一神教は支配方法 2025/03/30
ローマ文明に
背乗りしたゲルマン文明
<ユダヤ教風味キリスト教>
彼らの発明したキリスト教は
先んずること500年の仏教🕉️に学び
※仏教がギリシャに渡っていた事は歴史的事実です
「慈悲」を取り入れて大成功した。
この慈悲を加味した個人宗教に変身した
慈悲がキリスト教が信者を夢中にさせたのである。
ユダヤ教の亜流=ユダヤ教風味キリスト教は
こうして大拡散した。
売り文句❶平等❷慈悲なのだ。
ま、証拠は
切支丹禁止令下の福島正則(隠れ切支丹大名)の改易がその一つですね。
P.24「江戸の歴史は隠れキリシタンによって作られた」
<ゲルマン文明>
<帝王学>
あなたは?
キリスト教一神教は最高の高級宗教🪯
だと思っています
バガだな?ただの洗脳だよ
ベンジャミン氏は
「でっち上げの帝王学」
と言ってる
民を支配する為のノウハウが一神教なんだ!!
<ゲルマン文明>
<人工宗教>
なんでもかんでも
人工宗教にすれば
※一神教にすれば!という意味です。
一神教形式が必須です
やりやすい!強盗しやすい
<ゲルマン文明>
<人工宗教>
宗教はreligion(レリジョン)です
縛る(しばる)という意味
一神教はreligionです
人工だからです
Unknown (Unknown)
2025-04-04 13:54:09
トランプ・ショック!
どう考えても貿易が滞る
→ドル借款減少
→FRBへ入る金利減少
→アチコチ資金不足
→いくつか段階を経て
→資本主義終焉
プーチン談の
「500年続く欧州王族貴族が支配する世界を終わりにする必要かある」
という路線にトランプが乗ったようなところもあるような気もする。
知らんけど(笑)
<ゲルマン文明>
断頭台
https://www.facebook.com/reel/1310748193485713
<ゲルマン文明>
<人工宗教>
我々は
キリスト教は
最高の
高級宗教と思わされている
<ゲルマン文明>
<人工宗教>
<一神教は支配方法>
証拠は
他の宗教は
アニミズム(下等宗教=原始宗教)
とバカにしている事です。
<ゲルマン文明>
<人工宗教>
貴方は
そのまま信じている!
一神教は宗教ではないんだ
人工地震と同じ人工宗教だ
支配方法だよ
支配方法を宗教と言ってんだ
ロスチャイルド宗教
<ゲルマン文明>
<人工宗教>
ーーー人工原罪ーーー
これが噂の人工原罪
蛇は果実は食べても毒じゃないよ!と言いました
人工宗教一神教の起源
Pharaoh
アクエンアテン
<ゲルマン文明>
<Pepper>
キリスト教は
ポルノを発明した
システナ礼拝堂のミケランジェロの世界最大の天井画
が証拠である(田中英道)
『神道の大祓えとキリスト教の「原罪」
日ユ同祖論の否定』
日本国史学会 連続講義 令和5年7月8日 日本経済大学(2023/07/08)
https://www.youtube.com/watch?v=z2Sdvk8tHPI
ゲルマン文明を生み出した
海賊たち=彼ら
<ゲルマン文明>
ロシア将軍 エジプト由来 Pharaoh
like the priesthood in ancient Egypt,
that controls processes on planet Earth ,
They migrant and now their address is Switzerland.
Here’s something to think about;
when didn’t he rob the Swis banks?
There banks were full of money and gold,
but Adolf Hitler understood that his
are in Switzerland.
And Hitler’s victorious march over
<海賊の歴史>
https://www.youtube.com/watch?v=5-H0_l3SZYw
【新時代の扉】第3章
https://www.youtube.com/watch?v=Az9P8mMMj1Y
ーーーゲルマン文明である欧州ーーー
ーーーゲルマン文明である欧州ーーー
欧州は
<ゲルマン文明>
日本と比較して
とてつもなく
若い文化圏!!
