ほとんど準備完了です。
JCA と ACA のシャツで走りますよ。
GPS は現地についてから NZ 時間に設定します。
GPS は自分が北半球から南半球に移動したことを自動認識するのに10分くらいかかります。
ペダルは SPD を持参します。
他は着替えとお土産と現金を少々ですね。
明朝は家族に見放されたのでバス停まで鞄をゴロゴロと転がしていきます。
写真は携帯撮影ですから見難いですが帰国後に綺麗な写真に差し替えます。
それでは行ってまいります。
携帯で皆さんのコメントを読めます。ご声援を下さい。
コメントの書き込みは記事下の「コメント」をクリックしてください。
コメント画面に変わります。
コメントを書き終わりましたら絵文字を読んで打ち込んでください。
JCA と ACA のシャツで走りますよ。
GPS は現地についてから NZ 時間に設定します。
GPS は自分が北半球から南半球に移動したことを自動認識するのに10分くらいかかります。
ペダルは SPD を持参します。
他は着替えとお土産と現金を少々ですね。
明朝は家族に見放されたのでバス停まで鞄をゴロゴロと転がしていきます。
写真は携帯撮影ですから見難いですが帰国後に綺麗な写真に差し替えます。
それでは行ってまいります。
携帯で皆さんのコメントを読めます。ご声援を下さい。
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コメント画面に変わります。
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やっと飛行機が取れました。
安いシンガポール航空がオーバーブッキングで仕方なく NZ Air です。本当は乗りたかった会社です。
溜まったマイレージをJALが倒産する前に使わなくては。
NW(Delta)も早く使わないと倒産してマイレージがなくなるかも~。
往便
2009/11/21(SAT)
NGO - NAGOYA / 名古屋 (中部国際空港) 12:50
NRT - TOKYO (NARITA) / 東京 (成田空港)-TERMINAL 2 14:00
JAPAN AIRLINES( 日本航空 ) JL3084/H
2009/11/21(SAT)
NRT - TOKYO (NARITA) / 東京 (成田空港)-TERMINAL 2 18:30
CHC - CHRISTCHURCH / クライストチャーチ-TERMINAL M 10:00+1 (11:30)
JAPAN AIRLINES( 日本航空 ) JL5190/V
*OPRATED BY AIR NEW ZEALAND LIMITED
復便
2009/11/28(SAT)
CHC - CHRISTCHURCH / クライストチャーチ-TERMINAL M 12:00
AKL - AUCKLAND / オークランド-TERMINAL D 13:20(01:20)
AIR NEW ZEALAND( ニュージーランド航空 ) NZ516/T
ここで一泊します。クライストチャーチを朝の5時の便に乗ればその日のうちに帰られますがせわしいのでオークランドの酒を飲みます。
2009/11/29(SUN)
AKL - AUCKLAND / オークランド-TERMINAL I 09:15
NRT - TOKYO (NARITA) / 東京 (成田空港)-TERMINAL 2 16:25(11:10)
JAPAN AIRLINES( 日本航空 ) JL5199/V
*OPRATED BY AIR NEW ZEALAND LIMITED
2009/11/29(SUN)
NRT - TOKYO (NARITA) / 東京 (成田空港)-TERMINAL 2 18:30
NGO - NAGOYA / 名古屋 (中部国際空港) 19:50
JAPAN AIRLINES( 日本航空 ) JL53/H
安いシンガポール航空がオーバーブッキングで仕方なく NZ Air です。本当は乗りたかった会社です。
溜まったマイレージをJALが倒産する前に使わなくては。
NW(Delta)も早く使わないと倒産してマイレージがなくなるかも~。
往便
2009/11/21(SAT)
NGO - NAGOYA / 名古屋 (中部国際空港) 12:50
NRT - TOKYO (NARITA) / 東京 (成田空港)-TERMINAL 2 14:00
JAPAN AIRLINES( 日本航空 ) JL3084/H
2009/11/21(SAT)
NRT - TOKYO (NARITA) / 東京 (成田空港)-TERMINAL 2 18:30
CHC - CHRISTCHURCH / クライストチャーチ-TERMINAL M 10:00+1 (11:30)
JAPAN AIRLINES( 日本航空 ) JL5190/V
*OPRATED BY AIR NEW ZEALAND LIMITED
復便
2009/11/28(SAT)
CHC - CHRISTCHURCH / クライストチャーチ-TERMINAL M 12:00
AKL - AUCKLAND / オークランド-TERMINAL D 13:20(01:20)
AIR NEW ZEALAND( ニュージーランド航空 ) NZ516/T
ここで一泊します。クライストチャーチを朝の5時の便に乗ればその日のうちに帰られますがせわしいのでオークランドの酒を飲みます。
2009/11/29(SUN)
AKL - AUCKLAND / オークランド-TERMINAL I 09:15
NRT - TOKYO (NARITA) / 東京 (成田空港)-TERMINAL 2 16:25(11:10)
JAPAN AIRLINES( 日本航空 ) JL5199/V
*OPRATED BY AIR NEW ZEALAND LIMITED
2009/11/29(SUN)
NRT - TOKYO (NARITA) / 東京 (成田空港)-TERMINAL 2 18:30
NGO - NAGOYA / 名古屋 (中部国際空港) 19:50
JAPAN AIRLINES( 日本航空 ) JL53/H
Friday 27th November 2009
Blenheim to Christchurch on the Tranz Coastal train to complete your tour.
Departs 1.30pm from Blenheim Railway station [Check in 1pm]
Arrival in Christchurch 6.20pm.
Blenheim と Christchurch の間は汽車です。
The TranzCoastal Train
The TranzCoastal – Picton to Christchurch - Gateway to South Island adventure.
