German Government Admits There Was No Pandemic
ドイツ政府、パンデミックは存在しなかったと認める (04/15)
Anyone applying critical thinking to the world around us can feel the collapse of the system. It’s a closed system alright, easily definable as Liberal Totalitarianism. Cui bono? The 0.0001%.
Nothing ideological about that. Follow the money. The defining negative feedback loop is actually the debt loop. A criminally anti-social mechanism kept in place by – what else – a psychopathology, as acute as the one exhibited by the biblical genocidals in West Asia.
The Mechanism is enforced by a triad.
1.The transnational financial elite, the superstars of the 0.0001%.
2.Right beneath it, the politico-institutional layer, from the U.S. Congress to the European Commission (EC) in Brussels, as well as comprador elite “leaders” across the Global North and South.
3.The former “intelligentsia”, now essentially hacks for hire from media to academia.
This institutionalized hyper-mediatization of reality is (italics mine), in fact, The Mechanism.
It’s this mechanism that controlled the merging of the pre-fabricated “pandemic” – complete with hardcore social engineering sold as “humanitarian lockdowns” – into, once again, Forever Wars, from Project Genocide in Gaza to the Russophobia/cancel culture obsession inbuilt in Project Proxy War in Ukraine.
That’s the essence of Totalitarian Normality: the Project for Humanity by the appallingly mediocre, self-appointed Great Reset “elites” of the collective West.
Killing them softly with AI
周囲の世界に批判的思考を持つ人なら誰でも、システムの崩壊を感じることができる。これは閉じたシステムであり、リベラル全体主義として簡単に定義できる。これで利益を得るのは誰か？0.0001％の人だ。
これはイデオロギーとは関係ない。金の行方を追え。負のフィードバックループの定義は、実は負債のループだ。西アジアの聖書の大量虐殺と同じようなサイコパスによる、犯罪的な反社会
このメカニズムは三位一体で行われている。
多国籍金融エリート、0001％のスーパースターたち。
そのすぐ下にいるのが米国議会からブリュッセルの欧州委員会（EC）までの政治・組織層と、北と南を股にかけるエリート「指導者」たち。
かつての “知識人 “。いまやメディアから学界に至るまで基本的に「雇われのハッカーたち」である。
この現実の過剰なメディア化こそが、そのメカニズムなのだ。
このメカニズムを使って、あらかじめ準備された「パンデミック」を（「人道的ロックダウン」として筋金入りの社会工学をおこない）もう一度永遠の戦争にまとめ上げたのである（ガザでのジェノサイド計画からウクライナでの代理戦争計画に組み込まれたロシア恐怖症／キャンセル文化への執着に至るまで。）
それこそが全体主義的規範の本質である。西側諸国の凡庸な自称グレート・リセット「エリート」たちによる、人類のためのプロジェクトなのだ。
AIでソフトに殺す...
https://kamogawakosuke.info/2024/04/16/no-2119-メカニズム：でっち上げられたルールに基づく/
Listen to Professor Inoue’s “Message to the World” and try to fathom the crime against humanity he describes.
A Stunning message from Professor Masayasu Inoue, Professor Emeritus of Osaka City University Medical School warning of ‘a dangerous, new governmental development’ was delivered from Japan at a World Council for Health conference.
His powerful statement largely confirms the numerous independent studies which describe the mRNA jab as a “Killer Vaccine”:
“Media lies coupled with a systemic and carefully engineered fear campaign have sustained the image of a killer virus which is relentlessly spreading to all major regions of the world.
Several billion people in more than 190 countries have been tested (as well as retested) for COVID-19.
Both sets of figures — morbidity and mortality — are invalid.
These invalid COVID-19 “estimates” have been used to justify confinement, social distancing, wearing of the face mask, the prohibition of social gatherings, cultural and sports events, the closure of economic activity, as well as the enforcement of the mRNA “vaccine” launched in November 2020.
There is no such thing as a “COVID-19 confirmed case”.
The fear campaign is relentlessly spearheaded by political statements and media disinformation. A closer examination of official reports from national health authorities as well as peer-reviewed articles provides a totally different picture.”
Michel Chossudovsky, Global Research, April 11, 2024
Professor Masayasu Inoue, who specialises in Molecular Pathology and Medicine, warns that
“There is high risk that Japan made vaccines will be exported under the guise for false trust.
If Japan were to become a vaccine perpetrator, it would leave irreparable harm to future generations.
Therefore, the actions of the Japanese government MUST BE STOPPED by international collaborations.”