<ゲルマン文明>
<同じ(文化が連続している)だという騙し>
・言葉が違う
ラテン語ではなくイタリア語、フランス語、ドイツ語
・宗教が違う
多神教ではなく支配の為の擬似宗教一神教
・建築様式が違う
私は
白人研究者が書籍で
「アメリカはギリシャ建築しかない。
アメリカは欧州とは違うんだ!と建築様式で主張している」
の一節を思い出しました。
欧州の背乗りされた建築様式を言ってたんです。
彼らに背乗りされてから
建築物が少しでも天に近づこうとする尖塔が出現しました。
<ゲルマン文明>
私が
ギリシャ🇬🇷に行った時、
なんで?この人たちが
アリストテレスとかと繋がってない?のだろ?
と、感じた事です。
ギリシャ人の半数以上は
公務員であり
税金を食い散らかす人々だとゆーのです(ネット情報)
古代ギリシャ人とは別の人々だと・・・
何の?文化も無いゲルマン背乗り
とわかりました
欧州は途中断絶しており
※中国の天命と同じ現象(歴史事実)ですが
欧州人は隠しましたね。
欧州人ではなく彼らですね。
欧州(文化)のスタートは
日本の鎌倉あたりがスタートです
<ゲルマン文明>
ま、日本も
明治維新で背乗りされてますからね。
欧州の背乗りは
日本の鎌倉時代あたりから?
ということみたいです。
ヴァチカン丸ごとミトラの背乗りですもんね。
ヴァチカンはミトラの場所です。
やっと!
なんとなく?感じがつかめたような気がします。
Renaissanceでローマ文化を否定した事も
これですよ。
オリンピアンズがローマ血流を殊更(ことさら)に
強調するのもこれだよな。
<ゲルマン文明>
<ゲルマン文明>
<ゲルマン文明>
彼らは
イエスをフロント(行動隊)として
自らはイエスの陰に隠れています
「われに従え」が証拠です
<ゲルマン文明>を維持する為の集団ストーカー
0
7. ワトソン 2025年04月04日 13:45
集団ストーカーの目的は複数あってその中の一つは
①オカルトや多種多様な宇宙人の話を話し辛い状況にさせること
②集団ストーカー体験させて説明させる下りに誘導することで、「キチガイに見えるような話し方」をしてはいけなくさせられるから
③精神医療と精神科チェックリストをチラつかせて「精神病」扱いにできるから
④あたかも宇宙人なんていない前提で説明しないといけないから
⑤人間同士でいがみ合わせて殺し合いや代理戦争をさせたいから
⑥望むような回答をしない者には「何故、あなたはキリスト教と白人を批判しないんですか?」って問い詰める事が出来るから
⓻地球外生命体が人間に化けて人間社会に隠れ潜みながら「地球上で起きる犯罪環境問題」を人間に押し付けて自殺誘導させる目的
⑧地球外生命体が地球を支配しているなら、秘密警察も金融業も精神医療も集団ストーカー加担者組織さえもコントロールして運営してる可能性
⑨アニメや漫画に真実を盛り込むのは、「空想と現実を混同するなw」を言えるから
⑩歴史を作って来たのはあたかも地球外生命体なんていないと思わせつつ「何故、あなたは人間の犯罪者」を批判しないんですか?って誘導できるから(だからと言って人間の犯罪を犯した人も罪は償ってもらわないといけないけど)
例:インディアン虐殺や黒人奴隷
⑪ありもしない架空の存在を作り上げて支配層からの避難逸らしをしたいんだろ?って言えるから
⑫皆が納得できない状況をいつまでも維持して支配を長続きさせる目的
武器を密輸して他国に横流しするための組織だったりする…?
旧ブラックウオーター社、武器密輸で罰金約6億円
https://www.afpbb.com/articles/-/2894114
米ブラックウオーター元警備員4人に有罪評決、イラクで民間人射殺
https://www.afpbb.com/articles/-/3029756
2000年あたりからは、軍用のパッシブを使って、馬鹿の口を最大限【凶器】に使う遣り方の嫌がらせをメインに、第三者に認知させないステルス型の遣り方を駆使して嫌がらせを遣っている!
一番重大な事は、特定個人を仏敵として組織暴力(集団暴行)の的に掛けた場合、特定個人に対する自殺か措置入院を当面の目的とした24時間連続の極めて凶悪な遣り方での【嫌がらせ】を【宗教教義において正しい事】と部内者全員で固く考えて【宗教教義は法律より上にある】と部内者全員で固く考えて、全員で一丸となって只管遣っている事である!