The TranzCoastal train journey travels between the delightful port of Picton and Christchurch, the South Island’s largest city. This journey is a scenic feast of New Zealand, with the Kaikoura mountain ranges on one side of your train and the rugged Pacific Ocean coastline on the other. Along the way you pass though the village of Kaikoura, where, if you're touring New Zealand, you can break your journey to take in the whale watching or dare to get closer and swim with the dolphins.
Travel through some of New Zealand’s finest horticultural and farmland areas, and see amazing wildlife such as dolphins, seals and penguins from the comfort of your train carriage.
One of the world's most scenic train journeys, the TranzCoastal travels through 22 tunnels and crosses 175 bridges. As on the TranzAlpine, the TranzCoastal includes an open air viewing carriage where all your senses are awakened with the clean, fresh, sea air.
これはディーゼル機関で牽引する列車です。自転車は列車の最後部にある貨物車に他の客の手荷物と一緒に乗せます。
速度は車よりは随分遅いです。
車掌はどの席に誰が座るかと言うリストを所持していて木目の細かいサービスをしてくれます。社内の売店にはスナックやビールも売られています。
先の旅行で途中下車する我々のために列車を止めたときに「日本からのサイクリストを降ろすからしばらく停車します」というアナウンスがされたこともあります。
ただ困るのは車内放送が欧州系の乗り物にしては五月蝿いことです。車掌の親切はありがたいが静かに走ってほしいものです。
切符は左の図のようにネットで購入しますので、チェックインの時に予約内容をプリントしたものを提示すると、その用紙に席が手書きされるシステムになっています。
時間の精度は距離が伸びるに連れて10分単位が時間単位で遅れていきます。どこかの国のように19秒を気にしてはいません。何時間以上遅れたら特急料金を払い戻すこともありません。何せ特急は走っていません。
急ぐ人は車、時間のある人は自転車でもお使いなさいという国です。
現実に、公共交通機関の不整備から、中学生は自動車の利用が認められていますが単独運転という条件付です。友達と乗るとふざけてスピードを出したりするからです。
Blenheim to Christchurch on the Tranz Coastal train to complete your tour.
Departs 1.30pm from Blenheim Railway station [Check in 1pm]
Arrival in Christchurch 6.20pm.
Blenheim と Christchurch の間は汽車です。
The TranzCoastal Train
The TranzCoastal – Picton to Christchurch - Gateway to South Island adventure.
The TranzCoastal train journey travels between the delightful port of Picton and Christchurch, the South Island’s largest city. This journey is a scenic feast of New Zealand, with the Kaikoura mountain ranges on one side of your train and the rugged Pacific Ocean coastline on the other. Along the way you pass though the village of Kaikoura, where, if you're touring New Zealand, you can break your journey to take in the whale watching or dare to get closer and swim with the dolphins.
Travel through some of New Zealand’s finest horticultural and farmland areas, and see amazing wildlife such as dolphins, seals and penguins from the comfort of your train carriage.
One of the world's most scenic train journeys, the TranzCoastal travels through 22 tunnels and crosses 175 bridges. As on the TranzAlpine, the TranzCoastal includes an open air viewing carriage where all your senses are awakened with the clean, fresh, sea air.
これはディーゼル機関で牽引する列車です。自転車は列車の最後部にある貨物車に他の客の手荷物と一緒に乗せます。
速度は車よりは随分遅いです。
車掌はどの席に誰が座るかと言うリストを所持していて木目の細かいサービスをしてくれます。社内の売店にはスナックやビールも売られています。
先の旅行で途中下車する我々のために列車を止めたときに「日本からのサイクリストを降ろすからしばらく停車します」というアナウンスがされたこともあります。
ただ困るのは車内放送が欧州系の乗り物にしては五月蝿いことです。車掌の親切はありがたいが静かに走ってほしいものです。

