♪高校生のブログ♪柏発信

YouTube=chako3491&「高校生の歴史」

2月13日の福島沖地震は、日本の偽りの「量子コンピューター」参加への脅しだったらしい。2021/02/18

2021-02-19 06:58:29 | よらしむべししらしむべからず奴隷に真実は教えるな
2月13日の福島沖地震は、日本の偽りの「量子コンピューター」参加への脅しだったらしい。2021/02/18




量子コンピューターは、fakeなんだそうです。
  わかんないもんですね?
 だましだらけ!じゃ〜ないですか?
これを「マトリックス」と言うんだな?と、私はだんだん、わかってきました。




映画「マトリックス」
赤い粒を飲むと真実がわかります。
 青い錠剤は、今まで通り、奴隷の平和が続き、何事もありません。
我々は、青い粒を飲んでいる現在に、
               現実の世界に、
       住んでいます。
              夢の世界、幻想の世界、に居ます。





Unknown (1983)
2021-02-17 13:15:11
★2021年2月13日深夜に起きた、福島沖地震は、人工地震。日本を狙った理由は、QFS(量子コンピューターによる金融システム)に日本も参加することに対する脅し。



株が、3万円台いったのは、コロナ志望ワクチンのspinだな?と私は思います。



ベンジャミン・フルフォード(巫女チャンネル)
https://www.youtube.com/watch?v=oEUMUESVicA


北富士演習場は、???
ベンジャミン・フルフォード(巫女チャンネル)
https://www.youtube.com/watch?v=xsyiNrFNrig




Unknown (とくめい)
2020-09-21 15:00:29


引用ありがとうございます笑


追加情報ですが、現代では歴史の捏造などをやると案外あっさり逮捕されるようです。イエズス会が生まれたバスクで歴史の証拠を最近でっちあげた歴史学者が逮捕されました。
Spanish archaeologist gets jail sentence for faking his finds
https://edition.cnn.com/2020/06/12/europe/spain-archeologist-sentenced-intl-scli/index.html


これまで遺跡なり発掘された過去の遺産といわれたものの産物がこの通り最近でっちあげられたものであるということが次々発覚するかもしれないですね。
>Eliseo Gil, the former director of excavations at Roman archaeological site Iruña-Veleia, was handed a prison sentence and fined for having "manipulated" writings considered historical at the time, either by himself or "through third persons," according to sentencing documents seen by CNN.


また、歴史の捏造といえばよく「科学的歴史」の年代測定に使われる炭素年代測定法というのは広島長崎の原爆開発をしたマンハッタンプロジェクトで作られた技術です。つまり原子力技術の一部も歴史捏造に加担している可能性が高いです。最近公式に公開されたことですが、マンハッタン計画というアメリカの原爆開発プロジェクトの中にソビエトスパイが入り込んでいました。有名なのはエンリコフェルミです。
https://www.osti.gov/opennet/manhattan-project-history/Events/1942-1945/espionage.htm


怪しい科学技術をたどっていくとほぼこのマンハッタンプロジェクトに入り込んだソビエトスパイの潮流にたどり着きます。彼らはシカゴの治金研究所という名目で秘密核開発をしていましたが、戦後アルゴンヌ研究所となって産業とシカゴ大学の共同経営となっています。この勢力の一部が戦後ソビエト・ドゥブナ合同原子核研究所を作り、いわゆるソビエトの核実験をやっています。


一帯一路を引き起こしたマッキンゼーもシカゴからでており、外資系金融はフェルミ推定なるものを入社試験でよく使っていました。当然、今回の人工知能や量子コンピュータもこのアルゴンヌ研究所で作られており、シリコンバレーの技術を支えているのも彼らです。今回の人工知能と量子コンピュータを支えていたのは数学では複素空間というもので、実数空間の現象を一度虚数空間を通して微積分するという計算技法で結果を恣意的にねじ曲げるためのものです。リーマンショックもマルコフモデルを使っており、このタイプの恣意的な結果のねじ曲げが可能になっています。つまりこれは数式やアルゴリズムを操作してテロを仕掛けるタイプの兵器です。金融操作もこの手の数式で行われています。


これらのことが発覚し、すでにアメリカでは量子コンピュータ研究は「技術的理由で」御箱入りになりました。
https://www.nature.com/articles/s41586-020-2619-8


同じアルゴンヌ=ソビエト核実験勢力のILCも申請取り下げとなりました。
https://mainichi.jp/articles/20200909/ddm/012/040/078000c

政府が優先的に進める大型研究計画の基本構想「ロードマップ」の審査で、岩手県などが誘致を目指す次世代加速器「国際リニアコライダー(ILC)」の申請が途中で取り下げられていたことが文部科学省への取材で明らかになった。