つまり、全員が、特定個人に対して、1ミリたりとも【悪い事】をしているという意識が無いのだ! 特定個人に対しては、完全な集団凶気=群集心理=になっているのである!
つまり、部内者にとっては、仏敵として組織的に認定された特定個人は、その時点から【もはや人間では無くて、殺されて当たり前の存在】という認識になるのである!
ただ、ここが日本なので、他国における宗教教義原理主義の過激派組織が遣っている手っ取り早い遣り方ではテロが出来ないので、第三者に認知させないステルス型の遣り方で、極めて凶悪なやり方での【嫌がらせ】を部内者全員で一丸となって24時間連続で特定個人に只管加える遣り方で、自殺か措置入院に持って行く遣り方で遣っているのである!
私達部外者の生物学的な日本人種は、この組織に仏敵として認定されてしまう事が、日本における宗教教義原理主義の過激派組織の超巨大ネットワーク集団社会からの【しの宣告】である事を知らないのだ!
他国における宗教教義原理主義の過激派組織が、この日本国内において、まったくテロができないのは、この日本には、途轍もなく巨大な宗教教義原理主義の過激派組織の情報(諜報)網が張り巡らされているからである!
こんなところの馬鹿にまで【軍用のパッシブ】と【東芝製のテレパシー装置】を何台でも使わせているくらいの組織なのだ!
知らなかった!戦後の日本においては、こいつら馬鹿に仏敵として認定されるか、されないか、だけだったのだ!
されなければ【人間】として生きられる可能性があった!
されたら、その時点が【しの宣告】なのであり【人生の終わり】なのである!
つまり【生きたまま、24時間、ひたすら殺される】のである!
私達被害者が、こいつら馬鹿から味遭わされている24時間連続の【恐怖】【不快】【絶望】は、極限のレベルである!
以下は『闇を照らし浄化する聖なる光』様のNOTEの記事を抜粋したものです。
何故、部内者全員で一丸となって、特定個人に対する極めて凶悪な遣り方での【嫌がらせ】を、いつまでも、いつまでも、いつまでも、24時間連続で只管遣り続けているのか、その理由が、ここに解説されています!(テクノロジー犯罪に関する記事だけは、御見識が間違っておられますが、それ以外は、大変勉強になります)
【創価学会の嫌がらせの手口】
(以下は、記事の抜粋)
そもそも、特定個人を精神障害者に捏造する為に行う虐待行為なので、そのような手口になるのは当然なんです。
従って、この虐待行為(犯罪行為)が現実に存在する事を理解した上で情報を読み込まないと、精神障害者が被害妄想で語っているものだと、勘違いする恐れが出てくるのです。
だからこの話を初期の段階でさせて頂きました。
第二章 対象になる人間は誰か?(22/10/19朝追加)
創価学会の嫌がらせの被害者となる人物は、学会批判者、敵対者(主にジャーナリストや学者、評論家、ライバル教団の関係者など)、脱会者、並びに、勧誘を断った人、創価学会と揉めた事で目をつけられた人、学会員と揉めた事が原因で創価学会から目をつけられた人、などです。
ただし、脱会者に関しては、90年代に大々的にやって激しい批判を招いた過去がある為、嫌がらせをすると厳しい目が向けられる為、現在はあまり行われていないようです。
勧誘を断った人が被害に遭うケースも、あまり多くないようです。
ですので、メインは学会批判者、敵対者、創価学会や学会員と揉めた事が原因で目をつけられた人、となります。
厄介なのが一番最後のケースで、知り合いや友人が学会員だと知らずに口論になったり、喧嘩になったり、恨みを買うような事をしてしまい(逆恨みを含む)、当該学会員が創価学会に対し、嫌がらせを行うように依頼した事が原因で、組織的な嫌がらせが始まるようなケースもあります。
この場合、自分が創価学会から嫌がらせを受ける謂れはないと認識している為、創価学会からの嫌がらせを受けている事に気づくのに、かなりの時間を要する事になります。
第一節 創価班広宣部の仕業とするのは事実か?