時間の精度は距離が伸びるに連れて10分単位が時間単位で遅れていきます。どこかの国のように19秒を気にしてはいません。何時間以上遅れたら特急料金を払い戻すこともありません。何せ特急は走っていません。
急ぐ人は車、時間のある人は自転車でもお使いなさいという国です。
現実に、公共交通機関の不整備から、中学生は自動車の利用が認められていますが単独運転という条件付です。友達と乗るとふざけてスピードを出したりするからです。
Thursday 26th November 2009
St Arnaud to Blenheim (95km)
Accommodation is at Henry Maxwell’s Central B&B, 28 Henry Street, Blenheim.

State Highway 63 は基本的には下り坂ですから楽ですが、川沿いの道は特に川が曲がるところのカーブの外側は丘になっているので結構起伏があります。
最初から平たんと決めてかかっているのでこの起伏が辛いものになります。
宿に着けば冷たい白ワインが飲めるので頑張って走りましょう。
St Arnaud to Blenheim (95km)
Accommodation is at Henry Maxwell’s Central B&B, 28 Henry Street, Blenheim.

State Highway 63 は基本的には下り坂ですから楽ですが、川沿いの道は特に川が曲がるところのカーブの外側は丘になっているので結構起伏があります。
最初から平たんと決めてかかっているのでこの起伏が辛いものになります。
宿に着けば冷たい白ワインが飲めるので頑張って走りましょう。
Wednesday 25th November 2009
Nelson to St Arnaud. (90km with a number of steep hills)
Accommodation is at Nelson Lakes Homestay B &B, Sh63 St. Arnaud.
Website:- http://www.nelsonlakesaccommodation.co.nz/
Meals can be provided St Arnaud B&B [usually before 7pm] at a cost of $35 and need to be prebooked at least 24hours prior to arrival

Nelson を出るとしばらくは平たんな道を走ります。
上の写真には出てきませんが State Highway 4 を Belgrove で別れて山道へ入ります。ここから State Highway 63 Junction までは閑道ですから、車に会うこともなく人家もありません。もちろんコンビニなんて想像もつかない所です。熊はいないから鈴は不要でしょう。
とにかく本日の宿まで走るだけ。ゴールできれば「おめでとう」です。
はっきり言えるのは「賢者」はこんな旅を金を払ってまでしません。普通はスポンサーをつけて金をもらって走ります。私たちは「愚者」です。「ぐしゃ」と読みます。2人で走りますから「ぐしゃぐしゃ」です。すみません、英語が話せますから「ぐしゃず」でした。

ここで泊まりますよ。経験から言うとこの写真ではとてつもなく大きな家です。

Nelson Lakes Homestay is located in St Arnaud - the gateway to Nelson Lakes National Park.
Our bed and breakfast is the ideal place to base your stay in the district, where you can take time out to relax and recharge your batteries, or take part in a multitude of wilderness activities - discover alpine fauna/flora, quiet bush walks, serious hiking, trout fishing, river rafting, snow skiing in winter, to water skiing or swimming in an uncrowded mountain lake in the summer.
Nelson to St Arnaud. (90km with a number of steep hills)
Accommodation is at Nelson Lakes Homestay B &B, Sh63 St. Arnaud.
Website:- http://www.nelsonlakesaccommodation.co.nz/
Meals can be provided St Arnaud B&B [usually before 7pm] at a cost of $35 and need to be prebooked at least 24hours prior to arrival

