菜園便り

あっ～～～～～！
下仁田葱！早く食いたい～～～～～～！
と、思う季節に突入。

我慢。

芋干しです。
天日で数日干すと甘くなるらしい。
ほんまかいな。

菜園便り

今年4回目の胡瓜。
品種は、加賀太胡瓜です。
涼しくなってからスープにして食べようと画策しています。
ミニ冬瓜みたいで美味しいですよ。

しっかりと巻き付いていた筈なのに全部地面に落ちていました。
なんでやねん。

本日撤去。
地面に腐りかけの胡瓜が落ちています。
無視。

菜園便り

鈴生りの白ゴーヤ。
茂みの中に頭をつっ込むと薬のような臭い。
どんな病気も治りそうな気が・・・しません。

収穫した実は、やっぱり近所に配ってるんだろうな。
こんなに生るものだとは、思っていませんでした。

立派な長茄子を今日は、10本ぐらい収穫。
何になって夕飯の時に出てくるのか。
焼き茄子になって出てくる確率がやはり高いのです。

庭の無花果です。
2本有ったのですが、1本は根をカナブンの幼虫に食い荒らされて枯れてしまいました。
残った1本は、成長部が萎縮してしまったのか背が高くならずに下のほうから脇芽を出しています。
まるで盆栽のよう。
鉢植えですからこの方が管理しやすいのです。

手当たり次第でんねん

毎度、お馴染み深夜の水換えです。

プルコギにとって周りは全て思春期を過ぎている雌ばかりなのですから、手当たり次第なのも頷けます。有る意味、うらやましい環境なのです。
動物の3大本能に従う事が果たして幸せなのかと、人間である俺は思いますが、好き勝手やれるという事は、フラストレーションが溜まる事が無いでしょう。

1枚目の画像で盛っているのは、目が可愛くて我が家で一番のベッピンさんのビビンバです。
俺　「泣かしたら承知せんど」
プルコギ　「何見とんねん　われぇ　見せもんとちゃうど　さっさといなんかい」
ちょっとプルコギの目線にビビル俺。

2枚目のご相手は、クッパです。
元々、雄のはずだった奴ですから煮て食おうが焼いて食おうがお好きになさってかまいませんです。
お持ち帰りですか？

菜園便り

鬼実トマトが房生りになっております。
鬼実トマトはもっと大きくなるのです。
もう秋ですが、追肥をやらねばならないかも。

麗夏や桃太郎などの初夏からがんばってくれていた品種は、もう終わりかけ。

アイコも枯葉が目立ってきました。
今日は、10個ほど食べましたが、この時期のトマトは味が濃厚なので『トマトを食った！』って気になりました。

庭のプランター植えの麗夏とアイコですが、朝夕2度の水やりで青々と茂ってはいますが、花は咲いていても新しい実は生らなくなっています。
もう終わりかな。