嫌がらせの実行部隊として名が取り沙汰されるのは創価班広宣部と呼ばれる団体です。
この組織はNTTドコモ通話記録窃盗事件において、創価学会の敵対者に当たる人達の通話記録を盗み出していた事実が判明しており、創価学会内部で非合法活動を行う組織として存在したと言われているものです。
まず、この創価班広宣部というのは、一体、どのような組織なのでしょうか。
その事を理解する為には、創価学会の組織体型について理解する必要があります。
創価学会という団体は、地域別の組織、性別と年齢の違いによる組織、この二つから成り立っています。
地域別組織は、下からブロック・地区・支部・本部・圏・(分県)・総県・方面となっているそうです。
ブロックというのは、調べた限りだと、数軒で1ブロック、団地1棟で1ブロックという範囲。地区は町内会レベル。支部が中学校の校区一つ。本部は中学校の校区数校分の広さ。
圏(ゾーンとも言います)は行政単位の町や市と同じ。
分県は人口の多い県の場合に、行政単位の県を幾つかに分割したもの。
総県は行政単位の県と同じ場合もあるが、人口の多い県だと、県を幾つかに分割したものの一つだそうで、範囲は地域差が大きい、との事。
各地域単位ごとに壮年部、婦人部、男子部、女子部に部長のポストが割り当てられています。
青年部というのは、男子部、女子部、未来部の属する部だそうです。
各地方単位のトップは全て壮年部から出されており、組織内において壮年部が一番偉いという構造になっています。
年齢が上がると、男子部員は壮年部員に、女子部員は婦人部員(現在は合体して女性部)に異動しますが、その際、役職が二つほど下がるのが普通なのだそうです(例:本部男子部長→地区部長)。
つまり、男子部より壮年部は格上であり、女子部より婦人部は格上と言った、事実上の年功序列が存在するという事です。
これらを踏まえた上で、次の説明をお読み下さい。
創価班というのは、男子部員から選抜されます。
その男子部員の中から、更に選抜して、学会側が使える人材と見込んだ人物が広宣部員になっているのだそうです。創価班広宣部員というのは、いわゆる組織内エリートなのです。
また、創価班広宣部は非合法活動を主体として行う謀略組織である為、学会内に正式に設置された部署でなく、非公然組織という形態を取っていたとされています。
(中略)
『わが池田大作バッシング』 野田峯雄(ジャーナリスト)著 より引用
この文章を読んで、おかしいと思った人もいると思います。
嫌がらせ実行部隊として、壮年部と婦人部の組織名が出ている為です。
広宣部は先程述べたように、創価班から組織されるもので、広宣部員だけで嫌がらせを実行しているのだとすると、人材の供給源は男子部員に限られる事になり、矛盾が生じます。
つまり、嫌がらせ部隊は、実際には、広宣部員が単独で行うのでなく、広宣部員と壮年部、婦人部との連携で成り立っているのです。
また、別の疑問点も浮上してきます。
若者の集まりである男子部員が、40過ぎの壮年部や既婚女性の集まりである婦人部に対し、指示を出したり、それに従わせる事が果たして可能なのでしょうか。
特に壮年部に関しては、地方単位の本部で本部長を務めている壮年部員は、男子部員時代には圏や分県、あるいは総県で男子部長を務めていた可能性が高いわけです。
その場合、指示を出している男子部員よりも、男子部時代には高い役職を得ていた可能性が出てきます。
本部長から見れば、格下の若輩者から指示を出されている状況です。
広宣部の責任者が就いている役職にもよりますが、基本的には、壮年部や婦人部に対し、指示を出して従わせるのは難しいと考えられます。
現実的には、県長等が嫌がらせを働くよう指示を出すか、嫌がらせを働く事を許可し、広宣部の中から責任者が指定され、その人物が指揮を執る形で指示を出し、采配を振るっている可能性が高いと考えられます。
無論、県長などが独断でそのような指示や許可を出す事など、創価学会の組織体質から考えられない話ですので、信濃町の総本部が指示の大元であるか、許可を与えてやらせている可能性が高いものと考えられます。
なお、現在、創価班広宣部は廃止されている、とする説がある事を、一応、ご紹介させて頂きます。
更に、創価班広宣部とは別に、組織総局というところに広宣局と呼ばれる部署があります。