Nelson を出るとしばらくは平たんな道を走ります。
上の写真には出てきませんが State Highway 4 を Belgrove で別れて山道へ入ります。ここから State Highway 63 Junction までは閑道ですから、車に会うこともなく人家もありません。もちろんコンビニなんて想像もつかない所です。熊はいないから鈴は不要でしょう。
とにかく本日の宿まで走るだけ。ゴールできれば「おめでとう」です。
はっきり言えるのは「賢者」はこんな旅を金を払ってまでしません。普通はスポンサーをつけて金をもらって走ります。私たちは「愚者」です。「ぐしゃ」と読みます。2人で走りますから「ぐしゃぐしゃ」です。すみません、英語が話せますから「ぐしゃず」でした。

ここで泊まりますよ。経験から言うとこの写真ではとてつもなく大きな家です。

Nelson Lakes Homestay is located in St Arnaud - the gateway to Nelson Lakes National Park.
Our bed and breakfast is the ideal place to base your stay in the district, where you can take time out to relax and recharge your batteries, or take part in a multitude of wilderness activities - discover alpine fauna/flora, quiet bush walks, serious hiking, trout fishing, river rafting, snow skiing in winter, to water skiing or swimming in an uncrowded mountain lake in the summer.
Tuesday 24th November 2009
The Grove to Nelson . (90km with a number of steep hills)
Accommodation is at Sussex House, 238 Bridge Street, Nelson.
steep hills と書かれていますがこれは急峻な坂という意味…大変だ。


上の地図の State Highway 4 の記号の左二つくらいが峰を越すピークの場所です。地図では暗部と表現されています。

We are your hosts; Victoria (Vikki) and David Los.
宿の主 デビッドとベッキーです。このお二人に厄介になります。
日本人のベッキーの写真でも持って行くかな~。
The Grove to Nelson . (90km with a number of steep hills)
Accommodation is at Sussex House, 238 Bridge Street, Nelson.
steep hills と書かれていますがこれは急峻な坂という意味…大変だ。


上の地図の State Highway 4 の記号の左二つくらいが峰を越すピークの場所です。地図では暗部と表現されています。

We are your hosts; Victoria (Vikki) and David Los.
宿の主 デビッドとベッキーです。このお二人に厄介になります。
日本人のベッキーの写真でも持って行くかな~。
Monday 23rd November 2009
Train to Blenhiem. Train departs at 0715, Addington Train Station.
Check in at 7am at the latest.
Train arrives at to Blenhiem at 12.05pm, then cycle to Anakiwa/ The Grove (50km undulating ride with a number of smaller hill climbs)
Accommodation is at Tanglewood B&B, Queen Charlotte Drive, The Grove, RD1, Picton.
Website:- www.bnb.co.nz/tanglewoodpicton.html

ここまでは小さな上り下りが続き、体をサイクリングモードにするのに都合の良いコースでしょう。
宿はフィヨルドに面しておりきっと素晴らしいでしょう。
航空写真の黒っぽいところが海です。
Train to Blenhiem. Train departs at 0715, Addington Train Station.
Check in at 7am at the latest.
Train arrives at to Blenhiem at 12.05pm, then cycle to Anakiwa/ The Grove (50km undulating ride with a number of smaller hill climbs)
Accommodation is at Tanglewood B&B, Queen Charlotte Drive, The Grove, RD1, Picton.
Website:- www.bnb.co.nz/tanglewoodpicton.html

ここまでは小さな上り下りが続き、体をサイクリングモードにするのに都合の良いコースでしょう。
宿はフィヨルドに面しておりきっと素晴らしいでしょう。
航空写真の黒っぽいところが海です。

上の地図は少し見づらいですが Marlborough と書かれているところの青線で書かれた無1周コース "Marlborugh Explorer" と銘銘されたコースを走ります。さしづめマルボローの探検コースですかね~。
私の使っていますガイドブック lonley planet では時計方向に回りますが、このツアーのために自転車を用意してくれている会社によれば反時計方向が走りやすいと言うことでそれに従います。
この周回コースの中心は Mt. Richmond という1700mの山とそれを取り囲む樹林帯をぐるっと回るものです。
Christchurch から Blenhiem までは汽車で行きます。この路線は完全に観光用で1日1往復しかありません。
Blenhiem で汽車を降りて線路沿いに北上します。線路沿いですから坂道はありません。汽車の終点 Picton を通過し Grove まで 60km を走りここで泊まります。

