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マネーストック(通貨供給量)は本当のマネーストックである信用創造量を隠す役目らしい【ケインズの美人コンテストから70年代からのフリードマン】

2018-03-05 08:36:19 | 支配者の「通貨発行権」という全てを支配する道具
マネーストック(通貨供給量)は本当のマネーストックである信用創造量を隠す役目らしい【ケインズの美人コンテストから70年代からのフリードマン】



 フリードマンのM1M2M3とか?言うわけのわかんない話が本当の信用創造量=正しい通貨供給量を隠す役目なのだ 2003年にヴェルナーが信用創造を二つに分けることをわれわれに示したのはこれである



 その正しい通貨供給量とは実体経済と金融経済に分けることだ フリードマンちゃんの理論はこれを(この分けるべき2つを)ごちゃまぜにしてわれわれを煙に巻いている=通貨発行権を隠すためなのだ



<フェニックス・プログラム(国家転覆作戦)>のこと
通貨発行権を独占しているかれら ユダヤ人問題である 通貨を高く保つこと
グローバル(グローバリズム)とは国土侵略なのだ!これが1946年女王様が静かなる戦争を宣言したことである
 グローバリズムは国境を?国籍を?すべて無くして自由にすることだ これがユダヤ人らが欲して?求めて?いることだがかれらはこれが国家を破壊するものであることを発見したのだ
ユダヤ人が心の底から求めるもの
(1)自由
(2)平等
ユダヤ人はこのことが国家を破壊する!ことを長い歴史の中から発見したのである 絶対両立しない概念であることを知らなければならない しかしフランスユダヤ革命からこのことを高らかにかれらはハーメルンの笛吹き男したのだ われわれはいまだもってハーメルンの笛吹き男にあこがれている 自由平等博愛なんて言う気味の悪い笛の音らしい?
このような文章にそのことが書かれてあります
「自由は素晴らしい。しかし、自由が進めば進むほど社会から「平等」が失われていく。平等は素晴らしい。しかし、平等が進めば進むほど、社会から「自由」が失われていくのであった。」
 われわれ日本人は詩吟(しぎん)にもあるように「中庸」を大切にしています 真理とは0%100%という一神教が大切にする内部と外部の絶対的な分離・峻別(しゅんべつ きわめてはっきり分けること=選民などという概念・異教徒異民族はけものという概念)ではないらしい?その真理とは真ん中へんにあるらしい 日本では時代によってゆらぎはあるのだろう?
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