こちらもグレーゾーンの活動をしていると言われています。
嫌がらせの実行犯達というのは、若い男性だけでなく、中高年の男女、見るからに主婦と思しき女性、子連れの女性、中高生くらいの年齢の男女など、まさに老若男女入り乱れており、あらゆる年齢層の男女達である事がわかっています。
また、被害者宅の監視に関しては、被害者宅の左右両隣、真正面と真裏の家、集合住宅であれば、真上の階と真下の階の住民など、被害者宅をじかに監視できる場所で学会員が暮らしている場合には、当該人物が被害者宅を常時監視しています。
そうでない場合は、通称・監視小屋と呼ばれる場所があり、被害者宅への人の出入りを確認(監視)可能な物件を学会が借り、そこに学会員らを待機させて常時監視するといった、異様な事が行われていると言われています。
更に、その他の被害者宅の隣近所で暮らす学会員、周辺地域の住民である学会員らが、被害者とその一家を監視しており、被害者の姿を自宅周辺で見かけた場合、仲間内で使用するLINEグループでその連絡を入れる事になっています。
と、まあ、ここまで書いたらピンとくると思いますが、創価学会の嫌がらせというのは、創価班広宣部などという特殊な組織が行っているという代物ではなく、実際には、実行犯達は、被害者が暮らす地域在住の、ごく普通の学会員達です。
元公明党委員長の矢野絢也氏は、著書の中で、創価班広宣部の話を持ち出して、彼らが嫌がらせとストーカーを働いている点を強調していますし、他の幹部の方達も同様の記述(証言)をしています。
ですが、実際に監視被害に遭った方達は、中高年の男女、子連れの若い主婦、中高生と思しき少年少女、明らかに壮年部に属する中年男性など、男子部員からは程遠い人間達から監視被害を受け、彼らが監視の実行犯として動いている実態を目の当たりにしています。
にもかかわらず、元幹部の方達が、広宣部の存在を強調し、男子部員が実行犯である事を印象付けるような主張を展開されている事は、恐らく、学会員達を庇っているのだろうと思います。
考えればわかる話ですが、創価学会が指示を出して行わせている組織的な嫌がらせの実行犯が、地域社会で一般人として暮らしている何の役職も持たない一般会員達だという話になれば、学会員=異常な組織的嫌がらせを働く凶悪で凶暴な人間という印象が定着します。
そうなれば、マジョリティー(多数派)である非学会員の人達から、差別され、区別される事になります。
偏見も持たれる事になりますし、日常生活に支障も来すでしょう。
そうなることを危惧して、敢えて、創価班広宣部の仕業であると、特殊な組織の犯行であるかのような印象操作を行ったのだと考えています。
第四章 創価学会の団体としての異常性
第一節 嫌がらせが正当化されるロジック
私は脱会者ではない為、学会に関する専門用語については、やや不正確な点がある部分を御承知願いたいのですが(ただし脱会者が知り合いにいた関係で、創価学会という団体自体については、内部の事も含めて、非常によく知っている立場です)、元々の創価学会は、極めて攻撃的な団体です。
現在は教義がかなり変更され、他宗教、多宗派に対する攻撃性がかなり緩和されていますが、それ以前はどうだったかというと。
「創価学会は日蓮仏法の正当(正統)な継承者である」
「創価学会は日蓮仏法を信仰し実践する正義の団体である」
「創価学会(日蓮正宗)以外の教えは間違っており、邪教であり、そのようなものを信仰すれば、国が乱れ、滅んでしまう」
「邪教は滅びるべきである」
「国立戒壇を設置し、創価学会(日蓮正宗)を国教とすべきである」
こうした思想を持つ仏教団体には珍しい原理主義過激派系の団体で、日蓮正宗時代には、法華講(信徒団体)の中でも最過激派に属していました。
1950年代に社会問題化した有名な折伏大行進においても、強引な勧誘をして、相手を大人数で取り囲んで無理矢理入会を承諾させると、その人の自宅に学会員達が上がり込み、家中にある神棚や仏壇、宗教的な用品を全て、家の外に、まるでゴミのように投げ捨てて、火をつけて全て燃やすといった過激な行動を取り、入信を強要された19歳の少年が自殺する問題まで起こし、社会から危険で暴力的な団体として認知されるに至っています。
戦時中、創価学会は国から弾圧された事でも知られていますが、あの話にも本当は裏があります。
