ーーー がん治療はSHT照射 ーーー【細川博司氏の癌治療】2022/11/27

ーーー　がん治療はSHT照射　ーーー【細川博司氏の癌治療】2022/11/27

抗がん剤不使用です

抗がん剤は

絶対！使ってはなりません

毒ガス由来です

だから、

毎年度45万人が抗がん剤で殺され(暗殺です)てんです

従来よりある温熱療法（Hyperthermia）は、確固たる生物学的根拠を持つガン治療法として期待されてきました。なぜなら、ガン細胞は、摂氏 41.0℃ あたりで死滅し始め摂氏 42.5℃ では、細胞生命を維持できないからです。一方で正常な細胞であれば摂氏 45.0℃ から 47.0℃ 辺りまで温めても問題がないどころか、免疫力を高める効果も期待できます。

Unknown (ポインター)
2022-11-28 01:28:22
これは指向性マイクロ波（電磁波：2.4GHz付近）だと思います。
つまり出力を下げた電子レンジで指向性ありという事ですよね。
がんで苦しんでいる人の選択肢としてはありということなのか。（抗がん剤は論外ですからね）

気になるのは体内に重金属（ワクでぶっこまれてるじゃん）があると共振しませんか？というのと、
これは電子レンジでの問題ですが、油とタンパク質の組み合わせだと熱変性で油とタンパク質が結合して
有害物質に変わることがあるんですが（食品添加物と同等のものが生成される・・何が生成されるのかわからん）、そういう話しは大丈夫なんでしょうかね？とは思うくらいでしょうか。
安全試験がしっかりなされている、利用上の注意が徹底されている事が前提ですよね。
こういうのって武器にもなっちゃいますもんね。

ただがんに対する根本治療ではないですよね。
そもそも気がつかずに気にもせず毒を毎日食べ続けている影響でがんが大きくなるわけですよね。
毒薬も飲まされているしワクはぶち込まれるし。ほんとひどい話ですが。
ひとまずここを正さない限りいたちごっこなのではと。


Unknown (ポインター)
2022-11-28 10:06:02
この機械は⭕️脳腫瘍には使えないかもしれないですね。（あくまでも推測です）
脳の正常な細胞は「摂氏 42.5℃」だとギリギリ耐えれるか耐えられないかってところだったと思います。
内臓やその他の器官は熱に強いのですけどね。


ちなみにこの細川氏は当方がこの間紹介した経皮による重曹の取り込み（重曹入浴）をがん治療として推奨しているようですね。
⭕️重曹風呂は炭酸効果もあり血行が良くなっていいですよ。すごくポカポカしますし。肝機能が改善して⭕️解毒に最適です。


Unknown (ポインター)
2022-11-28 10:20:53
この機械のいいところとして思いついたのですが、⭕️膵臓がんにはいいかもしれないですね。
膵臓は⭕️血が届きにくい構造をしているので、膵臓がんってなかなか⭕️治しにくいのですよ。（時間がかかる）
この機械でピンポイントで狙うといいのかもしれません。

Unknown (ポインター)

2022-11-28 10:37:10

あともう少し気になるのは、これグラフェン（正確には酸化グラフェン素地＋マイクロチップ）が体内にあるとどうだろうな？
炭素結合体かつ特定の電磁波により起電しますので、何か裏を感じますね。杞憂ならいいですが。
ちなみに炭素は電気を恐ろしく通しますので電磁波からの誘導という意味だと優れていますね。