もうこのネオリベ=文化大革命=原子力開発再開=ソビエトスパイの時代は終わりました。日本では未だ政治政策が一向に変りませんね。ニュースを見ていないのか、もしくはすでに殺されてAIなりクローンに変ったので変化に鋭敏に対応できないのかは不明です。


なお、日本の原発は黎明期よりずっとこのアルゴンヌ研究所から技術輸入しています。おそらくは原発で何か全く別のことをやっていますね。秘密核開発とかでしょうか。


ちなみにフェルミに知識を移転したのも例の神秘主義の可能性が高いです。理由は彼の使う数式が虚数や超越数(ネイピア数eやπ)というアーリア数学概念ばかりであり、数学内部としては積分を間違っているからです。その手の偽数学を使う人たちは表に出ている数式は全部嘘で、別の勢力が秘密軍事開発のカバーとして使っていることが多いです。この嘘数学をよく移転しているのが神秘主義やオカルト数秘術勢力であり、バビロニア天文学をつぶしたバビロニア数秘術という勢力です。


冗談ではなく、結構リアルに「魔術師」の文字がかすめます・・




コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« RK氏の今回の中継動画は、現... | トップ | トランプは戻って来ない?と... »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2021-02-18 13:10:54
あの地震が偽りの量子コンピュータ計画への脅しだった可能性があるのですか・・可能性としてはあり得ますね。あの2011の東北の震災の後、福島にIT医療特区を作って大量にスパイが入り込んでいました。また宮城岩手でもやはりあのILC計画が進められていました。

神戸で原子力開発特区ができたときのプロセスと非常に似ているのですが、これらの戦略特区で原子力産業特区を作るという計画が作られた後、突如巨大地震が起こり、大量の死者を出します。つまり私は311の地震についてはILC勢力が誘致したようなものではないか、とも疑っています。スパコンでアテルイという名のものがありますが、あれは小沢一郎の神話名です。

今回の地震についてはその量子コンピュータ(の背後にいる数秘術勢力)の土地乗っ取りの強化の可能性、もしくは真逆に福島を中心に震災復興の名目で入り込んだスパイの粛清、どっちの可能性もあるとは思っていました。

英語の情報ではようやくAlmagest(地球中心説なり、地球は丸いなどの天文学理論のもとになった本)が学術犯罪であると否定され始めました。その文章では主に経験的、観測的観点からAlmagestを否定しており、さらにどうもルネサンス前後でペストによってヨーロッパ人が大量に死んだ当たりで聖職者がほとんどすべての歴史を捏造したのではないか、という話でした。

昨今Newtonの原書を読んでいますが、MajestyとかSacredとかHolyとかのワードが入っているので、ニュートンの本もかなり書き換えられていると思われます。

また一つ政治的な方面で発見された大きなこととして、国際刑事裁判所(ICC)がやはり個人と会社の「投資」(これがイギリス英語のFundかアメリカ英語のFundかで違いますが、おそらくはイギリス英語のほう、「借金」のことだと思います)を受け付けている私的組織だと発覚しました。今ヨーロッパ各国(EUではなく、各国家のほうです)の中でICCへの懐疑が高まっているようです。

https://www.icc-cpi.int/resourcelibrary/official-journal/rome-statute.aspx

>>Article 115. Funds provided by the United Nations, subject to the approval of the General Assembly, in particular in relation to the expenses incurred due to referrals by the Security Council.

>Article 116 - Voluntary contributions
Without prejudice to article 115, the Court may receive and utilize, as additional funds, voluntary contributions from Governments, international organizations, individuals, corporations and other entities, in accordance with relevant criteria adopted by the Assembly of States Parties.

もしこの公式文書まで捏造であれば、彼らは「サイバー攻撃対策をとれていない」という意味で責任を問われ、この条項が本当であるとすれば、当然会社や個人からの投資で成り立っている組織が「公法をもとにした戦争裁判」などを行うのは中立性の観点で無理です。つまりICC(果てはそれを作った国連の組織の成り立ちから問われます)がもうすぐ終わる可能性があります。

これをもっと掘り下げていくと、そもそも国家が通貨発行権を私営の中央銀行に奪われている状態、もしくは公共財ではないものを本位にした通貨発行自体が違法・違憲状態であり、公的秩序復活のために通貨発行権が国に属することが不可欠だ、という議論になっていく気がするのですが・・・まあどこまで行けるでしょうね。今回ここまでもっていければ一山超える気がします。
返信する

コメントを投稿

よらしむべししらしむべからず奴隷に真実は教えるな」カテゴリの最新記事