。
猫も野外で日向ぼっこをする小春日和の1日でした。
FM大阪でチーズケーキがおいしいと紹介されていたので探して行って来ました。
去年のクリスマスにケーキを買った店からそう遠くない場所であっけなく見つかった。
ホームページはこちら
もう夜の7時過ぎだと言うのに店は賑わっていた。
何故かカップルばかりのお客に混ざって俺は順番待ちだ。
かわいい店員さんも親切丁寧で好感度良好。
夕飯を済ませてから噂のチーズケーキを頂く。
ベイクドチーズケーキなのだが中は、しっとりとろりとしていて半熟風?
まさにチーズそのものといった感じの風味。
しかも極上のチーズである。
赤ワインと一緒に食べたらおいしいかもしれない。
いちごのタルトとたまごロールも中々良かった。
また1つ良い店見つけたわい。
さすがは箕面。。。とは彼女のお言葉。
この多肉植物は、先端の部分がレンズになっていて集光して光合成を行うそうで変な形をしている。
こいつも寄せ植えの裏側で忘れ去られた多肉である。
忘れ去られたお陰で生活しやすい環境に長い事いられたようで子株がたくさん出てきている。
年寄りの肌のように深く刻まれた皺が特徴的な本種だが、子株には一切皺が無い(中央下寄り)上に色も出ておらず緑色をしている。
土の中や幹の根っこの方から沢山出ている子株を見ると生命の神秘を感じずにはいられない。
超かわいいのだ。
ちょっと珍しい品種が植えてあったりする。
名前は忘れたが、ちょっと珍しい品種。
白い棘のようなのは「毛」。
サボテンではなく多肉の仲間である。
元はこの半分くらいの大きさで1000円弱ぐらいした。
一緒に並べてあった隣の値段の付いていなかった鉢をレジに持って行くと「この一鉢数万・・・」と言われた。
非常に良く似ていて僅かに色が濃いぐらいの違いなのに超珍しい品種であった。
買うのを止めようかと思ったが、通常品種はこっちだよと言われて迷うこと無く安い方を購入。
植える所が無かったので寄せ植えの裏の空き地に植栽する。
そんな所へ小型種を植えるもんだから植えた事さへ忘却の彼方。
いつの間にか子株が殖えている。
寄せ植えの裏側なんてそんなもんさ。
と、自分に言い訳。
生き残ってて良かった。