新幹線が真下を海底をを走っている
海面下140m駅があったり 世界一の海底トンネルという
小雨の中 竜飛崎を一回りして日本海側を十三湖に向かうが、R339号線を少し上ったらガスの中何も見えないこれが本当の五里霧中?
これだけの濃霧は初めての体験、5m先が見えない状態、歩く速さで3~4kmやっと下界に脱出
七つ滝に出た 7段になってるからこの名が?
振り返ってもあの濃霧はどこにもみえない 雲の中だったのか
この街道で初めて対向車に出会う この地区は人も少ないのだろう
十三湖は特に何もない静かな湖
田んぼ道は真っ直ぐで五所川原に近づくにつれクルマは多くなる
五所川原の町を通り抜けると今度はお岩木山を右前に見ながら、リンゴ畑の真っ直ぐな道路 前回来た時にも走っているので勝手がいい 道の駅”つるた”でトイレ休憩。
ナビの通り走ると 弘前城公園に出た
二日前7分咲との情報で来た ほぼ満開 ここの桜は白さが映えまた格別である。
堀之内は土曜日なのでかなりの人人人。
夜7時のNHK全国ニュースでは弘前公園の桜は3分咲と報じていた いい加減なNHK
大勢の観光客が桜を見に来ているのに
弘前の桜長年の夢の実現
この後 道の駅”弘前”で駅長さんらしき人から水を分けていただいた ありがとうございます
土産もここで買うことにし ここで温泉に入り車中泊。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます