グリーンラインでの移動運用を切上げ、「鞆の浦」に行ってきました。
まずは期待の「福禅寺 対潮楼」。
「窓枠を額縁に見立てた絵画のような景色」と言われているこの撮影スポツト。
今日は平日で観光客があまり多くなく、余裕で撮影できました。
次に向かったのは鞆の浦のシンボル。「常夜燈」
昼食は「御舟宿 いろは」
ここは海援隊士を乗せた「いろは丸」と紀州藩の軍艦の衝突事故で坂本龍馬が談判を行った町家。
NPOの鞆まちづくり工房が再生工事を行い現在に至っています。
「御舟宿 いろは」のランチメニューで鯛のいろは漬のアボガド丼膳(1450円)をオーダー。
まずは、わさび醤油で。〆は鯛茶漬けで。
鞆の浦は旧家や蔵がたくさん残り、この旧家を利用したカフェや店舗もあり
街の中に沢山ある狭い路地の景色がとても印象的な素敵な港町でした。
また映画「崖の上のポニョ」の舞台になった街だそうです。
わたしのゴールデンウィーク、さくら一色でした。
ここ、行ったことあります!
絵画のような風景、撮りました。
ごはん、美味しそうですね〜⭐️
「鞆の浦」には撮影スポットが沢山ありましたが
わたしにはカメラの腕が無いので、、、残念です。
「鯛のいろは漬」は、とても美味しくて来た甲斐がありました。
そちらには、さくらの季節に一度うかがいたいですね。ホームページ拝見しましたがとても素晴らしい景色でしたね。