毎度、お馴染み深夜の水換えです。
プルコギにとって周りは全て思春期を過ぎている雌ばかりなのですから、手当たり次第なのも頷けます。有る意味、うらやましい環境なのです。
動物の3大本能に従う事が果たして幸せなのかと、人間である俺は思いますが、好き勝手やれるという事は、フラストレーションが溜まる事が無いでしょう。
1枚目の画像で盛っているのは、目が可愛くて我が家で一番のベッピンさんのビビンバです。
俺 「泣かしたら承知せんど」
プルコギ 「何見とんねん われぇ 見せもんとちゃうど さっさといなんかい」
ちょっとプルコギの目線にビビル俺。
2枚目のご相手は、クッパです。
元々、雄のはずだった奴ですから煮て食おうが焼いて食おうがお好きになさってかまいませんです。
お持ち帰りですか?