2日目は Nelson まで峠というか暗部を2つ越します。距離は90km、坂道は8%ぐらいはあるでしょう。
泊まるところ Nelson は1年の日照時間が2500hrもあるので Nelson bright という言葉があるほどです。ここで美味しいワインと魚料理を頂いて翌日の拷問に耐える準備をします。

3日目は St. Arnaud まで90km走りますが、大きなピークを3つ越すずっと登りのコースです。ゴールは750mの峠を下ったところにある Mt. Arnud 保養地です。ここでサイクリングは終わったようなものです。明日は下り坂だけ。
4日目は初日に汽車を降りた Blenhiem まで90kmくらい走ってお泊り。
5日目は昼の汽車の時間まで近くのワイナリーの梯子です。
次の章でルートの詳しい説明をします。
月 日 | 記 事 |
11/21土 | セントレア発 |
11/22日 | クライストチャーチ着 |
11/23月 | Christchurch 7:15 ⇒ 12:05 Blenhiem by Tranz Coastal train Blenhiem ⇒ Anakiwa 60km cycling |
11/24火 | Grove ⇒ Nelson 90km cycling |
11/25水 | Nelson ⇒ St Arnaud. 90km cycling |
11/26木 | St Arnaud ⇒ Blenheim 95km cycling |
11/27金 | 汽車の時間までワイナリーをいくつか見学 Blenheim 13:30 ⇒ 18:20 Christchurch by Tranz Coastal train |
11/28土 | クライストチャーチ発 出発前に南極博物館見学 |
11/39日 | セントレア着 |
ジャイアントご愛用の方へ
日本経済新聞9月10日夕刊に記事がありましたのでアップしました。

最近ではイタリアの高級車まで台湾で作られているようですね。
日本経済新聞9月10日夕刊に記事がありましたのでアップしました。

最近ではイタリアの高級車まで台湾で作られているようですね。
ツアー・オブ・ジャパン美濃 のコースをばてるまで走ります。


最初は幹事と一緒に Tour of Japan のコースを走ります。
集合場所から時計回りです。
二周目は希望者のみとし、走行中に幹事とボランティアでBBQの準備をします。
肉はOG Beef を一人当たり 500g 食べていただきます。食器やソース、お茶などは用意しますが野菜はありませんので食べたい人は持参してください。会場の近くに朝市が立ちますのでそこでの調達も考えています。
BBQの後は腹ごなしに少し走ります。集合場所から反時計回りです。

このプロファイルは Tour of Japan のコースです。

このプロファイルはBBQの後のものです。峠の頂上では「ごぜいわ」というありがたいものを拝みます。
長い下りは法定速度の 50km/hr 以上が出ますのでスピード違反で検挙されないように気をつけてください。



最初は幹事と一緒に Tour of Japan のコースを走ります。
集合場所から時計回りです。
二周目は希望者のみとし、走行中に幹事とボランティアでBBQの準備をします。
肉はOG Beef を一人当たり 500g 食べていただきます。食器やソース、お茶などは用意しますが野菜はありませんので食べたい人は持参してください。会場の近くに朝市が立ちますのでそこでの調達も考えています。
BBQの後は腹ごなしに少し走ります。集合場所から反時計回りです。

このプロファイルは Tour of Japan のコースです。

このプロファイルはBBQの後のものです。峠の頂上では「ごぜいわ」というありがたいものを拝みます。
長い下りは法定速度の 50km/hr 以上が出ますのでスピード違反で検挙されないように気をつけてください。