教員の団体で人数が少なかった創価教育学会時代にも、子どもを亡くした親の家に上がり込んで、お前の子供は罰が当たったと言って折伏を始めるといった異常な言動を取り、折伏被害に遭った人が「あいつらを何とかしろ!」と警察に怒鳴り込みました。
創価学会側はいたずらに、自分達は国から宗教弾圧された被害者だと声高に主張するわけですが、実際には、取り締まられて当然の問題を起こしていたという現実もあったわけです(この部分、大抵、語られませんけど)。
このような思想を持つ団体ですから、当然、脱会者や批判者に対しては、強烈な憎悪を持ち、敵愾心をあらわにします。
脱会者を退転者と呼び、批判者を謗法者と呼びますが、「退転者と謗法者は地獄に落ちる」、「退転者と謗法者には仏罰が下る」というのが、創価学会の教えです。
創価学会側は「学会ではそのような指導はしていない」と明確に否定していますが、学会側の主張がどのようなものであろうが、現実に学会員達がそのような考えを未だに持っており、公然と語っています。
この項の冒頭でも触れていますが、創価学会は、近年、教義を変更し、他宗教・多宗派に対してかなり寛容な姿勢に変化を遂げていますが、あくまでもそれは創価学会側がそのような変更を行ったという話に過ぎません。
学会員達が変更に従って寛容な思想に変化したわけではありませんし、それどころか、多くの学会員達は、変更自体を知らなかったり、昔からの教義を信奉し続けている為、創価学会全体として見た時の組織体質は、昔とほぼ変わっていない、という事が指摘できます。
そのような考え方をしているわけですから、当然、脱会者と批判者に対しては敵対心を剥き出しにして攻撃的な態度を取りますし、実際に、脱会者の子供と道ですれ違うと、道を塞いで「お前は地獄に落ちる」と、たとえそれが年端のいかぬような子供であろうが恫喝するとか、そのような異常な事をやるわけです(※流石に今はここまでやる人はおらず、外で遭遇しても無視するという形に変えているようですが、ここで書いた話は、昭和の30年代や40年代に普通に行われた被害者の体験談がソースです)。
日蓮正宗の寺に不満を抱いた学会員が、寺に上がり込んで僧侶を刺す事件を起こすとか、1991年には、福岡県の開信寺(日蓮正宗系寺院)に青年部員ら約300名が本堂に乱入し、住職と夫人、法華講講頭らに暴行を加え、八尋由夫講頭が重傷を負う集団リンチ事件を起こしたり、これらはほんの一例で、昔は暴力事件を相当起こしています。
創価学会がこのような過激な教義を持っている原因は日蓮にあり、これらは全て、日蓮が立正安国論の中で唱えているものです。
日蓮の思想は、掻い摘むと、日蓮が唱える仏教こそが正統であり、それ以外は邪教、邪教を信仰するから神々が怒り、天災や疫病が多発して戦乱も絶えない、正しい仏教を信仰すれば天下泰平となる、というもので、謗法者は殺せ、謗法者を殺しても仏教の三殺には当たらず、逆に功徳があって位が菩薩に昇る、じかに手を下して殺すのがいけないというなら、お布施をしない事で餓死させればいい、日蓮仏法の継承者達は武器を手に取り攻めてくる邪教徒達と戦え、国は邪教徒達を殺すべきだ、という内容です。
信じられないかも知れませんが、ここで書いた事は全て、立正安国論(現代語訳版はこちらで読めます)に本当に書かれているものです。
それ故、戦前は、暗殺を肯定する極右系テロリスト達のバイブルとなったり、軍事クーデターを肯定する思想的根拠(急進日蓮主義)となった史実があります。
これらが嫌がらせが正当化されるロジックです。
第二節 嫌がらせの実行を可能とするロジック
創価学会は「日蓮仏法を継承する正統な団体であり、故に絶対的な正義である」というロジックを取り、無謬性を唱えるわけですが、そこから下記のようなロジックが導き出されます。 「日蓮仏法は国法(国が定めた法律)の上位概念である」 「日蓮仏法は国法に勝る(優越する)」 「日蓮仏法と国法が矛盾する場合、間違っているのは国法の方である」 「日蓮仏法を実践する創価学会の行いは絶対的に正しい」
日蓮仏法と国法との関係性については、イスラム教国を想像すると解り易いかと思います。 イスラム教国においては、法の源泉としてのイスラム法(イスラム教の教義がベース)があり、それとは別に、国が定めた法律もあります。 イスラム教国においては、イスラム法こそが最上位の概念であり、国が定めた法律は、その下部の概念に位置付けられます。
