肩の力を抜いて、それでも真剣に、思いっきり、笑ったり泣いたり怒ったり楽しんだり噛み付いたり引っ掻かれたり殴ったりエッチしたり蹴飛ばされたり叱られたり抱きしめたり馬鹿にされたり差別したり叫んだり陵辱したり泣き事言ったり犯されたり飛んだり跳ねたり踊ったり歌ったり夢見たり死んだりしたいんです。
https://jannmu.com/279-2/
学生のころ同級生と渋谷 . . . 本文を読む
津波、慰霊、埋まった遺体(御骨)
そういった諸々を土足で踏みつけにするのは誰なのか
上記の動画を見ないとその意味がわからない
water
司法とは行政とは別、法にそって粛々と断じなければならないが、そもそも選挙活動資金とか政治活動資金は、すべて税金で賄われていると思って差 . . . 本文を読む
今年のノー・ウォー横浜展(第19回展)は昨年と同様のWeb展と、 2019年まで続けていた会場(神奈川県民ホールギャラリー)展の 2本だてを予定しています。
作品の出品申し込みはコチラ
http://www1.cts.ne.jp/no-war-tsudoi/2021Yobikake.png
メール
郵送など詳しくは上記サイトをご覧ください。 . . . 本文を読む
映画『天才スピヴェット』予告編
映画『天才スピヴェット』予告編
『アメリ』『ロング・エンゲージメント』などのジャン=ピエール・ジュネが、ライフ・ラーセンの小説「T・S・スピヴェット君 傑作集」を実写化した...
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永久運動・・・
永久戦争中のアメリカ
勉強が . . . 本文を読む
台風や集中豪雨、地震や火山噴火など災害が多
い日本ですが先月の台風15号に襲われた際、首相
は災害対策そっちのけで組閣をやっていました。
(東海村臨界事故のとき、小渕首相は組閣を延期
して災害対策に当たりました。)
台風などの災害で停電や断水で不自由な生活を
余儀なくされますが、工夫で不自由を乗り切る、
あるいは軽減することができます。
「みんなの伝言板」にノー . . . 本文を読む
また一方、ナショナリズムや自国文化中心主義に対する反省から、啓蒙主義者たちの
「世界市民主義」、つまりコスモポリタニズムへの共感も高まってきた。その機運に
水をさすことになったのが、ホルクハイマーとアドルノの『啓蒙の弁証法』であり、
それを引き継いでいったのが、ミッシェル・フーコーとポストモダン派の啓蒙主義批判
である。このように啓蒙主義とその「進歩」思想の評価は大きな変動の波 . . . 本文を読む
雪の女王と若者の恋
あーあー
銀色の つばさを広げ
風にのり
雪の女王がやってくる
世にも美しい雪の女王に
若者が恋をした
燃え上がる 恋の炎
燃えたぎる 胸の鼓動
若者の情熱は
美しい雪の女王をとかした
悲しくも美しい銀世界のおはなし
るりさんのお母さんはこの絵のモデルなんだって。
&n . . . 本文を読む
先日六本木のアメリカ軍基地と元防衛庁に挟まれた場所にある美術館に行った。
サルバドールのオッサンの絵を見るとどういうわけか元気が出てしまう。美術館に都合5時間滞在してしまった。ダリのオッサンの絵は、お熱いのがお好きな感じがする。
オッサンが如何にガラさんを好きだったのかが、絵をみると「これでもか!」という感じなのだった。
昨日は近所の画廊に立ち寄ると、放射能による突然変異によって生まれたコ . . . 本文を読む
オノ・ヨーコ|私の窓から
ジョンレノンが射殺されたときのものであろう、彼の眼鏡に変色した血液がこびりついている作品がてんじされていた。
そのほかコラージュのような作品、記憶のグラデーションのような表現に思える。
一連の作品から感じることは、彼女は思っていたよりも線が細い。これまでもっていた印象は強い女だったが、結構繊細な女性だ。
作品から感じる痛々しさは、まさにジョンレノン暗殺との彼女の . . . 本文を読む
自分のことをアーティストなんて呼ぶ人の気が知れない。
他人が勝手に呼ぶ呼び名でしかないのだし。
アーティストは失うものなど何もない。
頭の中のイメージで飯を食うのだし。
アーティストを権威が追いかけてきても振り向かない。
権威になった途端にそれはアートではなくなるから。
アーティストはビジネスマンじゃない。
アーティストの持つ価値観は作品の中にあるものでカネじゃない。
だから俺は自分をア . . . 本文を読む
幸いなことに日本は世界に類を見ない平和憲法を持っている。
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これが日本が世界に向けて「平和貢献」するための最大最強の武器なのだ。そしてそのことを世界に訴えかける場が国連なのだろうし、それを聞く耳を持たない(平和に機能しない、貢献しない)国連だとすれば脱退し、平和を望む国々と別途枠を儲ければいいだけの話だろう。なんにしても武力を背景とした平和などに意味はない。それを自覚しなければ日本の憲法は死ぬ。 . . . 本文を読む