Club jannmu

future meet past 
I recommend that you read back

that is timing . that is the point .

2015-01-21 14:00:00 | memo
土地代を相続税で支払うのと、贈与税とか生前贈与とかで
法人として支払うのとでは、後者に抜け道が儲けられたよ
うだ。そういうひとってどんなひとだろうか。
(トーゴーサンピンの内どことどことどこの部分?)

カロリーベースで40%の自給率ということは、霜降りや
トロを食わないとしたらもっと下がるってことか?

・どうしてこんなにたくさんの薬局がひしめき合っても潰れ
ないのか。

日本人のお薬消費量とか成人病とかヒバクとか
不妊症とか無精子症とか世界でも異例の1.3少子化とか満員
病院とかスイーツ食ってダイエットとかそういう馬鹿げた
ことなんだな。

それはそういう年齢、つまり高齢化とか年金とか保険とか
医療費とか医療保険システムとか金融とか・・・。

食い物、薬、少子高齢化、年金、医療、医療保険、生命保険
税金、金融、薬剤、農薬、化学肥料、エネルギー、(エネル
ギー確保名目)戦争、鉄鋼、重工業、宇宙開発、天下り、
全部繋がっていることが分かるし、フクイチはコントロール
されていないが、日本人はコントロール下であるってことに
ほかならない気がしないでもない。

これを理解するのに偏差値とかIQとかが必要だろうかという
教育や情報(IT)問題でもある。
東西冷戦がはじまって以降、境目にウクラインの存在がチェ
ルノだということだ
 は後ほどUP。

ビートルズ以降なんも新しいものが生まれない音楽やアート
映像など。商業アートは始まりとともに死を迎えたようだ。
即死っていうんだったよな。

日本の音楽シーンの殆どはまるで、電話の待ち受け音楽のよ
うに、電子音を繰り返しRPGゲームのBGMように始まりも終わ
りもない電子永遠ロールミュージックだ。
イントロのゼンギに始まりコウギのデザートのない、盛付も
イイカゲンなチープコースだな。

絶対距離感(動物的危機感)を麻痺させる満員電車
---
消費税率が上がってから物価も上がった。
日本は労働対価(人件費)が高いと言われている。
工場などは労働対価が安い国外へ移転した。

ところで、
身近な日々の生活に関わる物価は世界一高いようだ。
衣食住、通信その他生活費全般がバカ高い。
そのバカ高いお値段に課されるのが消費税という税金
だが、この税金は税の考え方からすると「反則・違反」
なのだ。二重課税という。

資本主義は資本の膨張を運命づけられているかという
そもそもだ。

物価が上がる。
労働対価も上がる。
また物価が上がる。
繰り返しだったが、ここんとこ物価は上がっても
お給料は上がらない。

工場が外国へ移転したせいでお仕事が無くなってしまい
派遣村に引っ越しを余儀なくされた方々も多い。

労働対価が世界と比して高いので工場などが移転してし
まう。
それをもって企業の国際競争力強化とされてきたが、本当
だろうか。

企業の国際競争力を強くしたことは、多くの日本国民に
とって豊かさをもたらしただろうか。

給料を上げれば物価が上がるのなら、物価を下げる政策を
どうして国や地方はしないのだろうか。(税を下げること
だなまず)

消費税率を上げて、返って税収が減り、社会保障が削られ
物価が上がり、お給料は上がるどころか実質減なのだ。

国民はこれを少子高齢化という言葉で騙され続けているよ
うに思うのは俺だけだろうか。

物価を下げればお給料は実質上がったことになるし、工場
だって国外から戻って来る。
物価を下げれば、そのことが企業の国際競争力となるのは
このザックリから言えば明白なのだ。

地方が環境に配慮して誘致すれば人は自然と戻って来るし
活性化するし、都市部から逆流することだってあるだろう。

近所にアメリカ軍の家族向け住宅がある。
一軒一軒が広々とした間合いで立っている。10m以上の
間隔があり、どの戸も日当たり良好なのだ。
基本平屋建てである。

片やその周辺に目を向けると、住宅が密集している。
マンション(ちょっちデラックスっぽい団地)やら元々の
土地を分割した、隣家との隙間がほとんどないような建売
住宅ばかりだ。(庭なんて猫の額ほどもない)

そういった街づくりを考えるだけで気持ち豊かになるはずだ。
人口が減少しているのなら尚のことそうすべきだ。

もっと言いうならば、都市部に農業を復活させるとこれまた
物価が安くなる。地産地消というのは都市部にも言えるのだ。

農業の国際競争力というのは以前にも書いたが、余ったらそ
れが即ち競争力なのだ。

つまり、4割程度しか国民を養うことができない日本の農は
はなっから競争力など持ってはいない。
「競争力をつけるために世界に開く」などというのはマヤカシ
で、農産物が余っている国の保護政策に乗せられるだけなのだ。

とある国(国という体の企業)では遺伝子を組み替えた食い物
(特定の農薬や化学肥料を大量に独占的に消費する農業)を輸
出して、世界の多くの農家や近隣住民が多様な被害にあってい
ることも報じられている。

そしてエネルギーで自立するとどうなるだろうか。
日本が圧倒的に持っていないものが石油・ガスなのだから、そ
の代替を作ってしまうという考えは全うに思えるが如何か。

人間の手におえない危険な原子力に頼らないのは言うまでもない。

あとは教育だが、そもそも情報格差の是正だろう。
教育や情報は「人間が人間として考えることの肥やし」という
前提だ。

散歩していると、子供たちの登下校に出くわすことがある。
寄り道をしても、道端の花や昆虫などを相手にしている子と
友達が隣にいても言葉交わさず相手の目をみることもなく
ピコピコゲームに夢中になっている子もいる。

どちらの情報が人間的かはいうまでもない。

電車やバスに乗った時に周囲を見渡してみるといい。
携帯ピコピコしているイイ大人がどれだけいるか。
外国人から見ると「異様な光景」に映るだろう。

人間関係やコミュニケーションの希薄化だ。

話は変わる。
ヨーロッパの古く重苦しい、いわば社会的シガラミのようなもの
から、新天地を求めたのがアメリカであり旧ソ連であったのでは
ないのだろうか。

新天地というからには、そこに「理想」求めたはずだ。

その理想の形が、自由(資本)主義であり社会共産主義だったは
ず。

しかし、イデオロギーと呼ばれるそれらの理想には欠陥がそれぞれに
あったことは否めない。

その理想の差異が戦争や冷戦構造だったことも否めない。
ヨーロッパも含め世界中が迷惑を被ったが、その主たる原因は取り除
かれただろうか。

欠陥とは「人は腐敗する」ことを前提としなかったことだろう。
腐敗の原因については各々考えることをお勧めしたい。

ところで、日本において戦後からずっと政治を独占しているのはどこの
誰だろう。そこには所謂二世三世政治一家という政治屋稼業が存在する。
これが一部の官僚と結託して、刃向うものを国税その他を使い脅し、都
合のいいように操っている。
それを腐敗と呼ばずして何と呼ぶのだろう。
それを謀略と呼ばずして何と呼ぶのだろう。

2015-01-20 14:00:00
2015-01-17 13:00:00
2014-11-19 00:00:00




この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「事実上の『海外基地』(防... | トップ | 奇跡 »
最新の画像もっと見る

memo」カテゴリの最新記事