それに加えて、戦後、創価学会は軍隊型の組織形態となっていた事から、上意下達となっており、「創価学会からの指示は絶対」、「学会からの指示に逆らった者は地獄に落ちる」というロジックが紡ぎ出されます。
学会内部は、学会員型の学会員の言動を監視する相互監視型の組織形態が取られている為(創価学会内は人間関係で縛られている学会員が多い為、周囲からの目が、一般社会以上に強い牽制力を持ちます)、学会員達は、学会や学会幹部からの指示には絶対に逆らえません。
近年、学会員達が学会や学会幹部からの指示に逆らったり、抗議したりするケースが報道されていますが、これらは本当に稀なケースであると同時に、本来なら起きえない現象で、信仰の根幹にかかわる問題だから、あくまでも例外的に生じているだけです。
従って「学会員達は学会や学会幹部からの指示には絶対に逆らえない」という縛りは健在です。
ここまでの話をまとめると、こういう話になります。 嫌がらせというのは、反社会的な行動であり、中には刑法に触れるような明白に犯罪と考えられる行為も含まれます。 また、刑法に触れていなかったとしても、単にそれは、この行為まで罰則を設けると、日常生活が円滑に行えなくなるだろうとの理由から、敢えて刑事罰を設けていないようなグレーゾーンの行為(脱法行為)であったり、刑法に抵触はしているが、極めて軽微であり、警察が動く程ではない、といった行為が多数含まれているわけです。 倫理や道徳を破る行為ですので、それらを守るべき宗教団体が、破って他人に嫌がらせを働く事など、本来ならば絶対に許されない行為です。 ところが、相手は、創価学会が言うところの退転者と謗法者です。
日蓮は立正安国論の中でそのような者は殺せと言っているわけです。 また、じかに手を掛けるのが仏の教えに反するのであれば、お布施をしない事で餓死させなさいと言っています。 現代風に言い換えれば、精神的苦痛を与え続けて、いじめ抜く事で相手を自殺に追い込みなさい、自ら命を絶たせなさい、あなたはじかに手を下していないのだから、殺人には当たりませんよ、と言っている事になります。
退転者や謗法者に対し、嫌がらせを働き、精神的苦痛を与え続けて、いじめ抜く事で自殺に追い込む事は、創価学会の解釈する日蓮仏法の世界では、功徳を積める善行という事になります。 執拗な嫌がらせと、デマや中傷を拡散し、被害者に社会的な評価が集まらないようにする事、社会から排除する事は、謗法者を社会から駆逐する善行ですので、正しい行いである、という事になります。
こんな行為は社会的には断じて許されないわけですが、そこで出てくるのが、「日蓮仏法は国法(国が定めた法律)の上位概念である」、「日蓮仏法は国法に勝る(優越する)」、「日蓮仏法と国法が矛盾する場合、間違っているのは国法である」、「日蓮仏法を実践する創価学会の行いは絶対的に正しい」というロジックなのです。 これらのロジックによって「日蓮仏法を正当に継承する創価学会の行いは絶対的に正しいのだから、間違っているのは国であり、法律である。従って学会からの指示を守って嫌がらせを実行する事は善行である」という解釈が成立するわけです。
更に備えとして、学会の指示は絶対だ、逆らうな、背けば地獄に落ちるというロジックがあります。 周囲の学会員らの相互監視と同調圧力が作用するわけですから、仮に「これは何か変だ」、「こんな事は間違っている」、「これは明らかにやり過ぎだ」と思う学会員が出てきたとしても、そう主張したり、嫌がらせをやらなければ、自分の身が危険になります。
だから嫌がらせを実行するしかないわけです。 これらが嫌がらせの実行を可能とするロジックです。 創価学会は、カルト以外のなにものでもありません。
※下記は学会員が個人的に言っていたもので、学会でそのような事を教えているのかまでは裏が取れていないのですが、こうした話もあります。
「謗法者も退転者も、間違った考えを持ったり、間違った言動を取っている者達なので、そのような者に嫌がらせを働いたり、暴力を振るう事によって、精神的苦痛を与えたり、肉体的苦痛を与える事は、相手に対して罰(ばち)を与えて正しい方向に誘導しようとする気づかせの行為なので、退転者や謗法者にとっても良い行為であり、善行である」 つまり、悪い事をした子供に与える体罰と同じだという考え方です。