前回の記事にあった、マガモのヒナがいた場所に、
カナダガンのヒナもいました。
ヒナといってもかなり大きくなっていて、
幼鳥と言う方が正しいかもしれません。
カナダガンはゆったりしているので、
見ていても落ち着きます。
背中の羽毛が逆立っています。
そこにいたのはこの2羽だけでしたね。
ヒナといってもマガモの親と同じくらいか、
やや大きいかもしれません。
しばらく親子で泳いでいましたが、やがて
陸に上がってきました。
この子たちは、マガモのヒナと違って、
えさを探すのものんびりです。
親鳥のように、あごの下の白い帯は、まだ現れていませんね。
いつ頃からあれが見えるようになるのか、観察しようかな
最後の1枚です。
残念ながら、カナダガンのビデオは
録り損なってしまいました。
そしてカナダガンのヒナ、マガモのヒナがいた
場所に、定年退職したらしいおじいさんがいて、
しばらくガン談義、カモ談義をしたのですが、
最後にそのおじいさんが、この道をを先に行った
右側の池に白鳥のヒナがいる、と教えてくれたのです
僕は喜び勇んで言われたように道を歩き始めます。
次回は白鳥のヒナ、幼鳥ですよ~
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