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我々が直面しているのは、「公法」破壊から「私法」への切り替えによる国家破壊らしい。2021/04/09

2021-04-09 15:29:30 | 支配者共産主義とは監視カメラ監視社会です
我々が直面しているのは、「公法」破壊から「私法」への切り替えによる国家破壊らしい。2021/04/09





           ーーー ラチェット条項 ーーー

みんな?
    キーロック法は、ひどい❗️といいます。

 そんなもん?

    吉田茂が約束(白人研究者)をしたもんだから?

   ず〜っと!ずっと!キーロック法なんです。今でもです。

  証拠は、
    戦後からず〜っと!ずっと!

  法律が、

   日本人が幸せになる改正は、ひ〜とつも‼️御座いませんです。ハイ。



↓↓↓ISD条項も同じです。





Unknown (Unknown)
2021-04-09 00:57:30
トランプ自体はマスコミから総批判されていることもあり、そんなに悪い路線の人ではないと思いますけどね・・


Qanonの語源がCananじゃないか、という件についてですが、昨今一つ発見がありました。


東ローマ帝国が第二ニカイア公会議で偶像崇拝を容認すると決定したわけですが、この時既存のローマ法(市民法)を棄却してカノン法(Canon)を作ったようです。あのQanon自体はゲマトリアを使っていたので偽物であったことはたしかで、その偽物はやはり東ローマ帝国(偶像崇拝のキリスト教)から出ていたかもしれないです。


彼らは本物のイエスキリストが言ったはずの「偶像崇拝禁止」という項目を守っておらず、キリスト「教」という宗教組織の形にして、政教一致の東ローマ帝国を作りました。あの勢力は今回もトランプを救世主に見立てて帝国を作ろうとしていたと思います。しかしトランプ本人とは意見の相違はあったと思います。これはまさにイエス・キリスト本人が「偶像崇拝禁止」といっていた理由が、「自分を教祖としてみたてて宗教として組織化、集団化している勢力の中に敵がいるから」ではないでしょうか・・


また、本物のプロテスタントが免罪符批判をしたときに批判していた対象もこの東ローマに入り込んだ免罪符の勢力だと思います。


あの勢力はいつも本物によく似た偽物を作って集団を組織化し、そこから国家倒壊テロに使い、本物自体も偽物に殺させたりしています。詭弁と国家乗っ取りまでに利用することが目的だ、ということです。


この勢力を破壊して平和をもたらしたのがまさにオスマンだったからこそ、イスラム過激派工作でイスラム教徒の民族浄化やネガティブキャンペーンをずっとやっていたかもしれませんね。


Unknown (Unknown)
2021-04-09 00:58:37
このローマ法からカノン法への移行がおそらくは公法破壊からの私法化、というあの法律のナチス化のことです。


コメント (3)    この記事についてブログを書く
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3 コメント

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Unknown (Unknown)
2021-04-09 21:23:31
ICCが戦争裁判所(常設民営裁判所)を自称することに関して何かがおかしいな、と感じていたのですが、理由が少しわかりました。なお、本物のニュルンベルグ裁判は「臨時軍事法廷」です。全く異なるものです。

ICCができる前、ハーグ条約があり、これが戦争犯罪を常設法廷で裁くための会議だったそうです。そしてこれが現在のICCの前進・起源になっていると思われます。これを招集したのが最後のロシア皇帝Nicholas II(Tsar)です。彼はまた日露戦争で日本に侵攻した人でもあり、反ユダヤ主義的なポグロムを繰り返した人でもあるそうです。ロシアではまさにロシア革命で一家ごと虐殺を狙われていたと思います。

数年前、レバノンのベイルートで爆破があり、そのあと「腐敗した政府ではなく、直接国際NGOに外国資金を」などという雇われ風の反政府運動が始まりました。そしてCedar革命で殺されたHaririの息子が出てきて、マクロンと組んでICCにヒズボラメンバー(すでに死亡)をHariri殺害の件で訴えて裁判となりました。ICCはいつもその手の帝国主義協力者が原告である案件しか取り扱っておらず、キプロスのトルコ植民(これがおそらくはシリア難民輸送に絡み、トルコの投資家ビザで市民権を獲得したインスタント・トルコ人かも)の戦争犯罪の件を却下したそうです。私も集団ストーカーや人工知能革命についてICCに通報しましたが証拠不十分で却下されました。そちら側に協力している方であれば納得です。ICCのローマ規定116条に個人と会社からの献金を認めるという条項があり、これが私的資金で成り立つ民営裁判所であると分かります。