2年前に浜ちゃんとモアナ⇒グレイマウス⇒プナカイキ⇒ウエストポート⇒リーフトン⇒マルイア温泉⇒ハンマー温泉を6日かけて走りました。しかも雨の中をですよ。それをお姉さま方は2日のドライブ。
どちらが良いかは別として、あの海岸のアップダウンを私どもがビッチで走ったことを信じてもらえませんでした。自分でも今考えますともう二度と走りたくないですね。でも、昨年は馬鹿にもルイス峠をヒゲ親父たちと走ってしまいました。サイクリストには賢人は居ないですね。完全な馬鹿集団みたい。賢人さん、ごめんなさい。
ニュージランドサイクリングを募集します。
今年はほとんど雨が降らないという南島の北端ネルソンに行きます。
地元では Nelson bright と言うほど一年中太陽が見られます。
基本的には現地集合・解散ですが次の行程になります。
費用
航空運賃 約10万円+燃油サーチャージ
宿泊・自転車賃借・汽車代金 $950NZD 為替レートにより円は変わります。
現地では次の会社がサポートします。
Independent Cycle Tours NZ
9 Main Road, Governors Bay, RD1, Lyttelton, New Zealand
Christchurch と Blenheim の間の移動は汽車 The TranzCoastal を利用します。
自転車は汽車の貨物室に預かってもらいます。

今年はほとんど雨が降らないという南島の北端ネルソンに行きます。
地元では Nelson bright と言うほど一年中太陽が見られます。
基本的には現地集合・解散ですが次の行程になります。
11月 | 記事 |
21(土) | セントレア発 |
22(日) | Christchurch 着 |
23(月) | Christchurch to Blenheim by The TranzCoastal Christchurch発 7:00a.m. Blenheim着 11:46p.m. ![]() |
24(火) | ![]() |
25(水) | ![]() |
26(木) | ![]() |
27(金) | 汽車の時間までワイナリー見学 Blenheim to Christchurch by The TranzCoastal Blenheim発 1:33p.m. Christchurch着 6:21p.m. |
28(土) | Christchurch 発 |
29(日) | セントレア 着 |
費用
航空運賃 約10万円+燃油サーチャージ
宿泊・自転車賃借・汽車代金 $950NZD 為替レートにより円は変わります。
現地では次の会社がサポートします。
Independent Cycle Tours NZ
9 Main Road, Governors Bay, RD1, Lyttelton, New Zealand

自転車は汽車の貨物室に預かってもらいます。

初めての三河湾一周は天気に恵まれて楽しいサイクリングでした。しかし、夜勤明けで中盤に足の痙攣のアクシデントに襲われ苦しかったですね。
開催前のコース・プロフィールは車載GPSで計測したものですが、今回は私の自転車に搭載したもので計測しました。苦しいのは十能からの短い登りだけですね。真面目に広い歩道を走るとさらにきつい登りになります。その他の坂はだらだらとしたものでいつの間にか海抜100mを走破していました。
23号線が梅田川の豊橋港の入り江を越すところは始めての人には辛いですね。私はコースに詳しい人に遭遇したので後ろをついて走りました。 豊川報水路を越す橋は路肩が狭く怖かったですね。
琵琶湖はもう少し距離がありますが体調を整えて挑戦の予定です。

GPSによる軌跡は以下の図のとおりです。

道に迷わないように要所信号を整理してみました
開催前のコース・プロフィールは車載GPSで計測したものですが、今回は私の自転車に搭載したもので計測しました。苦しいのは十能からの短い登りだけですね。真面目に広い歩道を走るとさらにきつい登りになります。その他の坂はだらだらとしたものでいつの間にか海抜100mを走破していました。
23号線が梅田川の豊橋港の入り江を越すところは始めての人には辛いですね。私はコースに詳しい人に遭遇したので後ろをついて走りました。 豊川報水路を越す橋は路肩が狭く怖かったですね。
琵琶湖はもう少し距離がありますが体調を整えて挑戦の予定です。

GPSによる軌跡は以下の図のとおりです。

道に迷わないように要所信号を整理してみました
距離 | 信号名称 | 注意事項 |
37 | 大崎インター東 | 左折 |
55 | 十能 | 直進 直前に左折あり 惑わされないように |
57 | 三谷町伊与戸 | JRガード潜ってすぐ左折 |
78 | 菱池町外川原 | 左折 |
84 | 港本町 | 信号を過ぎて衣浦トンネル 自転車は階段を地下11階まで降ります |
88 | 船方橋 | 左折 |
89 | 南本町 | 左折 |
90 | 有楽町8 | 左折 |
101 | 河和駅南 | 左折 |
105 | 矢梨 | 右折 |
109 | 南知多役場西 | 左折 |
111 | 豊浜 | 直進 Finish |