先週の週の初めに蒔いたレタスと人参の種が、金曜日に発芽してきました。
もうちょっと大きく育ったら大胆に間引くのです。
そのレタスと人参を育てている育苗トンネルです。
とりあえず。
とりあえずという感じのトンネルに情けなさを感じる。
おかんが作るとこうなります。
先週の週の初めに蒔いたレタスと人参の種が、金曜日に発芽してきました。
もうちょっと大きく育ったら大胆に間引くのです。
そのレタスと人参を育てている育苗トンネルです。
とりあえず。
とりあえずという感じのトンネルに情けなさを感じる。
おかんが作るとこうなります。
いつも最後に撮影する菜園の全体写真が暗く写っています。
陽が落ちるのが早くなったのです。
冬野菜の準備で忙しいのに労働時間が減ってしまいました。
それにしても昼間は直射日光を浴びると肌がちりちりするぐらい暑いです。
かなり大きくなってきた加賀太胡瓜。
来週ぐらいには、蔓を出してネットを駆け上がってくれると思います。
早く大きくならないと実が生らないうちに冬がやってくるぞ。
加賀太胡瓜の他に生き残っている胡瓜があります。
胡瓜の周りの葉は、ゴーヤの葉っぱ?
そうです。
隣の支柱で育てていた本体のほとんどは、撤去済みなのに、いちばん端の1株が、白ゴーヤの支柱にまで伸びて生っているのです。
せっかく生き残っていてなんだけど、育ちが悪い。
リクガメの餌にしかなりません。
白ゴーヤのほうは、胡瓜を撤去してしまって支柱だけが残っていたので、これ幸いとそっちへ伸びて行ってます。
でも、本日その支柱も撤去。
伸びていっていた蔓は、180度向きを変えられてしまいました。
支柱を撤去した畝は、元肥を入れて蕪の種を蒔きました。
乾燥防止に藁をかぶせて完成。
去年の落花生です。
ミニトマトのアイコを植えていた畝に去年は、落花生を植えていたのです。
その落花生の収穫の時に土の中に残っていた種が、今年になって芽を出して成長して実をつけました。
先日、アイコを撤去する際に掘り出すと、これだけの実が生っていたので、持ち帰ってきましたが、わざわざ塩茹でにして食べるだけの量でもないし、処遇に困っております。
一日中雨だし。
菜園の無花果の実は、まだ青いままだけれど、庭の無花果は、少しだけ熟してきたようです。
この前の画像と比較して、頭頂部が赤くなってるし、皮の部分にも赤い線が入ってきていると思いませんか?
小さいまま熟すのでしょか。
無花果の樹がこんなに大きくなっています。
でも、実は小さいまま。
追肥が足らないのかも。
確か、購入した苗は3年ものだったはず。
大きくなって熟して欲しい。
いちごの苗が、次々と枯れていくので藁を被せて乾燥しないようにしました。
既に残っている苗は、十数個。
1mぐらい何も生えていない所もあります。
畝の端っこに3株の生き残りを見つけて畝の中央に植えなおしました。
さて、どうなるでしょう。
サツマイモの蔦が、こんなに小さくなりました。
もうそろそろゴミの回収に出しても良さそう。
加賀太胡瓜の芽が大きくなってきました。
最初に蒔いた時と同じ。
他の胡瓜をほとんど撤去して支柱が空いているので、さっさと立ててしまいました。
この支柱は、立てやすくて便利です。
胡瓜を撤去して整地して有る畝から双葉が出てきていました。
明らかに胡瓜の芽です。
もういらないんだけどちょっとかわいそうかなと思って水を与えておきました。
残暑の日照りで多分枯れる。
何か、実の数が増えてる。
食卓に出てこないと思ったら、やっぱりご近所に配りまくりしてた。
配る際にその家庭独自のレシピとか教えてもらってるそうだ。
秋茄子用に下葉と頭頂部を切り取りました。
もう大きくなれないので実に栄養が行くはず。
今より旨い焼き茄子が食べられるよ。とは、言うけれど既に食傷気味なのです。
人参の種を蒔きました。
ベタガケではなく藁を被せてあります。
食べられるようになるのは、来春?
せっかく赤く実った鬼実トマトが割れてしまった。
プロならば割れる前に収穫するのが鉄則。
アマチュアの俺は、割れてから収穫する事が多い。
おいしいよ。
鬼実トマトは、甘さと酸っぱさのバランスが良い。
生食に向いてるトマトだ。
鬼実トマトは、まだまだこれからいっぱい生ってくれると思います。
黄色トマトが、今頃になって数個が熟しだしました。
最初に3個食べてからだいぶたつ。
アイコのほとんどを収穫してしまいました。
もうすぐ終わりです。
秋風吹く・・・と、言いたい所だが、残暑厳しい菜園なのであります。
シシトウが、水切れでしょぼんとなってしまっている。
まだ花が咲いているのでがんばってくれそう。
追肥しました。
万願寺とうがらしは、大きくなる事がなくなってしまいました。
小さい内に赤く色付いてしまいます。
オクラの種が欲しいので、そのままにしてあります。
そうでなかったら、もう撤去してます。