Video: Professor Inoue’s Message to the World
井上教授の「世界へのメッセージ 」に耳を傾け 、彼が語る人道に対する罪について考えてみてほしい。
大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康氏が、世界保健会議の席上、日本から「政府による危険な新展開」を警告する驚くべきメッセージを発した。
分子病理医学を専門とする井上正康教授は次のように警告している。
「日本製のワクチンが、偽りの信用を装って輸出される危険性が高い。
日本がワクチン加害国になれば、後世に取り返しのつかない禍根を残すことになるでしょう。
したがって、日本政府の行為は国際的な協力によって阻止されなければなりません」。
日本人教授による世界へのメッセージ： 「健康な人への遺伝子治療の不正使用は極端な人権侵害である」 (04/16)
memo
ウンチ臭とそれを薄める土と草の青臭さ
・グローバル資本の生産拠点がより安価な労働力を求めてアジアに移動した
・アジア各国の〇〇は安価な労働力（経済実態）を提供し誘致した
・これとは別に投機によるバブルにより商品（人のサービスも？）の価格が不当に上下する（虚構経済）日本の財政も一般会計と特別会計があって国会では一般会計しかやらないのでよくわからない
・アメリカの購買力はドル基軸の不公平により支えられていることが世界中に知られたここ十数年
・アメリカ政府がアジア（特に中国）からの輸入を抑制するとグローバル資本にとり損失となるがアメリカ国内軍需産業や金融にとってはどうなのか？
こういうことを書くと「あいつは経済を分ってない」とか言われそうだがその通り、よく分からない。なので高校生にも分かるような解説が無いものかと探しても、大概の解説は片手落ちとか、カメラでいうならず～っと引いた目線に欠けたものばかりだ。
昔のボットン便所で目に沁みたり鼻にツンときたりしたのはどういう作用なんだろう
ウンチとオシッコを一緒にして発酵させると、オシッコのアンモニアや尿酸などはウンチに対してどういう作用をし、あの沁みる感じになるんだろう
そういえば当時便所掃除に使っていたのは強酸のチンポールだったかは塩素系なのでいま使っている酸素系とはどうも違うようだが、どちらにしても中和させるので、相手であるウンチやオシッコも手強い強アルカリということなんだろう
お魚やお肉を焼くガスは外国から液体にしてタンカーで輸入しているリキッド・ナチュラル・ガスLNG
タクシーが独特の臭いがあるのはリキッド・プロパン・ガスLPGを燃やすエンジンで、これはガソリンエンジンから出る排気ガスよりも有害物質が少ない
これらはウンチの成分と同じメタンガスで、思い切り二酸化炭素だ
この冬からガスストーブを炊くと去年までとは違う臭いがするのは、多分仕入れ先が変更されたのだろうと勝手に思っている
君も蝋燭の火に向かってオナラをすると場合によっては火がつくことは僕の少年時代のTVジョッキー奇人変人コーナーでとっくに全国的に証明されている
猫や犬の餌で、臭わないウンチと謳ったフードがあるが将来人間もそういうフードを強制的に食わされることになるのだろうかと思うと子供たちが不憫でならないししかもあれは遺伝子組み換えなんであろう可能性が非常に高い
小学生のときに虫歯になって大嫌いな近所の歯医者さんにいったとき、怖さに緊張してゲロ吐きそうになってたら先生が便所で深呼吸してきなさいという、もちろんボットン便所だ
当時はどこの家でもボットン便所から煙突がでていて、煙突の先にくるくる回る風車みたいなのがついていたから、当然街中隈なく、広く薄く便所から発生した気体が覆っていたはずだ
心を落ち着かせる作用なんかがあったのだろうか、濃度の問題なのだろうか
現代人が元気がないのは何故なのか
公園でストレッチしていたら芝生に剥げている部分と枯れている部分があった。わんちゃんが大挙して小便するのであたりにはアンモニア臭がただよっていて雨上がりとか湿気の多いときはたまらない
ワンコの小便を中和するために飼い主がなんかの液体で中和すうためなのか、液体を掛けているがその痕跡が芝生の枯れに出て、芝生の剥げは子供たちがいっぱい遊んだ跡として微笑ましく残っている
柱の傷は一昨年の五月五日の背くらべ～の丈～
近くにいると日々の変化に気づかないけどちょっと時間を置くと明らかな違いが分かる。そうなったら変えたり直したりすればいいことと、そうなってからでは遅いことがある
ランニングとストレッチは脳を活性化してくれるようだ
https://www.youtube.com/watch?v=0H_grXkM15s
広告屋の日常をパロっている番組で、昔は確かTVの深夜放送でやっていたサラリーマンNEO。
役者や声優や台本書きもフリーの場合、今後相当な苦難が待っているのかもしれない。みんなどこぞの大手のお抱えになるのであればフリーにモノ言えぬフリーだ。
日本ももしかしたらガス油田があるのかもしれないなんて妄想してしまったが、圧搾したら巨大地震が起きるのかな。
万博工事のガス爆発事故の徹底究明と
— 夢洲カジノを止める大阪府民の会 (@fumingakimeru) April 12, 2024
府民に説明を
危険な万博は今すぐ中止を
子どもを危険な万博に動員しないで
能登地震被災者の復興優先
私たちは諦めません#万博工事ガス爆発事故を隠すな #カジノ万博今すぐ中止 #座り込みアクション pic.twitter.com/2364GuE2hs
もう物理的に失敗確定なんだから
— 一 (@craneopesan) April 13, 2024
延期するか中止にしろよ。
それより建設業の人手不足で復興
が遅れてる能登へ能力を集める方
が大事だろ、万博が無くなっても
利権に群がる奴しか困らんが復興
が遅れれば被災者が困る、これは
どう見てもどちらが優先か誰でも
直ぐ判る事。https://t.co/LIKP3iHrKr
能登の群発地震と新潟の中越沖の震源地との位置関係。 で新潟の柏崎刈谷原発に核燃料充填しているって？
キリスト教とユダヤ教の古来いにしえからの確執を利用して、紛争を煽る輩がいるとしたら・・・
It is inciting conflict on both sides.https://t.co/DaMKIfBBXy https://t.co/xEPtgNzvHy
— jannmu (@jannmu) April 15, 2024
イスラム教を過激な対立の理由に仕立て上げたメディア含めた戦争屋の人々ならやりかねない。
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