Socialistが過激派テロリストである理由ですが、この最後のロシア皇帝TsarがSocialist Revolution Partyとつながりが深かったことがあるかもしれません。あの社会主義の周りですが、なぜか原子力兵器テロによる王政復古みたいなことばかりやっていますね。あれは共産主義起源ではなく、むしろ皇帝派・ビザンチン・国家私物化起源です。アルゼンチンの社会主義といわれていたペロニスタにもナチスの残党が流れ込んでいました。本当の共産主義は反・皇帝派、反・絶対王政であるはずですが、あの社会主義革命主義者はなぜか神(王)のもとでの社会福祉充実という政策をやろうとします。

また、BF氏に関してですが、もしかすると彼自体がCabal(これは本来イギリスの王族維持軍の意味)かもしれません。イギリスのYorkにFulfordという町がありますが、これが旧王族維持軍の中心地であったそうです。イギリスがパレスチナ占領をしていた時代に当然イギリス軍(王族維持軍もふくめ)が駐在していたはずなので、これがモサドと関係が深いことも自然です。BF氏は度々現在のイギリス王室を批判していますが、もしかすると現在のイギリス王室はその「王族維持軍」の時代の潮流の王ではない可能性もあると思います。イギリスには一部非常良心的な勢力がいますが、それが王族周辺なのかだれなのかはわかりません。また、この前EUが量子コンピュータ開発から外す(潜在的に敵国になる可能性があるため)、といった中にはイギリス
、アイスランド、ノルウェー、その他数か国が入っていました。

日露戦争(Tsarが攻めたのは対馬)に関してはなにか明治維新と連動しているかもしれません。明治維新が当初本当の共産主義革命であればその「反王政分子」をつぶしたかったのかもしれない。昨今私は少なくとも明治時代まで西日本と東日本は違う国であったのではないかと思います。東北は長らく蝦夷共和国を維持していたともいわれています。もし明治維新がそれまで西日本で独裁をしていた天皇家(およびその周辺のカルト関係者)の掃討であれば、話が変わってきます。数年前、江戸時代まで東日本では天皇なるものを知らない人がほとんどだったと聞いたことがあります。つまり、明治維新で掃討されかけた天皇家が京都かどこかから東に逃げてきて東で独裁政権を作ったのが東京(大地震からの復興詐欺)だったのではないでしょうか・・・?東日本側は今でも天皇制は根付いておらず、現在のような過激な侵略等があるまではただの日本「共和国」(今実際そういう国名ですが)だと思っていました。憲法にも天皇は実権を持たず、と明言されていたわけですが、ここ数年でオウム真理教じみた終末論をばらまき、ばかげたカルトで戦争どうもを狙っていたのを見るとまだ実実権を持っていたことになる。これまであのレベルの凶悪犯罪勢力を逮捕せずに来たということ自体が、まさに法律(公法)が成立していなかった、ということではないでしょうか?
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Unknown (Unknown)
2021-04-09 21:28:14
また、このTsarですが、ロシア正教であり、これも偶像崇拝のキリスト教(自称)です。そしてロシア皇帝派とビザンチンは同盟関係にありました。

私が見る限り、おそらくは「ナチスの凶悪犯罪」なるものもこのロシア皇帝-ビザンチンの勢力から出ています。手法、政策思想(インフラ私物化、武力奴隷統治)が一貫しています。また、シカゴに入り込んで核兵器開発を行っていた「ソビエトスパイ」(実態はロシア皇帝派スパイ、ボルシェビキ=皇帝派スパイ)なるものもここが起源で、CERNの潮流もこのあたりにあります。そして集団ストーカー=ナチスのアインザッツグルッペンもこの派閥がやっています。

彼らは軍隊でもない一般人に核兵器テロを仕掛けては戦争だといっています。これはテロリズム以外の何物でもありません。
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Unknown (Unknown)
2021-04-09 21:46:40
ナチスドイツとロシアのつながりが深いことに関してはDRR(ナチス)時代、東ドイツの第一外国語がロシア語であったことからも明らかです。プーチンとメルケルは今でもドイツ語・ロシア語で会話するそうです。その二人がナチス側かは分かりませんが、現在でいう英語のリンガフランカのポジションが当時の東ドイツではロシア語であった、ということです。ここに当然ロシア皇帝派が流れ着いていてもおかしくありません。

少し前に読んだ記事で、第二次大戦中にフィンランド沖でドイツの海軍船を船員をジャックして沈めたのはロシアスパイだったというものがありました。このスパイはロシア(当時すでにソビエト下共産主義下)に帰った後称賛されなかったそうです。これが称賛されたのはソビエト崩壊後だったそうです。つまりこのロシアスパイがロシア皇帝派であり、あの「反共・(自称)自由主義」革命がロシア皇帝派による逆襲であったとすると納得がいきます。新自由主義革命は同時に戦後停止されていた核開発を再開させたものでもありました。

これらがまさに遠隔人体実験なり昨今のICチップ奴隷化の正体ではないでしょうか。いや、その手の人たち以外あのような戦争犯罪を全世界に向けて行うなどという蛮行をやりません。

オウム真理教が逃げたのもロシアでしたね。
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