目的地は、京都北部の伊根。
昨夜、伊根の近所の友人の妻の実家に1泊させてもらって、友人と2人でツーリングに行ってきました。
久しぶりに思いっきり無理をしてハーレーを走らせたので気分がいい1日でした。
写真は、伊根の道の駅から撮りました。
目的地は、京都北部の伊根。
昨夜、伊根の近所の友人の妻の実家に1泊させてもらって、友人と2人でツーリングに行ってきました。
久しぶりに思いっきり無理をしてハーレーを走らせたので気分がいい1日でした。
写真は、伊根の道の駅から撮りました。
先週蒔いた大根の種は、既に発芽していてベタガケも撤去済みです。
綺麗に2列に並んでいるでしょ。
発芽率は95%ぐらいかな。
先々週の人参は、人参らしい葉を出してきました。
これでもう雑草なんて言わせないぞ。
人参の場合、根菜ですからこの場所が終の棲家となります。
密植してきたら間引きです。
レタスもレタスらしい葉を出してます。
こちらは、葉野菜。
ある程度大きく育ったら植え替えて、他の場所で育てる事が出来ます。
芽の出た苗は全て無駄になりません。
午前中にメインの仕事は終わってたはずなのに・・・
もう2時過ぎてるし・・・
めちゃ暑っつ・・・
文句ばっかり言ってても仕事ははかどらないのです。
とりあえず、生姜で焼けた喉をコーラで冷やしてから始めました。
キャベツは、グリーンボールを11ポット購入。
グリーンボールは、前回作って柔らかくて美味しそうだったので採用。
白菜は、芯まで緑色の物を10ポット購入。
前回の黄芯は作りにくかったので不採用。
虫除けの為のトンネルも設置。
かけてあるのは、ベタガケのシートです。
このトンネルは俺が作ったのでピンッと張ってるでしょ。
朝から池田の大型園芸店へ、野菜苗といちごの苗。それにたい肥を買いに出かけました。
園芸店へ向かう道は、大阪北部へ抜ける行楽客の為に大渋滞でありまして。
午前中には、菜園で苗の植え付けを終了しているはずが、昼になっても池田から抜け出せないで、しかもちょうど昼の飯時には、うどん屋の前を通過する体たらく。
腹も減ったし。。。
行く予定ぢゃ無かったのだけれども。
一番人気のささめうどんであります。
ちょっと生姜が効きすぎて唇がタラコになっちゃいました。
ささめ天ざるうどんであります。
最近、海老が大きくなったような気がする。
家庭果樹園やねw
オリーブの実が熟し始めて色が変わり始めました。
去年は、オイルを採ったけれど、今年は塩漬けにしようかと思っております。
今年買ってきた樹にも生りましたから去年よりもたくさん生っていると思います。
今年は、豊作のアルプス乙女。
もう、真っ赤になっているのもありますが、1個試食してみましたが、ちょっとまだ渋い。
凄く甘くなる品種なのにいったいどうしたのでしょう。
生りすぎて栄養が行き渡っていないのかも。
粒も以前生った物よりも小さい気がします。
鬼実トマトを守るために防鳥ネットを設置しました。。。が、新しい実が生るのはネットを外れた所に生ります。
ネットといえど何%かは日当たりや、受粉のための虫の邪魔になるので、ネットの無い所に生るのでしょうか。
しつこく生り続けている庭のアイコ。
撤去しようと思ってるんですが、生っている間は置いとこうかな・・・
人間よりも背が高いのでジャングルみたいになってるんだけど。
長茄子です。
明らかに夏場の物よりも短く太くなっています。
秋茄子の出来上がりでしょうか。
今年も秋茄子は、順調みたい。
夏場の茄子よりも皮は硬いけれど、味が濃くて焼き茄子にすると、とても美味しいのです。
生気の無かった下仁田葱に青味が戻ってきました。
土寄せをしたり、肥料を与えたり手間がかかります。
後3ヶ月くらい経ったら収穫を始めます。
シシトウと万願寺とうがらしです。
先週追肥したので、枯れるのが止まったみたい。
見た目に変化はありません。
シシトウは、新しい実が生っていますが、万願寺とうがらしは終了模様。
撤去はせずに、もうちょっと様子見です。
日照りでほとんどが枯れてしまったいちごを復活させるのです。
先週、藁を引いたお陰でいくらかは生き残りましたが、数株しかありません。
そこで、庭の鉢植えを全て持ってきて植えました。
それでも足りないのでホームセンターで2株購入。
更に寒冷紗を設置して日除けを作りました。
ホームセンターで2株だけ買ってきたのは「四季生りいちご」。
育てるのが、比較的簡単な品種であるらしい。
今、ホームセンターでは、いちご苗を特売中です。
庭から持ってきたのは、「女峰」です。
畝が細いし株数が少なくなってしまったので1条植えですが、半分ほどは写真のようにとりあえず体裁が整いました。
後は来月に届く新しいいちご苗を植えれば1本の畝全てが、いちごになるのです。
大根の種を蒔きました。
先日から元肥を入れて耕しておいた畝を整形して、畝に真っ直ぐな棒を置いて押し付けて、真っ直ぐな凹みを作ります。
こうすると均一な深さの凹みが作れるのです。
そして、凹みの中に5cmぐらいの間隔で種を置いていきます。
今回は、畝が狭いので2条植えです。
我が家の菜園の基本の土壌は、粘土質なので水を含むとベチャとして、乾燥するとサラサラになります。
それで、種蒔きの時には、種まき用の土を買ってきてベースにします。
こうした方が発芽率が良いのです。
ラインの中に種を蒔き終わると、残こっていた種まき用の土を被せて水を与えます。
最後にベタガケを被せて終了。
ベタガケの届かなかった部分には藁を引いておきました。