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​ついに高校教育で「公共」が来年からやって来る。2021/10/14

2023-04-13 07:49:49 | 支配者独特の寄生虫行動です
ついに高校教育で「公共」が来年からやって来る。2021/10/14



ここまで彼らが攻勢をかけて来ていることは、
 戦いに彼らが優勢である証拠です。
トランプは彼ら側の使用人(現場監督という意味です)
      と分かっています(ネット情報)。
彼らはトランプを使って攻撃を仕掛けて来ると私は推測しています。
 子供生贄儀式の連中をトカゲの尻尾切りしてね。


反日団体・シールズが2017年3月17日に
 「未来のための公共」と名称変更したことです。
ユルゲン・ハーバーマスのコミュニケーション理論と公共圏
我々は
これから
「公共」という定義不可能かつ漠(ばく)とした概念に支配される事になっています。


↓↓↓ナカムラクリニックさまからお借りしました。
【悲報】基本的人権、消滅へ【超管理社会へ】
基本的人権や平和主義について教えなくなるということは、もう、なんというか、要するに「準備」でしょう?
いよいよヤバい世の中になってきたなぁ。

 ナカムラクリニックさまサイトより



 
シールズ
シールズとは元々彼らが作った反日団体だと私は思ってます。
そして半島セックススレーブの子供達が主体かもしれません(ネット情報)。
シールズの意味は”逃れられない・必ず達成する”などという
 アメリカ🇺🇸のシールズからの借り物名称です。
この名称だけで軍関係者・諜報関係者はシールズという名称を見るだけで分かります。



半島セックススレーブ花嫁の2世が多い?と噂されてます。
未来のための公共
これも更に我々の前に強権政治=中世の王様が出現した、みたいな意味があります。



ファシズムとは共産主義の芸名(通名)です。
共産主義の芸名は数十あります。
SDGs、メタバース、ムーンショット、など、すべて共産主義の事です。
共産主義とはひと言でーーー奴隷社会ーーーです。
アウシュビッツです。


働けば自由になれる
Bがあべこべになっています。アウシュビッツはRとBが真逆です。
ブーヘンヴァルト強制収容所



私が記憶していることは、
  公共の前では個人は(権利とかは)消滅する(白人研究者)。という感じです。
公共を振りかざせば、なんでも弾圧出来るんです。
拷問も公共の名の下に可能です。
自民憲法案には
❶ 基本的人権が無い
❷ 拷問可能
ま、タヴィストックの奴らですね。




下記は難しいので読まなくていいです。
 スピンの文章も入っているかもしれません。
ハーバーマスは、フランクフルト学派第二世代に位置するが、第一世代の批判理論を承継しつつも、これを批判し、彼らによって生に従属する道具的理性として貶められた理性の復権をめざす。ハーバーマスは、『公共性(圏)の構造転換』(1962年)において、公共圏は、言論や出版の自由を得て自由に討論することにより政治的に参加することができた18世紀の市民社会においては、専制政治を行う国家の権力による「封建化」に対抗して家族や職場等の私生活の領域を解放する仲裁役として理想的に機能したが、19世紀後半に現れた大手企業やメディアが国家を支配する高度資本化による大量消費社会においては、公共圏が「再封建化」されるという構造転換があったと主張する。ハーバーマスは、『コミュニケーション的行為の理論』(1981年)では、20世紀において再封建化が進み衰退した公共圏の理想的な姿を取り戻すためには、人と人が相互の了解を追求・達成するコミュニケーション行為によって人を理解し、普遍的な社会批判の根拠を成し、より民主的な社会伝達や交流を可能にする、と主張した。マックス・ヴェーバーによれば、近代の合理化の進展につれ、それ自体が自己目的化し、本来人間のための合理化が逆に人間を鉄の檻のように包囲し、規定するという逆説的な状況が生まれた。彼の近代合理主義論を承継したマルクスやホルクハイマー、アドルノらフランクフルト学派第一世代は、社会の合理化を目的合理性のみととらえたところに過ちがあり、このようなシステム合理化のみならず、それと並行しておこった生活世界の合理化に着目すれば、近代的な理性を復権させることができるとする。
ハーバーマスは、現代社会では科学技術が個人の思想とは関係なく客観的に体系化されており、目的合理性において科学技術の体系は絶対的な根拠を持っているとした。ゆえにあらゆる政治行為の価値はまず目的合理性において科学的あるいは技術的に正当なものであるかどうかの判断抜きには成立せず、イデオロギーが何らかの制度を社会に確立するときに目的合理性に合致しているかどうかということは大きな影響を持つとされた。ときにはこのような目的合理性がそれ自体で支配的な観念となり、人間疎外をもたらすと指摘した。すなわちこのような目的合理性が支配的な社会では、文化的な人間性は否定され、人間行動は目的合理性に適合的なように物象化されていくと警告したのである。


『公共性の構造転換』1962年
ハーバーマス初期の著作で評価の高い『公共性の構造転換』では、公共性の問題を取り扱いました。18世紀の市民社会では、自由な討論が行われ政治に参加することができたが、19世紀後半からの高度資本主義社会においては公共性の概念が再封建化され、統制された公共性へ変質したとする問題が提示されました。この問題は『コミュニケーション的行為の理論』へと継承されました。


トランプさまはムーニーの集会にご出席なさいました。
 911記念日の9月11日にです。



ーーー 15分都市  ーーー
我々の未来の姿です
15分都市ですね












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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2023-04-13 07:42:21
ハーバマス、大学院のときに読みましたが、僭越ながらよくわかりませんでした笑。 しかしそれより重要なことは、とりあえずは日本の大学はちゃんとナチス協力側だった学者の本を排除したほうがいいです。
公共、という科目自体は悪くないと思いますが、中身によると思います。
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